かつての日本は美しかった

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【予想通り】

【大魚級の企業の相次いで売り物に
 ・・・不況長期化で大きい市場が立つかは未知数】

下半期M&A市場
2016.07.19 02:17 国民日報

 国内のM&A市場に、大小の売り物が溢れている。KDB産業銀行など、債権団が構造調整で、又は国内外のプライベート投資ファンド(PEF)が、投資金回収を目的に、企業を先を争って売りに出している。しかし、これら企業が、新たな経営者を見付ける事が出来るのかは未知数と業界は見ている。プレキジットやTHAAD配備など、予期せぬ悪材料が相次ぎ、企業の投資心理が更に萎縮しているからである。

 18日、金融投資業界によると、下半期3兆ウォン台の大魚級M&A売り物として、国内のPEF MBKパートナーズが売却を計画するコーウェイとING生命がある。昨年売却に失敗したコーウェイは、今年売却作業が再開されると見られているが、最近発生した重金属問題の影響から成功を楽観出来なくなっている。生命保険業界5位のING生命は、香港系プライベートファンド JKキャピタル、中国のピンアン保険が興味を示している事が分かった。

 1兆ウォン台の売り物は、錦湖(クムホ)タイヤ、ハイ投資証券、KDB生命である。2009年ワークアウト(企業財務改善作業)に突入した錦湖(クムホ)タイヤは、債権団が保有株の売却作業を進めている。ミシュラン、ブリジストン、中国化工業など、世界のタイヤ関連企業、パク・サムグ錦湖(クムホ)アシアナグループ会長が競争を繰り広げると予想されている。

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 ハイ投資証券は、現代重工業グループの自救計画の一環としてM&A市場に出されている。

 この他、現代セメント(産業銀行)、韓国マクドナルド、ハリスF&B(IMMプライベートエクイティ)が、主な売り物として議論されている。

 しかし、M&A市場の展望は、それほど明るく無い。イユンジェ崇実(スンシル)大経済学部教授は、「世界経済展望が暗いく、投資を回収出来る確信が持てず、M&Aが鈍化傾向を示している」と説明した。

 業界も、錦湖タイヤ、現代セメント、東洋マジックなど、少数の企業を除けば、M&Aの成功は容易ではないとの見方が優勢である。市場の評価を上回る、期待売却額が高い企業が多く、ブレギジットなどによる下半期の経済状況で、投資を敬遠する雰囲気が拡散しているからである。

 上半期のM&A市場も振るわなかった。ブルームバーグが集計した上半期の国内のM&A取引額は332億ドル(約37兆ウォン)で、昨年上半期(約635億ドル)の半分近くに減少している。投資銀行(IB)業界関係者は、「ブレキジットなど、対外不確実性が拡大し、投資家は様子見ムードで、下半期、造船業の構造調整など上手く進めばM&A市場が活気を取り戻す可能性はあると見ている」と話した。
http://media.daum.net/economic/newsview?newsid=20160718203958065

特恵的な融資を受けタコ足式に経営を拡大し、本業とは無関係の業種に進出し、景気が悪くなれば、資金調達を目的に売りに出す。
何度、同じ事を繰り返せば気が済むのかしら?
学習能力無さ過ぎ。(笑)

売りたい企業は山の様にあれど、買いたい企業、又は買える余力がある企業は、限りなくゼロに近い。
貴族労組が付いてたり、山の様な債務が残ってたりで、投資金を回収するどころか、更に金を注ぎ込む事になる。
財閥企業が、規模を縮小している時に、国内で買い手が見付かるとは思えないしね?
ここに出てるのは、売却希望額の高い企業だけで、売りに出ている企業は山の様にある。
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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