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【懸念?現実だろ!!】

【大手建設会社、下半期も海外不良プロジェクト損失『懸念』】
2016.07.26 10:03 クッキーニュース

 今年下半期も、大手建設会社の未請求工事による海外建設の損失懸念は相変わらずである事が分かった。

 業界によると、大手建設会社は昨年に続き今年前半も、無理な低価格で受注した海外プロジェクで大規模な損失を記録している。

 第1四半期末の大林(テリム)産業、大宇建設、GS建設、SK建設、サムスンエンジニアリング、ハンファ建設など建設会社6社の海外の売上債権は3兆7,000億ウォンを越えている。

 売上債権は、未請求工事と未収金を合わせたものである。企業が工事の実行の為、先に資金を投じ、資金回収出来ない金額である。

 未請求工事は、工事の進行状況により、今後貰える収益を計算し、反映する会計認識方法で、実際は未回収でも、将来的に回収出来る金額を予想し、売上に計上する。万一、工事完了後、発注先が工事代金を支払わなれば損失になる可能性が高い。


 サムスンエンジニアリングの売上債権は1兆1060億ウォンで、未請求工事が8,611億ウォン・未収金が2449億ウォンである。殆どは、進行率90%以上の竣工間近な現場で発生している。

 GS建設の未請求工事は5367億ウォン、未収金が4,274億ウォンで、1兆ウォン近い売上債権を、今年回収する必要がある。

 特に、GS建設とサムスンエンジニアリングは、未請求工事や未収金の規模が大きく、追加損失が出れば、格下げに繋がる可能性がある。

 業界関係者は、「GS建設とサムスンエンジニアリングの工事現場の大半は今年下半期竣工で、下半期に追加損失が発生する可能性が高い」と話した。

 その他企業の売上債権は、大宇建設が5,354億ウォン、SK建設が5,597億ウォンで、SK建設、ハンファ建設も、営業利益は改善傾向だが、中東地域の工事規模を考慮すれば、追加原価の発生により、格付けが調整される可能性がある。

 業界関係者は、「不良プロジェクトの竣工間近で、追加原価が発生する可能性が高く、正確な規模は推測出来ず、不確実性が存在する。今年の下半期も、注視する必要がある」と話した。
http://www.kukinews.com/news/article.html?no=385134

懸念?現実だろ!!
未請求工事も、未収金も100%損失じゃん。
造船も、建築会社も同じ。損失を売上に計上する粉飾会計以外の何ものでもない。

今年下半期で、ダンピング受注分がなくなるような書き方だけど、ダンピング受注で無い受注があるとでも?
受注残がある限り、損失は続くのに・・・。(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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