かつての日本は美しかった

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【ダメじゃね?】

【海洋プラントの納期遅延・・・『赤字』雪だるま】
2016.05.12 22:20 KBS

<アナウンサー>

 我が国の造船業を危機に陥れた海洋プラント事業を点検します。

 KBS取材班が現場を訪れ確認した結果、あちこちで納期が遅延し、これに伴う損失は、各社兆単位に達する事が分りました。

 ソン・スジン記者が報道します。

<レポート>

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 サッカー場5個分の面積の世界最大規模の海洋プラント施設『プレリュード』です。

 多国籍企業シェルが発注した1基の受注額は何と3兆ウォンです。

 本来の納期は今年9月ですが、サムスン重工業は試運転期間が更に必要だとして、納期を来年4月に延期しました。

 大規模な追加損失が予想されますが、帳簿には反映されていません。

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 ノルウェーの石油ボーリング会社ソンガが発注した海洋プラント『イネイブラー』です。

 納期は、10ヶ月も遅れています。

 納期遅延に伴う推定損失額は何と1兆ウォン。

 我が国の造船業で史上最大の損失額です。

<録音>造船業系関係者(音声変調)
 「(大宇造船海洋が)初めて作るもので。しかし、甘く考え過ぎていました。物凄く苦労しました。大宇造船がこんなだから。」

 造船3社が建造、又は建造予定の海洋プラント40基の内、約30基の納期が遅れ、赤字が拡大しています。

 納期が2年6ヶ月遅延しているものもあります。

<インタビュー>キム・ヒョン(新韓金融投資研究委員)
 「引渡し遅延が発生する度に、追加的な費用が必要になると言う事で、その分新たな赤字が発生すると言う事です」

 造船3社は昨年、海洋プラントで約7兆ウォンの赤字を記録しました。

 しかし、納期遅延に伴う追加不良は発生し続け、赤字幅が雪だるま式に拡大すると見られています。
http://media.daum.net/economic/newsview?newsid=20160512210840672

引渡しまで、金が続くかしら?

40基中30基遅延・・・1基1兆として30兆ウォン。
国家予算の1割程度が赤字の穴埋に必要になるって事でしょ?
な~んか、もうダメなんじゃね?(笑)

【造船3社、80%以上工事終わったが請求出来無い代金3.7兆】
最後に代金を受取る『ヘビーテール』方式で、未請求工事、売上債権増加、代金の支払い遅れキャッシュフロー悪化・・・借入れ金増加
2016.05.23 13:36 ニュース1

 大宇造船海洋は3月末、『ソナンゴールのdrill-ship1号機』の工事を90%以上終えたが、代金5,073億ウォンを請求出来なかった。 drill-shipを船主に引き渡した後、残金を受取る。工事終了時まで、資金を外部で調達し、キャッシュフローが悪化した。

 工事が詰めの段階でも、造船会社は代金を受取れない。船舶の引き渡し後、代金の半分以上を受取るヘビーテール(Heavy tail)方式の受注だからである。入金は遅れ、外部借入れが増加している。

 22日、金融監督院の電子公示システムによると、第1四半期末、造船3社(現代重工業・大宇造船海洋・サムスン重工業)が、80%工事を終えても請求出来無い代金=未請求工事額は3兆7,000億ウォンに達する。請求したが未回収の売上債権は7兆2,554億ウォンである。

 第1四半期末の未請求工事は15兆4,666億ウォンである。ここで言う未請求工事とは、収益が売上の5%を上回る契約の事である。現代重工業は、99.5%工事を終えたゴルゴン(GORGON)海洋プラントの693億ウォンを未請求工事に計上し、サムスン重工業は、工事進捗率が93%を超えたドリルシップ(SN2100)の4,074億ウォンを未請求工事に計上している。サムスン重工業の進捗率80%以上の未請求代金は2兆1,504億ウォンに達する。大宇造船海洋も、捗率80%以上の未請求工事が1兆4,857億ウォンに達している。

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 未請求工事や売上債権は利益に計上されるが未回収の代金で、船舶引渡し後、受取る事が出来る。

