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【失敗するに決まってるじゃん】

【『48兆ゾンビグループ』産銀から構造調整せよ】
2016.06.07 05:55 朝鮮日報朝鮮語版

[構造調整の敵] [1]

不良企業17社抱える財界9位規模の『国策財閥』
構造調整能力も意志も無く、
政治・経済論理の狭間で顔色を伺うだけ『政府の言いなりなってはならない』

 韓国経済の最大懸案、造船業と海運業の構造調整で、産業銀行は核心的な役割を担当している。大宇造船海洋、サムスン重工業、現代商船、韓進(ハンジン)海運の主債権銀行で債権団を牽引している。産業銀行は、大宇造船海洋の筆頭株主で、近い将来出資転換により現代商船と韓進(ハンジン)海運の筆頭株主になる予定である。

 しかし、現在の様に、産業銀行を前面に押し出す構造調整が、果たして成功的出来るのか懐疑論が提起されている。1997年のアジア通貨危機以降、産業銀行は常に不良企業整理の矢面に立って来たが、これまで不良企業に人口呼吸器を付け、延命するだけで、正しい構造調整は出来なかったと評価されているからである。これに対し、産業銀行こそ構造調整対象と指摘されている。

 産業銀行は、銀行としての経済論理で無く、政治論理の言いなりになる無気力な国策銀行だった。失業と景気低迷を懸念する政府・政界の要求通り、不良企業を抱え込んだ結果、いつの間にか17社、売上高48兆ウォン台の巨大な『国策財閥』になっていた。公企業と金融会社を除けば、財界順位9位の財閥グループと同規模である。

 しかし、産業銀行の管理下で、3年間に4兆5,000億ウォン投入し、最終的に法廷管理に進む事になったSTX造船海洋、そして数兆ウォン投入しても、負債比率が4,000%を上回る大宇造船海洋が、産業銀行の不十分な構造調整を示す端的な例である。大宇造船海洋は、大宇グループが解体され、2000年産業銀行の子会社になった。しかし16年間、筆頭株主としても、主債権銀行としても役割を果たす事は出来なかった。経営陣の決定、融資規模は、全て政府が決めたようなものである。オ・ジョングン建国(コングク)大教授は、「中央銀行の韓国銀行の独立性が重要なように、構造調整問題で、国策銀行の産業銀行は1方的に政府の言いなりになってはならない」と話した。

 産業銀行の問題を越え、現在進行中の企業構造調整は、総体的に乱脈の様相を示している。構造調整の障害になった産業銀行と、速記録さえ残さない青別館会議(非公開マクロ経済政策協議会)の不透明な意思決定、不良が爆発する直前まで、正常企業と評価する信じられない格付け会社、会計法人も、全て構造調整の敵である。この様に、構造調整の不十分なインフラを解決せずに、現在の行われている造船業と海運業の構造調整は、新たな失敗として記録される可能性が高い。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2016/06/07/2016060700343.html?Dep0=twitter&d=2016060700343


【政権に有利か?不利が?だけを考え
 保身主義に陥り・・・産業銀行の構造調整】

[構造調整の敵] [2]

大統領府青別館会議-経済論理失踪、
不良企業抱える産業銀行・・・経済首席・副総理らに振り回され不良爆弾
解体で無く、爆弾回しをしている形・・・専門家『密室行政やめろ』
名実共に役割果たせなければ、他の協議体に権限渡せ

2016.06.08 03:12 朝鮮日報朝鮮語版

 青別館会議は、経済分野の最高位級会議だが、信じられない政治論理が先立つのが常である。正しい構造調整で無く、問題を隠蔽し、先送りし続ける。不良企業を回復させる経済処方で無く、失業と景気への当面のダメージを優先するからである。政権時限の有利・不利を基準に政策を評価する事が頻発する。政府スタート初期には、失業や景気後退を懸念し、果敢な構造調整を敬遠し、国策銀行を動員した自律協約やワークアウト(企業財務改善作業)で時間を稼ぎ、常に構造調整のゴールデンタイムを逃し続ける。某元経済官僚は、「手術が必要な救急患者に、鎮痛剤だけを処方して来たと非難をされても、返す言葉が無い」と話した。

 産業銀行が主導する自律協約(債権団共同管理)で4兆5,000億ウォンを支援したにも関わらず回復に失敗し、先月法廷管理を申請したSTX造船海洋の処理方法を決定したのも青別館会議だった。現政権のスタート直後、2013年3~4月、青別館会議は大量失業・景気低迷を懸念し、産業銀行を動員した自律協約を強硬したが、3年で大失敗に終わった。

