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【スリオン運行停止】

【『スリオン』ヘリコプター5機の内3機運航停止・・・外国産部品の欠陥で】
2016.07.07 13:59 ソウル経済

 軍のスリオン機動ヘリコプター約30機の運航が停止された。更に、警察庁所属のスリオン2機も運航制限による影響が懸念されている。

 これは、外国製部品の欠陥によるもので、同一部品を使用する世界で約1,000台のヘリコプターの安定性が非常事態になっている。軍・防衛事業庁・韓国航空宇宙産業(KAI)は、部品の交換を急き、年末には運航を再開する計画だが、世界的な部品の交換需要が集中し、計画通り正常化出来るのか?疑問である。

 部品の交換費用は、軍用スチオンだけで約225億ウォンと推定され、全額製作会社のエアバスヘリコプター(AH)が負担する。軍はスリオンの運航停止に伴う被害を、KAIに請求する事を検討している。

 軍関係者は7日、「4月、ノルウェーで発生したEC-225の墜落事故の調査の結果、エンジンとローターシステムを繋ぐ『トタンスミッション(ギアボックス)』の一部の部品の欠陥が確認され、スリオンにも同じ部品が使用されている為、予防次元で運航を制限した」と発表した。ノルウェーで4月末に墜落した民間用EC-225は、飛行中ローターが分離して垂直に落下し、搭乗客13人全員が亡くなった。

 EC-225の製作会社は『エアバスヘリコプター(AH)』で、スリオンのトタンスミッション(ギアボックス)もAH製である。スリオンは、EC-225の技術を大量に導入した派生型に分類される。スリオンの製作会社、韓国航空宇宙産業(KAI)は、AHからトタンスミッション(ギアボックス)を輸入し、スリオンに装着した。問題の部品は、トタンスミッション(ギアボックス)の減速ギアモジュール内部『2段衛星ギア』で、軍に配備されたスリオンの57%(約30機)が、この部品を装着している事が分った。残りのスリオンは、別の製作会社の部品を使用し、運航に問題は無い事が分かった。

 陸軍は1日、問題の部品を装着したスリオン約30機の運航を停止した。この部品を使用していないスリオンも、緊急作戦以外の運航を自制する。これに伴い、軍のヘリコプターの運用への影響は不可避になっている。特に、義務搬送ヘリコプター6機の内3機が問題の部品を使用している為、緊急患者の搬送が制限されると見られている。警察庁のスリオン3機の内2機も、同じ部品を使用している事が分った。消防庁のスリオンは、問題の部品を使用していない事が分かった。

 ノルウェーの墜落機種の派生型ヘリコプターは、世界で約1,000機運航、内相当数が問題の部品を使用していると伝えられた。これにより同種のヘリコプターを大量に運用するフランス軍を始め、世界各国のヘリコプターの運用が非常事態に陥っている。

 スリオンの製作会社KAIは、交換部品の迅速な供給の為、AH社に交渉チームを派遣する計画で、軍は放射庁主管で8日関連対策会議を行い、年末までの全ての部品の交替計画を議論するが、世界的な部品の交換需要が急増し、年末までの全量交換は困難と見られている。更に、部品の納品遅延がKAIのスリオンの新規生産に影響する事が懸念されている。
http://www.sedaily.com/NewsView/1KYRV13P1K?OutLink=nstand

いつもの様に、核心技術とやらは移転されず、海外から部品を輸入し、組み立てただけの純国産ヘリコターが、部品の欠陥で飛べなくなった。
部品の納品順も後ろの方だろうし、年内は無理だね?(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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