かつての日本は美しかった

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【クソババアは詐欺師?】

【幾ら必要なのかに口閉ざし、
 誰が出すのか問い詰める・・・『前後が入変わった構造調整』】

2016.05.02 22:06 ハンギョレ

[ハンギョレ]ニュース分析
l政府-韓銀『構造調整財源』の攻防

 4・13総選挙直後、スピードUPした政府発不良企業の構造調整ドライブが、『国策銀行の資本拡充』と言う暗礁にぶつかった。構造調整過程で発生する費用を誰が負担するのかを巡り、政府と韓国銀行が連日対立し、舌戦を繰り広げている。

 政府は、『韓国版量的緩和』『選別的量的緩和』を名目に、韓銀が乗り出すよう連日圧迫する一方、韓銀は、政府が構造調整の下絵さえも提示せず、韓銀の発券力を容易い手段に利用しようとしている事に大きな不満を示している。両者は4日の『国策銀行資本拡充協議体』で詳細を議論するとしているが、両者の思惑は同床異夢に近い。

政府“追加経費は時間かかるので韓銀出資出なければ”
閣僚会議議決で可能な現物出資もあって


■ 政府『資本拡充、韓銀の義務』

 政府は構造調整過程で、銀行の不良と、それに伴う資金市場の梗塞に韓銀は先制的に対応すべきで、韓銀の『義務』だと主張している。「韓国版量的緩和を肯定的に検討する必要がある(パク・クネ大統領)」、「財政と通貨の『ポリシーミックス』(政策の組み合わせ)を検討している(ユ・イルホ副総理兼企画財政部長官)」との発言も、そのような脈絡である。

 しかし、本来政府が何をするのかは発表されていない。先月29日、イム・ジョンリョン金融委員長が、ココボンド(条件付き資本証券)の発行計画を発表したが、これは数十兆ウォン程度と推定され、必要な財源の規模から見れば、大きな意味は無い水準である。

 一部では、政府が韓銀を引き込もうとする理由は、財政を投入するには時間と国会の同意が必要な為と見ている。補正予算を編成するには、国会の審議と同意が必要だからである。イム・ジョンリョン委員長が、国策銀行の資本拡充は「緊急で、優先的に必要」と強調した事も、これを念頭にした発言である。

 しかし、補正予算でなければ出来無い訳では無い。政府や公企業が保有する資産を出資する方法もある。この様な現物出資は、閣僚会議の決議が必要なだけで、時間がかかる事は無い。昨年末も、政府は9%台に低下した輸出入銀行の資本比率(国際決済銀行基準自己資本比率)を約1%引き上げる為、政府が保有する韓国土地住宅公社(LH)株の一部(1兆ウォン規模)を輸出入銀行に出資している。

 これについて記載部予算室の高位関係者は、「現物出資で国策銀行の資本比率は上昇するが、現金を流動化する事は出来無い。金融当局は健全性と流動性の両方を確保する事を考えているらしい」と話した。更に、別の記載部関係者は、「イム・ジョンリョン委員長が、緊急性を理由に韓銀の参加を主張する事は誤解を招く可能性がある。国有資産の出資も、国策銀行の資本拡充の迅速な手段の1つ」と話した。

韓銀、政府の要求は救済金融、又は特別融資
例外的状況と判断する根拠提示されず


■ 韓銀、『情報が必要』

 韓銀の高位関係者は、<ハンギョレ>との通話に、「韓銀が構造調整すべき企業の不良は幾らなのか?、どこまで構造調整するのか?何の情報も無い。そんな状況で、産業銀行を支援しろと言われても出来無い」と話した。この関係者は、「アメリカの(2008年のリーマンショック当時)ゼネラルモータース(GM)、クライスラーの支援は政府財政で行われ、エーアイジー(AIG)の支援にはアメリカの中央銀行が乗り出したが、それはシステム危機と言う前提があった」と声を高めた。

 この様な韓銀の認識は、中央銀行の国策銀行への資本輸血は、極めて例外的な状況でなければ不可能と言うを基にしている。すなわち政府は、韓銀が『例外的状況』と判断出来る根拠を提示せず、発券力だけを利用しようとしていると言う事である。更に、別の韓銀関係者も、「医師に、患者を生かすよう頼むので無く、『しばらくの間、目を閉じない様にして欲しい』」と言う様な状況で、中央銀行が安易に乗り出す事は出来無い」と話した。

 韓銀は更に、例外的状況でも、国策銀行の資本拡充には、先に政府が財政を投入し、次に発券力の動員を検討すべきと主張する。韓銀の発券力の利用に複雑な手続きが必要な理由は、発券力の乱用が懸念されるからである。今回、政府の要求を受け入れ、国策銀行を支援した事が先例になり、今後も同様の状況が発生する度に、同じ事が繰り返される可能性が懸念されている。

『韓国版』量的緩和は、本来の意味とかけ離れ
記載部も、『量的緩和を使う必要は無い』


■ 『特定企業の救済金融は、量的緩和では無い』

 しかし、この様な攻防が続き、大統領府が主張する『韓国版量的緩和』の意味は明確になった。この表現は4・13総選挙の過程で、与党セヌリ党の公約として登場した。その趣旨は、アメリカ・日本・ヨーロッパで、すでに実施されている量的緩和政策を国内に導入するものとして受け入れられた。その後、『基準金利引下げ余力がある状況で、量的緩和は必要なのか?』『量的緩和と言う、非伝統的な手段を動員するほど、国内経済に問題があるのか?』と論争になったのは、その為である。しかし、韓国版量的緩和は、『国策銀行の資本拡充目的の発券力使用』だと分った。景気浮揚・流動性供給と言う本来の意味の量的緩和とはかけ離れている。