実力者のパワーゲーム拡散

 構造調整を扱う青別館会議は、最も経済論理に忠実であるべきだが、逆説的に経済論理が事実上失踪していると指摘されている。出席者の『パワーゲーム』で政策の方向が決まる状況になっている。イ・ミョンバク政権時代の2010年7月、国土海洋部はDTI(総負債償還比率)・LTV(住宅担保認定比率)の規制緩和を計画していた。ユン・ジュンヒョン当時企画財政部長官は、「世の中に、永久不滅な政策は無い」と緩和を予告し、青別館会議も、緩和で糸口を掴んだが、白紙化された。当時、ペク・ヨンホ政策室長がブレーキをかけた。「庶民とは無関係な政策」との理由からである。本当は1週間後、国会議員の補欠選挙を控えていた事が理由でる。

 経済首席・経済副総理との会議では、産業銀行会長の論理は後回しにされる事が多かった。一部は、「青別館会議で産業銀行会長は、リンチされた」と言われている。勿論、例外はある。パク・クネ政権の業務引継ぎ委員会メンバーとして出席したホン・キテク前産銀会長は、「STXパンオーシャンを引き受けろ」と言う経済首席の要求を拒否した。ホン前会長は譲らず、この問題で2度も青別館会議が行われたが、ホン前会長は法廷管理に進めた。

 青別館会議は、キム・ヨンサム政権時代、1997年に始まった。政策調整過程と言うが、調整で無く、決定が行われる。韓米自由貿易協定(FTA)など、通商政策、イランの金融制裁、総合不動産税など不動産対策が扱われ、イ・ミョンバク政権時代に定例化され、出席者は弁当を食べながら会議する為、『弁当会議』とも呼ばれた。パク・クネ政権では存続が議論されたが、問題が起こる度に、日曜日に行われている。

常に、政治論理で問題解決先送り

 青別館会議が、経済論理で無く、政治論理に振り回され、手遅れになって構造調整で騒ぎ、スピードUP出来ない。政権のスタート直後は景気後退などを懸念し、構造調整を先送りする。2013年、STX造船海洋のケースの様に、産業銀行を動員し、自律協約で取り繕い、法廷管理を避ける。政府が失敗し、裁判所に任せたとの世論が負担になるからである。

 この様に、応急処置で隠蔽した問題の相当部分は、政権後半に爆発する。ノ・ムヒョン政権の不動産政策の失敗、貯蓄銀行の規制緩和はイ・ミョンバク政権で爆発し、イ・ミョンバク政権は、執権直後から、この問題を解決する必要がある事を知っていたが、切羽詰って4年目に手を付け、30社の貯蓄銀行が倒産した。

 現政権も同じである。2008年のリーマンショックの影響で、造船不況が長期化し、業界状況は不透明だったが、大量失業と景気低迷を懸念し、構造調整を先送りした。

 その上、執権後半に構造調整の刀を抜くと、官僚が動かない事も問題である。某政府関係者は、「造船業と海運業の構造調整で、一部を除き、長官・次官級の官僚は手を血で染める事を避ける。まともに仕事しない」と話した。

 パク・サンイン ソウル大行政大学院教授は、「これまで、問題になった企業の不良過程で、核心的役割を果たして来たのは青別館会議で、名実共に構造調整の司令塔の役割を果たすのか、そうでなければ他の公式な協議体に、機能を委譲する方法を検討すべき」と話した。
http://media.daum.net/economic/newsview?newsid=20160608031255237

回して防ぐ民族性を改め無い限り、誰が大統領になろうが同じだと思うけどね?
パク・クネ政権の経済副総理が素人以下のレベルなのは認める。
変わる度に劣化して行く事も・・・。(笑)
ユ・イルホは、当らない占い師より酷いもの。

が・・・目先の損得でしか物事を判断出来無いのはメディアも同じじゃん。
新聞やTVは、時代遅れだよね?
記者が劣化していると言うより、一般人の知識レベルが高くなって騙されなくなっちゃった。(笑)

構造調整が上手く行くなんて、これっぽっちも思ってない。
失敗は目に見えてるけど、どうせなら盛大にドボ~ンして欲しい。
見てて楽しいから。(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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