 工事代金の支払いが遅くなったのは、2008年のリーマンショック以降、受注競争が熾烈になり、船舶を船主に引き渡す時点で代金の半分以上を受取るヘビーテール方式で契約したからである。

 問題は、途中で船主が倒産、又はキャンセルすれば、工事代金を失う可能性が高い点にある。船舶の建造段階で船主から代金を均等に受取る契約で無い為、資金圧力もある。船舶建造に必要な資金を外部で調達する事になるからだ。

 船舶の引渡しまで代金の支払いが延期され、造船3社のキャッシュフローは悪化した。営業活動によるキャッシュフローはマイナスで、財務活動によるキャッシュフローは増加している。営業で無く、借金で資金調達している事を意味する。

 第1四半期、サムスン重工業の営業活動キャッシュフローは-9,864億だが、借入れを拡大し、財務活動によるキャッシュフローは1兆518億ウォンになっている。大宇造船海洋も、営業活動によるキャッシュフローは-7,236億ウォンで、財務活動によるキャッシュフローは6,656億ウォン増加している。現代重工業も、財務活動で3,943億ウォン調達している。

 某会計士は、「船舶代金の支払いが遅れ、造船会社の借入れだけが増えている。借入れが増加すれば、元利返済圧力を受ける可能性がある」と話した。

 造船会社も、問題は分かっているが、受注干ばつが深刻でヘビーテール方式を拒否出来無い状況にある。造船会社関係者は、「船舶を引渡せば代金が支払われ流動性が増加する可能性がある。受注競争が激しい状況で、船主の要求を拒否するのは容易で無い」と話した。
http://media.daum.net/economic/newsview?newsid=20160523070029582

>受注競争が激しい状況で、船主の要求を拒否するのは容易で無い
 利益度外視で、受注数を稼ぐ事に躍起になった韓国企業が、
 掟破りなテールヘビー契約の主犯だろうが!!
 ホント、バカは碌な事しやがらない!!今更、被害者面すんな!!

名指しで発注が来る訳じゃ無く、国際競争入札なんだから、テールヘビー契約が嫌なら入札に参加しなけりゃいいじゃん。
韓国企業が参加しなくても困らないからさ。(笑)

【損失招いた『納期遅延』・・・造船Big3、年内に納期集中『赤信号』】
海洋プラント納期に死活、納期に完成しなければ追加損失
海外発注先も『懸念』の公文書、契約通りの引渡しが受注より重要
2016.05.23 18:14 ソウル経済

 受注の崖などで経営​​危機に陥っている造船会社は今年、海洋プラントの引渡しが集中し、『非常事態』になっている。引渡し遅延による大規模な損失を招いた海洋プラントの納期が集中し、追加遅延による損失の可能性が懸念されている。

 23日、造船業界によると、大宇造船海洋は来月末、掘削設備(ドリルシップ)3基、原油生産設備1基の引渡しを控え、納期に間に合わせる事に死活をかけている。契約金額28億ドルに達する大規模な工事である。

 生産担当役員は、巨済(コジェ)玉浦(オッポ)造船所のオフィスに、野戦ベッドを持ち込み進捗度を頻繁にチェックしている。

 チョン・ソンニプ大宇造船海洋社長は最近、「会社のターンアラウンドが成功するか否かは、海洋プロジェクトの引渡しにかかっている。今年に入り計画通り引渡しを終えた2基を除き、残り7基のプロジェクトを計画通り引き渡す事が最も重要な目標」と従業員に話した。大宇造船海洋は今年に入り世界初のFLNG(浮遊式液化天然ガスの生産・貯蔵・荷役設備)1基と、単一プロジェクトで1兆ウォンの損失を記録した掘削設備の4号機(イネイブラー)を引き渡している。

