かつての日本は美しかった

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【すでに終わっている】

【大宇造船海洋の負債比率『7,300%』、
30大グループ5社の財務『赤信号』】

2016.05.04 09:02 Biz FACT

 実績悪化で大規模な構造調整が秒読み段階に入った大宇造船海洋の負債比率が7,300%台に急上昇している事が分かった。 30大グループの内、5グループも、昨年末基準の負債比率が200%を超えている。

 4日、企業経営性と評価サイトCEOスコアが、30大グループの系列会社の内、事業報告書を提出した29グループ、252社(金融会社除外)の長期・短期借入の現状を調査した結果、昨年末基準、借入総額は279兆8,823億ウォンで、前年272兆9,682億ウォンに比べ6兆9,142億ウォン(2.5%)増加している。

 特に、政府主導の構造調整の1順位とされる大宇造船海洋の負債比率は、2014年末の453.2%→昨年末7,308.5%に、1年間に6,855.3%上昇したと集計された。

 負債比率とは、自己資本に占める借金の割合で、金融機関の借入金、未払い債務、買入債務が含まれる。大宇造船海洋の他、30大グループの内、現代、韓進(ハンジン)、錦湖(クムホ)アシアナ、大宇建設など4グループの負債比率が200%を超えている事が分かった。
http://news.tf.co.kr/read/economy/1636430.htm?from=naver

自己資本の74倍の負債があると言う事で、自己資本を上回る負債には金利がかかる。
企業として、完全に終わっている。
こんな企業の救済に、何の意味が?

【大宇造船、1Qも営業赤字から脱せず・・・263億ウォン損失】
2016.05.04 16:31 ソウル経済

 深刻な受注干ばつに苦しむ大宇造船海洋は、今年第1四半期も営業赤字から脱する事が出来ない事が分かった。しかし、赤字の規模は減少している。

 大宇造船海洋は第1四半期、売上3兆5,321億ウォン、営業損失263億ウォンを記録したと4日発表した。当期純利益は314億ウォンである。前四半期と変わらず営業損益は損失を記録したが、損失規模は1兆630億ウォンに比べ大幅に減少している。売上は同期間9.1%減少し、当期純利益は黒字に転じた。

 大宇造船海洋関係者は、「下半期以降、収益性が最も高い船舶 液化天然ガス(LNG)船の生産が本格化し、収益性も改善される。引渡し基準で、今年7隻、2017年16隻、2018年18隻など、LNG船の割合が増加する事も、収益性改善には好信号」と話した。

 大宇造船海洋は前分期、一隻の船も受注出来なかった。先月、海外の子会社が受注した船舶1隻を本社で移転し、今年初めて受注したものとしたが、船舶の受注量が増加しなければ、収益性悪化が加速すると見られている。
http://media.daum.net/economic/newsview?newsid=20160504162927185

思い出した。
損失は全て反映したから、第1四半期以降は黒字に転じると言ってたね?
残念でした。(笑)

【金を借り産業銀行などに8,000億配当した大宇造船海洋】
2004年~12年間の配当額8,000億・・・営業活動キャッシュフローマイナス1兆6,000数億ウォン
2016.05.04 17:20 Monay Today

 2000年大宇重工業から分離して設立された大宇造船海洋が、過去16年間営業で稼いだ現金はマイナスなのに、産業銀行など株主に約8,000億ウォン配当していた事が分った。

 営業活動で稼ぐ事が出来なかった資金は、外部借入、会社債発行、有償増資などで調達している。

 4日、Monay Todayが、2000~2015年までの16年間、大宇造船海洋の個別財務諸表を分析した結果、この会社が株主配当を実施した2004年~昨年まで、約7,998億ウォンの配当を支払っていた。

 内、大宇造船海洋の筆頭株主の産業銀行に各年の持株率(31.3~49.7%)によって2,557億ウォン、資産管理公社(以下金融委に株主変更)に1,437億ウォン支払われ、約8,000億ウォンの配当金の内、これらに約4,000億ウォン支払われている。

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 大宇造船海洋の16年間の営業利益の総額は7,073億ウォンで、配当を実施した2004年以降の12年間の営業利益の総額は-3,267億ウォン。大宇重工業と分割直後の約5年、営業状態は良く、その後状況が悪化した事になる。しかし、大宇造船海洋は12年間、1年も欠かさず配当を実施している。

 営業利益は、実際に現金が入って来た訳で無く、未実現利益を帳簿上に記載するだけのもので、実際の営業活動による現金の流れが重要である。配当金は、現金で支出されるからである。

 実際、企業の通帳に現金に入金される営業活動によるキャッシュフローは、16年間で-644億ウォン。過去16年間の営業で通帳の現金の残高が644億ウォン減少している事を意味する。

 配当を実施した2004年以降を計算すると、更に深刻で、2004~2015年まで、純粋な営業活動によるキャッシュフローは-1兆6,120億ウォンである。

 受注業の特性上、船一隻の建造に約3年かかるとしても、4サイクル=12年間、一銭も稼げなかった事を意味する。

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 営業活動で稼いだ現金で、法人税を納付し、利息を支払うべきだが、儲けが無い事を意味する。

 流動性問題が生じると、大宇造船海洋は7兆ウォン以上の資金を金融活動で調達している。最近の10年間、金融活動によるキャッシュフロー(連結財務諸表基準)は7兆4,911億ウォンである。

 産業銀行などの株主は、未実現の帳簿上の利益=営業利益をベースに8,000億ウォン近い配当を受取ったが、その金は商売で稼いだ金で無く、外部資本を調達して用意したものである。

 某会計専門家は、「企業の目的は、商売で利益を得る事で、株主は資本を投資し、銀行の利息より高い配当収益を得るが、利益の無い企業が、配当し続ける事は、企業目的や永続性の面で問題がある」と話した。
http://cnews.mt.co.kr/mtview.php?no=2016050416092537786&cast=1&STAND

説明するより分り易いからリンクしておく。
さらば韓国。愚かな隣国に感謝を捧ぐ。

大宇造船海洋の外国人の持ち株率は僅か9.19%。
産業銀行と金融委で70%程度の株を保有している。
残りは、役員、セヌリ党の代議士、元経営者一族かな?
政権と癒着し、特恵的な融資を受ける見返りが高配当って事だね?
大宇造船は赤字でも、国策銀行=政府には一定額の配当が、安定的に入る。
金蔓を失う事になるから、整理しないんだね?
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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