かつての日本は美しかった

日本人の為の日本、かつての美しかった日本を取り戻さなければなりません。

Entries

【諦めません死ぬまでは?】

【黄禹錫(ファン・ウソク)『1番胚性幹細胞(ES細胞)』など
登録に陣痛・・・証拠資料不十分『返却』】

2016.07.24 06:00 聯合ニュース

『疾病管理本部』体細胞クローン胚性幹細胞(ES細胞)の証拠が無い』

 ファン元ソウル大教授の研究チームが作ったと発表した『1番胚性幹細胞(ES細胞)株(NT-1)』の登録を巡り陣痛が続いている。

 ファン博士のNT-1は、体細胞クローン方式で作成した胚性幹細胞(ES細胞)だと主張し登録を申請したが、管理当局は、これを証明する科学的証拠が不十分とし、証明を更に提出するよう要求し、ひじ鉄砲を食らわせた。

 24日、保健福祉部によると疾病管理本部は、ファン博士チームが登録申請したNT-1が、体細胞クローン方式で作られたものか疑わしいとし、6月の実績データを保管するよう指示し、送り返した。

 疾病管理本部はファン博士のチームから、これと関連する回答資料を受け取った後、慎重に精査し、内外の専門家で構成された検証委員会の深層検証を経て登録の可否を決定する方針である。

 しかし、現在はファン博士のチームの主張通り、NT-1が体細胞クローン方式で確立されたもので無く、単為生殖で作られた可能性が高いとの研究結果が圧倒的である。

 その為、ファン博士のチームが引き続きNT-1が体細胞クローン方式で確立された胚性幹細胞(ES細胞)だと言う事に固執すれば、登録は不透明なのが実情である。

 しかし、ファン博士のチームが、これまでの主張を撤回し、NT-1が単為生殖で偶然発生した胚性幹細胞(ES細胞)であると認めれば登録する方向で前向きに検討すると見られている。

 これに先立ち裁判所は、疾病管理本部が卵子の需給過程で非倫理的行為があったとの理由で、ファン博士のチームがソウル大在職時に作ったNT-1の登録申請を拒否した事は違法だとし、2012年6月の1審、2013年10月の2審に続き、2015年6月の最高裁判決を通じ、『登録'申請』は受け入れる必要があると決定した。疾病管理本部は2010年、生命倫理法により胚性幹細胞(ES細胞)登録制度を施行した。

 これに伴い、疾病管理本部は、これまでファン博士のチームが登録を申請したNT-1が、ファン博士のチームの主張の通り、核を除去した卵子に人間の体細胞を移植する方法で作られた初の胚性幹細胞(ES細胞)なのか?を科学的に検討したが、これを裏付ける科学的証拠を確認出来なかった。

 ファン博士のチームの幹細胞論文の捏造事件以降、ソウル大調査委員会は2006年1月調査結果を発表し、追加実験で分かったNT-1の特徴を聞き、「単為生殖で作られた可能性が極めて高い」と発表した。刻印面と遺伝子の指紋を分析した結果、NT-1が減数分裂(meiosis)と遺伝子の再調合を経て、単為生殖で発生したとの結論になると言う事だった。

 別途実験を通じ、このような結論を支持するハーバード医大研究チームの論文が、2007年『セルステムセル誌』に掲載された。

 ハーバードの研究チームは、複製過程で作られたハツカネズミの幹細胞と単為生殖で形成したハツカネズミの幹細胞を比較した結果、単為生殖では、DNA遺伝子に特定の表示が残る事を発見したと発表した。ファン博士が提出した幹細胞からも、同じ表示が発見されたと研究陣は説明する。

 単為生殖は、修正されない卵子が特定の外部の刺激(電気)などで、あたかも修正されたような発生過程を経る事を言う。

 サメを始めとする数種は、単為生殖で完全な個体として成長するが、人の卵子はそのような形での発生は不可能と言うのが、これまでの研究結果である。

 それでも、単為生殖方式は、科学者の間で複製せずとも幹細胞を作る事が可能な有力な手段の1つと考えられて来た。

 しかし、ファン博士は、NT-1が体細胞クローン方式で作られたとの主張を曲げていない。
http://www.yonhapnews.co.kr/society/2016/07/22/0701000000AKR20160722169600017.HTML?template=5567

WIKIによると、
黄禹錫(ファン・ウソク)が作製に成功したと主張していたES細胞のうち、NT-1細胞に関してだけは唯一実在が認められた。ただしクローンによるES細胞ではなく単為発生によるES細胞と結論付けられた。つまり、2004年にES細胞の作製と世界初となるヒトの単為生殖に成功していたことになるが、論文が不正であり、論文に記された作成に至る経過とは関係なく偶然できた物と検証されたため世界初とはみなされない。また、他のES細胞はそもそも存在しておらず、一つ以外すべて捏造と結論付けられた。

2010年代に入り、NT-1細胞の特許がカナダやニュージーランドなど各国で認可されているほか、2014年2月にはNT-1細胞の特許がアメリカで認可された。2013年5月にはナショナルジオグラフィックチャンネルにてロシアでのマンモス復元プロジェクトの特集、2014年1月にはかつて論文不正の舞台となったNature誌でもクローン研究者として改めて特集が組まれるなど、国際的な復権の兆しがある。

国際的な評価が変われば、韓国での評価は一瞬にしてガラリと変わるからケンチャナ。
くしくも、イ・ゴンヒの買春事件で、ハンギョレに『鼻先に常に漂う生臭い匂い』と言わしめた黄禹錫(ファン・ウソク)事件の黄禹錫(ファン・ウソク)博士の話題でした。(笑)


スポンサーサイト

ご案内

プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

最新記事

最新トラックバック