かつての日本は美しかった

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【笑】

【保険会社の金で、出張する記者】
日程の大半は、『観光・ショッピング』
ヨーロッパ8泊9日、日程中取材は2日だけ
・・・損害保険協会『毎年公益目的で取材』
2016.06.03 13:43 Oh my News

 8泊9日間の海外出張で、取材日程が2日だけの場合、海外取材か?旅行か?1人=数百万ウォンのヨーロッパ旅行を、大手保険会社の全額負担で出張した記者が、保険会社で無く消費者の権益を優先する報道が出来ますか?

 損害保険協会は5月12~20日、保険協会に出入り記者団に所属する記者を対象に、『フランス・ドイツ海外取材』を実施した。国民日報、ニューシス、東亞日報、マネートゥディ、釜山(プサン)日報、ソウル経済、ソウル新聞、世界日報、イーデイリー、朝鮮日報、ファイナンシャルニュース、ハンギョレ、ヘラルド経済、CBS、MBC、YTNなど、16社の記者が参加した。

 損害保険協会に公式報告された海外取材の日程は、▲ヨーロッパの保険詐欺セミナー出席▲ドイツ保険協会訪問・取材▲現地セミナー▲フランス道路安全協会・アクサフリーコンベンション訪問・取材などである。全日程が現場取材やセミナーなど、ヨーロッパの損害保険業界の詳細取材・討論となっている。

 しかし、<オーマイニュース>が様々な経路で把握した実際の海外取材の日程は違う。公式報告の内容に無いイタリアの日程が3日、現地の取材日程は、ドイツ・フランスで各1日の2日だけで、現地取材には僅か10時間を配分した日程である。

8泊9日の日程で取材は10時間、残りは・・・

 記者は12日深夜ベルリンに到着した後、13日午前ベルリンのドイツ保険協会を訪れ、午後にはヨーロッパの保険詐欺セミナーに参加した。しかし、午後のセミナーに参加せず観光に出かけた記者もいた。

 14日はベルリン観光で満たされ、記者は同日夜イタリアに発ち、15~17日の3日間ミラノやヴェネツィアなどを観光し、15日はショッピングと自由日程に分け、各自日程を送り、16日~は本格的に観光に出かけた。17日夜パリに移動し、18日午後フランスの道路安全協会を訪れ、飲酒運転の予防を取材し、19日夕方までパリ市内を観光し、午後9時帰国便に搭乗している。

 日程に含まれた主な観光地は、ベルリンのPergamonmuseum(ペルガモン博物館)、East Side Gallery(イーストサイド ギャラリー)、Brandenburger Tor(ブランデンブルク門)、Ku'damm(クーダム通り)、ミラノのSerravalle(セッラバッレ) Designer Outlet 、ベローナ近くのSirmione(シルミオーネ)、Verona(ヴェローナ)、CasadiGiulietta(カーサ・ディ・ジュリエッタ/ジュリエットの家)、ベネチアのPiazza San Marco(サンマルコ広場)、Canal Grande(カナル・グランデ)=ヴェネツィアの運河(大運河)、パリのルーブル美術館、 LA VALLÉE VILLAGE. PARIS(ラ・ヴァレ・ヴィレッジ・アウトレット)、Montmartre(モンマルトルの丘)、 L'Avenue des Champs-Élysées(シャンゼリゼ通り)、Arc de triomphe de l'Étoile(エトワール凱旋門)などである。

 名目が海外取材だけに現地の取材内容が報じられた事はあった。▲保険詐欺に強力に対応するドイツ保険協会▲運転手が飲酒測定しなければ始動しない飲酒開閉装置を全てのバスに義務化したフランスなど、2つのタイトルの記事があった。各メディアは、この海外取材で、1~2編報じた。しかし、該当の取材は損害保険協会の費用負担で行われた事には言及しなかった。更に、3日時間があったイタリアの取材報道は見付からなかった。

 8泊9日の日程と報道実績を見ると、損害保険協会のヨーロッパ海外取材は名目だけの取材で、事実上海外旅行に出掛けたのと変わらないと指摘されている。16社の記者が参加し、損害保険協会関係者・サムスン火災・現代海上など6社の大手損害保険会社の関係者も同行している。