 韓銀関係者は、「(韓国版量的緩和は)特定企業の『救済金融』、又は『特別融資』」と話した。記載部の関係者も、「あえて量的緩和と表現する必要は無い。1997年のIMF危機当時、韓銀の輸出入銀行への出資を量的緩和と言う者は、誰1人居なかったでは無いか」と話した。
http://media.daum.net/economic/newsview?newsid=20160502195614353


[企業構造調整]
政府は緊急と言うが・・・『韓銀の発券力』動員にも国会の同意必要
2016.05.03 00:16 京郷新聞

・ 国家負債増加追及懸念・・・3年間手を置いた政府
・ 韓銀押し通し手段動員

 政府が企業の構造調整を主導する国策銀行の資本拡充の為に、韓国銀行の発券力を動員しようと主張する主な理由の1つは『緊急性』である。尻に火が点いているものの関連予算を編成するには国会の同意手続きなどに時間がかかると言う事である。しかし、造船・海運業の不良は、イ・ミョンバク政権時代に始まり、現政権も3年間、殆ど手を付けなかった。その上、韓銀の発券力を利用した国策銀行の出資、債権の買い入れも、西遊的には国会の同意が必要で、説得力が無いと指摘されている。来年の大統領選挙を控え、政府が国家負債増加の責任を免れる為に、発券力の動員と言う『不透明な手段』を使おうとしていると批判されている。

 イム・ジョンリョン金融委員長は先月29日のメディアの経済部長団との懇談会で、韓銀発券力を利用する理由について、「迅速に出来るからだ。追加経費は複雑だ」と答えた。ユ・イルホ経済副総理も、「構造調整は時間との戦い」として、緊急性を強調している。
 
 しかし、造船・海運業の不況は、2008年のリーマンショック直後から続き、アメリカ・ヨーロッパなどが、大規模な構造調整を行う間、イ・ミョンバク政権は『対岸の火事』のように何もせず見ていただけである。パク・クネ政権も、事実上放置し続けた挙句、突然『緊急』を理由に韓銀の発券力カードを持ち出す事は辻褄が合わない。イ・トンゴル前金融研究院長は2日、「それ程深刻な絶体絶命の危機なのに、総選挙前は何もせず、今になって緊急だと言うのか理解出来ない。財政を投じるには国会の同意が必要で、政府の無能が表面化する事になる為、それを韓銀の発券力動員にもたれかかって被害を隠蔽しようとしている」と話した。

 政府は、リーマンショック直後、アメリカ中央銀行『連邦準備制度』が国債を買い入れ、市中に金融を緩和する『量的緩和』に乗り出した点をあげ、韓銀も積極的な役割を果たす必要があると要求している。しかし、当時のアメリカには、大手銀行や大企業が不渡り直前となり、システム崩壊のリスクがあった。金融危機の震源地が、アメリカだと言う特殊性もあった。

 更に、当時のアメリカは、途方も無い規模の国債を発行し、基準金利をゼロ水準に下げても状況が好転せず、中央銀行が国債と住宅抵当証券(MBS)を買い入れ金融を緩和する手順を踏んだ。

 金融機関関係者は、「国内企業が、極めて悪化している事は事実だが、システム危機の可能性があったアメリカとは状況が異なる。構造調整は必要だが短期間に終わる事で無く、緊急性以上に、安定的に資金を供給する構造を作る事が重要だ」と話した。

 特に、補正予算の編成、国債発行の代わりに韓銀の発券力を動員しても、国会の同意が必要な事は変わらない。政府は韓銀が産業銀行に出資、又は産業銀行が発行した債権の買い入れ策を検討しているが、現行法ではいずれも不可能である。産業銀行が発行した条件付き資本証券(ココボンド・有事の際、投資金が株式に自動転換される劣後債)を韓銀が買い入れるには政府保証が必要で、国会の決議が必要になる。某国策研究機関研究員は、「一刻を争う状況ならば、早急に国会で、保証同意でも、法改正でも、手続きを踏めば良いだけで、韓銀の発券力を動員しても、法改正で手続き上の欠点をなくす必要がある」と話した。
http://biz.khan.co.kr/khan_art_view.html?artid=201605022316005&code=920100&med=khan&nv=stand

>システム危機の可能性があったアメリカとは状況が異なる
 金融機関関係者は、システム危機の可能性が無いと本当にそう思ってるの?
 セヌリ党の体質を考えてみなよ。
 国会の同意を得る必要が無い方法を選ぶ(禁じ手を使う)=国会で公表出来無い事実があるって事でしょ。
 システム危機どころか、国家存亡の危機と言うべきかもね?

韓国版量的緩和は、量的緩和にあらずと言う、ハンギョレの主張は正しい。
残念ながら、韓国はとっくに終わってるの。


クネは、海外歴訪に出かける度に通貨スワップを懇願し続けて来たはず。
が・・・ドルやユーロを貸してくれる国は見付からなかったんだよ。
中国が勿論、アメリカにも断られた。
かと言って、現在の状況で日本に頭を下げる事は出来無い。
万一、頭を下げる事が出来たとしても、安倍政権は密談に応じないから、クソババアが土下座懇願して来た事も、その理由も全てバレる。

クソババアに、プライドを捨てて土下座懇願する勇気があれば、伊勢志摩サミットから逃げてないわね?

私?土下座くらい、幾らでもするわよ。
会社と従業員が守れるなら。(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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