 大宇造船海洋が、海洋プラント工事に万全を期すのは、工事遅延による発注会社への引渡し遅延が、大規模な不良の原因になったからである。特に、契約代金の60~70%を、引渡し後に受取るヘビーテール契約の掘削設備は、引渡しが遅延すればキャッシュフローに影響する。来月末まで掘削設備3基を引渡し、約1兆ウォンの残金を受取れば、流動性で一息付けると期待している。大宇造船海洋関係者は、「現時点で受注以上に重要なのは納期に引き渡す事で、経営陣から現場まで全社一丸となって努力している」と話した。

 現代重工業は今年8基の海洋プラントの引渡しを控えている。金額ベースで50億ドルである。先月、海上プラットフォームの生産設備(クレアリッジ)を引渡した。受注残高は17隻、138億ドルである。年初に、これまで遅延の主犯だったゴリアテFPSO、ゴルゴンFPSOなどを引渡し、過密化したヤードは安定を取り戻したが、手綱を緩めていない。

 サムスン重工業は今年4基の海洋プラントの引渡しが予定されている。鍵を握るのは、2012年27億ドルで受注したオーストラリアイクシス海洋ガス処理設備プロジェクトである。9月スタート、年内引渡しを目指し、詰めの工事に拍車をかけている。加えて、6億5,000万ドル規模の掘削設備(ジャックアップリーグ)も、今年度末に引渡しが予定されている。サムスン重工業関係者は、「すでに設計と工事遅延による損失は、会計上に全て反映した」と強調した。

 この様に、造船会社は、海洋プラントの納期遵守に死活をかけるが、業界は懸念の方が大きい。オーストラリアのイクシスシステム社は今年3月、大宇造船海洋に発注した原油生産設備(FPSO)の工事遅延を懸念していると言う内容のeメールを送っている。この施設は当初4月引渡しの予定だったが9月に延期された。大宇造船海洋は最近、ロシアの国営船会社から受注したヤマル砕氷LNG船1号機の引渡しを7ヶ月延期した。当初、今年6月末引渡し予定だったが、テスト過程で不良が発生し、全てのブロックを作り直している。

 同社からサムスン重工業が受注した海洋ガス処理設備(CPF)も、今年9月引渡し予定だが納期を遵守出来るのか?業界は懸念している。更に、来年引渡し予定のエジナ(Egina)FPSOについても、業界は懐疑的に見ている。

 サムスン重工業関係者は、「現在、スケジュール通り工事は進み、エジナ(Egina)プロジェクトの設計進捗率は95%を超え追加損失の可能性は殆ど無い」と説明する。サムスン重工業は更に、今年初めシェルが発注したFLNG船の工事遅延を診断する為、発注先企業や共同受注企業テクニプと、マッキンゼーなどコンサルティング会社を雇い精密診断に乗り出している。

 海洋プラントの工事が遅延した理由は、設計遅延、設計変更、生産現場の影響が重なった結果である。受注量確保の為、未経験の海洋プラントを無理に受注し、設計・製造過程の計画の変更や業務遅延が絶えず、生産現場でも、あまりに複雑なモジュールの組み立て過程で効率的なコントロールが行われず、大規模に人員を投入する状況が発生した。

 某造船担当アナリストは、「造船3社の構造調整は、工事遅延による追加損失が無い前提で行われ、追加遅延状況は市場の不信を招く可能性がある。高い授業料を払いある程度安定した状態だが、最後まで状況を見守る必要がある」と話した。
http://media.daum.net/economic/newsview?newsid=20160523181405092

ヘビーテールじゃなく、テールヘビーね?(笑)

突貫工事で、欠陥とか不具合を無視し、取り敢えず仕上げて引渡し、後に事故が多発する?又は、使い物にならずに損害賠償請求される?・・・どっちパターンでしょ?(笑)

経験があってもアクシデントは付き物。計画通りに行くとは限らないから、ある程度余裕を持たせ納期を設定する。
朝鮮人に、ある程度を計算出来る能力は無いけどね?

>造船3社の構造調整は、工事遅延による追加損失が無い前提で行われ
 韓国政府は、追加損失が無いと考えている訳ね?
 私は100%の確立で、受注残高がゼロになるまで損失は発生し続けると思う。(笑)
 甘いんだよ!! 
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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