 この海外旅行の日程は、4度乗換え(仁川(インチョン)→ベルリン、ベルリン→ミラノ、ヴェネツィア→パリ、パリ→仁川(インチョン))、ホテルで7泊する。利用航空会社はエアーフランスとアリタリアで、宿泊は4星級ホテルを利用し、地上の移動は専用車を利用し、食事代も損害保険協会が負担している。

 <オーマイニュース>が、把握した旅行日程・航空便・宿泊施設の情報を渡した某大手旅行会社関係者は、「当社では1人=350万~400万ウォンで販売可能な日程」と分析した。食事代などを除き、航空券・宿泊費・専用車・現地ガイドで商品を構成すれば、その程度の金額になると説明した。

 食事代を計算すれば1人最低400万ウォンで、参加者24人分の費用約1億ウォンを損害保険協会が負担したと推定される。損害保険協会は各保険会社が納付する金で運営され、各保険会社は保険加入者が支払う保険料が利益創出の根源である。

記者団『取材目的で行った』・・・損害保険協会『公益次元で』

記者団の幹事ホン・チャンギ ファイナンシャルニュース記者は、「旅行だと思えば旅行に見えるが、ヨーロッパに行った目的は取材だった。ヨーロッパまで12時間、帰国に12時間がかかる。更に、ヨーロッパ内の移動時間も考慮する必要がある。2日だけ取材し、残りの時間は遊んでいたと言うのは無理がある」と話した。

 損害保険協会のパン・テジン広報部長は、「観光は誤解である。今年だけで無く、記者団は毎年海外取材に出掛けている。目的を持ち、公益次元で行った」と話した。

 8泊9日の内、取材日程が2日しか無かった事については、「現地の事情で取材が減った」と説明した。当初、取材日程を5月12日・16日・18日・19日で計画したが、16日はドイツのPentecostes(ペンテコステ)で休日の為、12日に調整し、18日の取材は19日に合わせて行ったと説明する。パン部長も、「忠実な取材と報道があったかた海外取材を支援した。無料で海外旅行したと見るのは無理」と反論した。

 しかし、記者団として登録、又は登録経験がある記者は、この海外取材は事実上、接待と変わらないと反応している。今回、海外取材に参加した某記者は、「海外取材で無く、無料の旅行ではなかったのか?」との質問に、「反論の余地は無く、それについては言葉が無い」と話した。

 この様に、無料の旅行で、海外に取材に出るのはメディア倫理に反している。韓国記者協会の倫理綱領・実践要綱は、「(記者協会の)会員は、取材源から提供される一切の金品・特典・接待を受けてはならず、無料旅行・接待ゴルフもこれに当る」と明記している。TV局や新聞社も、原則的に無料の海外取材を禁止している。

 イ・キウク金融消費者連盟事務局長は、保険協会と記者団を批判した。彼は、「保険詐欺だけを強調すれば、消費者の権益が侵害される可能性がある。保険加入者の金で運営される保険会社や保険協会が、消費者の権益保護と相反する保険詐欺の深刻性を強調する為、記者団の海外取材を支援するのは間違っている」と話した。

 記者団には31社のメディアが加入し、毎年海外取材を続けて来たが、損害保険協会と生命保険協会は、それぞれ費用を負担し、取材団を2班設けた。損害保険協会の取材団16社を除く15社の生命保険協会取材団は、10~17日7泊8日の日程でニューヨークなど東部地域、保険研究機関のLIMRAと・プルデンシャルの本社を訪れる予定である。
http://www.ohmynews.com/NWS_Web/View/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0002215003&PAGE_CD=N0004&utm_source=naver&utm_medium=newsstand&utm_campaign=top2&CMPT_CD=E0019

金融監督院と保険会社は、自殺の災害特約を遡って全ての加入者に支払うか?今後自殺した場合に支払うか?&会計方法の変更で揉めてるのよね?
金融監督院は、あまりに強硬で、保険会社の健全性が悪化すると報じているメディアは、全て海外旅行に参加している不思議。(笑)

国会の出入記者は、政治家に食事や酒をおごって貰い、保険会社協会の出入り記者は海外旅行。
要点をまとめた紙を受取り、金貰って記事にするだけなのにね?(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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