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【赤字の公共料金】

【ソウル市、下水道料金3年間で33%引き上げ推進
 ・・・『老朽化下水管交換・水質改善事業に使用』】

2016.07.24 10:07 京郷新聞

 ソウル市内の下水道料金が、来年10%上がるのを始め、今後3年間、平均33%上がるものと見られている。24日、ソウル市によると、市は下水道料金の引上げ策を含む『ソウル市下水道使用条例一部改正条例案』を19日立法予告した。ソウル市は、「道路の陥没などの原因になっている老朽下水道管の整備、水質環境改善事業の財源調達の為の『最後のカード』として、下水道料金の現実化を推進する」と発表した。

 条例改正案によると、家庭用下水道料金は、30㎥の使用基準で、1㎥=今年の300ウォン→来年330ウォン、2018年360ウォン、2019年400ウォンと33%上がる。、30㎥以上~50㎥以下使用時、下水道料金は1㎥=700ウォン→来年770ウォン、2018年850ウォン、2019年930ウォンに上がる。4人世帯の下水道料金は、現在の月額7,000ウォン→2019年9,330ウォンで、約2,330ウォン増加する事になる。一般用は、100㎥以上~200㎥以下が、現在の1,370ウォン→2019年1,830ウォンに33.6%上がる。

 ソウル市民は、2月に告知書を受け取り、水道料金を納付する。水道料金には、上水道料金、下水道料金、水利用負担金が含まれている。使用する水道水の料金が上水道料金で、使用した水を処理するコストを支払うものが下水道料金である。

 ソウル市は2012年~3年間、下水道料金を上げ、2014年3月以降は凍結して来た。ソウル市は2020年まで、老朽化下水道の調査・整備事業、下水処理施設の建設に7,818億ウォン投入する計画である。ソウル市は予算確保策として、新再生エネルギー事業の拡大、その他営業収益の増加、国庫補助金確保に乗り出す計画である。同時に、下水道料金を現実化しなければ必要な財源に充当出来ないとしている。2015年、ソウル市の下水道事業の1t当たりの処理原価は775.1ウォン、1t当たりの平均使用単価は519ウォンで、原価に占める使用料の現実化率は67%水準と市は説明した。

 ソウル市は、「昨年、下水道事業特別会計保有資産の全面再評価、総括原価算定など、現在の財政状態の分析を通じ、適正な下水道料金を算定するサービスを、民間会計法人など外部専門機関を通じて実施し、その結果、中長期的な新規事業の成功には、使用料の現実化率が最低85%水準に達する必要があるとの分析結果を得た」と発表した。

 クォン・キウク ソウル市水循環安全局長は、「厳しい経済状況の市民に、『下水道料金の値上げ』負担をかける事になって申し訳ないと思うが、常に市民の『金の価値』を考え、効率的な事業費執行で、必ず市民の安全、環境を改善し、市民の協力に報いる」と話した。下水道料金値上げ案は、来月市議会で議論後、決定される予定である。
http://media.daum.net/society/newsview?newsid=20160724100417526

韓国の公共料金は原価割れで、安すぎる。
現実化率67%=33%は赤字って事。
赤字だから値上げすると正直に言えばいいのに。(笑)

庶民から見れば、碌に管理せず、きちんと処理されているとは言い難い状態だから文句を言いたくなるのは分からなくも無いけど、公企業や地方自治体の赤字は、最終的に国民や市民が負担する事になるんだから同じかと。

まあ、文句を言いたければ、自分の使った分は自分で払えと。(笑)

30㎥以上~50㎥以下 1㎥=700ウォン(約70円)
100㎥以上~200㎥以下 1㎥=1,370ウォン(約137円)

東京都の場合、
30m3を超え、50m3以下の分 1㎥=170円(約1,700ウォン)
100m3を超え、200m3以下の分 1㎥=230円(約2,300ウォン)

値上げしても、まだ安い。(笑)
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nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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