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[マーケットインサイト]
大宇造船、損失2兆縮小・・・デロイト安進の告白の『波紋』

2016.03.24 00:34 韓国経済

大宇(テウ)に財務諸表修正要求

 大規模な粉食会計容疑を持たれている大宇造船海洋が、2013年~2014年までの2年間、2兆ウォン規模の損失を縮小した事が分った。会計信頼度が底に落ち、受注に困難を経験したり、損失縮小期間に株を購入した少数株主に集団提訴されるなど、大きな波紋が予想される。

 23日、会計業界によると、大宇造船海洋の外部監査人デロイト安進会計法人は、昨年の推定営業損失5兆5,000億ウォンの内、約2兆ウォンは、2013年・2014年の財務諸表に反映すべきだったと結論付け、会社に訂正を要求した。会社が作成した2013年・2014年財務諸表を始め、監査過程にも、誤りがあった事実を認めたのだ。

 安進は、自主調査の結果、大宇造船海洋の2013~2014年の財務諸表に、長期売上債権引当金、ノルウェー『ソンガ・リグプロジェクト』の損失が、正確に反映されていなかったと分析した。総工事費の予定原価も、過小策定していた事実を発表した。

 当時、漏れた費用と損失引当金を反映すれば、大宇造船海洋の2013年・2014年の実績は、黒字→赤字に転じる。大宇造船海洋は、2013年4,242億ウォン、2014年4,543億ウォンの営業利益を記録したと公示していた。

 大宇造船海洋は、安進の指摘を受け入れ、近く財務諸表を訂正し、公示する計画だ。昨年の営業損失の相当部分を、2013年と2014年に分けて記載すると言う事である。大宇造船海洋は、この過程で、22日終了予定の2015年の監査報告書の作成を延期している。

 会社と会計法人が、財務諸表のエラーを認めた事で、大きな後日の暴風があると見られている。業界では、『黒字』の財務諸表を見て投資した個人投資家が、集団提訴する可能性があると見ている。

大宇造船、2年間会計操作
少数株主の損害賠償請求訴訟相次ぐ可能性

 デロイト安進会計法人が、監査過程に誤りがあった事実を認定したのは、『情状酌量』による金融当局の懲戒水位を下げる事が目的である。監理でエラーが発覚する前に自発的に誤りを認めれば、金融当局が不良監査への懲戒水位を下げるからだ。

 2014年、4,543億ウォンの黒字を記録した大宇造船海洋は、昨年5月に就任したチョン・ソンニプ社長が、以前の不良を1度に会計帳簿に反映し、昨年上半期だけで3兆2,000億ウォンの営業損失を記録している。金融委員会・金融監督院は、『会計絶壁』が現れた過程で、意図的な粉食があるのでは無いかと見て、今年初め、会社と会計法人の会計監理に突入している。安進は、2010年~、大宇造船海洋の監査を担当し、監査報告書に毎年『適正』意見を付けていた。

 今回の自主訂正は、監理結果に影響すると予想される。以前の類似例に照らして見ると、意図的な粉食会計が発覚すれば、会社は罰金などの行政制裁を受け、前経営陣など関連者は、検察に告発される可能性が高い。

 会計業界関係者は、「監理着手と同時にエラーを認めた事は、反論の余地が無いほど明白なエラーだった証拠で、故意で無くても、エラーの規模が大きく、会社と会計法人が責任を免れる事は難しい」と話した。

 財務諸表の訂正と同時に、訴訟が相次ぐと予想されている。2013年~2014年、最高38,000ウォンで動いていた大宇造船海洋株は、業界状況の悪化や会計絶壁などの悪材料が重なり、23日5,400ウォンに暴落している。個人投資家は、2兆ウォンの不良が、適時に反映されていれば、損失を縮小出来たと言う理論で、問題を提起する事が予想される。

 財務諸表の信頼度を失い、今後、グローバル船会社からの船舶受注にも否定的影響が予想される。造船業界関係者は、「船舶を発注するグローバル船会社や政府は、財務諸表操作に敏感だ。そうでなくても受注干ばつが続く状況に、今回の監査不良問題が重なれば、経営正常化に大きなダメージを与える可能性がある」と話した。

 現在、大宇造船海洋の残余受注量は約1年6ヶ月分だ。新規受注物量を確保出来なければ、ドックが空く、最悪の状況にぶつかると造船業界は見ている。

 金融当局は、大宇造船海洋を監理し、受注産業の全般的な問題が判明すれば、他の業者に監理を拡大する案を検討している。
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2016032320571&nv=3

大宇造船海洋は、産業銀行の子会社で、半国営造船会社なのよね。
韓国企業は全社粉飾会計で、国有企業も、民間企業も同じだから、別にどうと言う事も・・・。(笑)

昨年7月、この2兆ウォンの損失隠しが発覚し、残りの巨額損失を計上せざる得なくなったと言うのが本当の所で、実際には8兆ウォン以上の損失を、未請求工事として資産に計上していた。
しかも、会社と会計法人はグルだったと。(笑)

巨額損失の上に、元々無い信用が地に落ち、キャンセルが続く予感!!
大宇造船海洋終了のお知らせになるかもね?(笑)

【5兆の事業危機・・・サムスン重工業、弱り目に祟り目】
浮遊式LNG発注会社、事業中止発表
受注絶壁に、キャンセルが重なり、困難加重
2016.03.24 17:43 毎日経済

 サムスン重工業が、昨年6月シェル(Shell)社から受注した浮遊式液化天然ガス設備(FLNG)プロジェクトが失敗に終わる可能性が高くなった。キャンセルが決定すれば、国内造船会社が受注した海洋プラントの中で、最大規模の契約がキャンセルされる事になり、激しい後日の暴風が予想される。

 24日、造船業界によると、オーストラリア最大の石油開発会社ウッドサイドは、オーストラリアのブラウズガス・コンデンセート田に投入予定だった47億ドル(約5兆5,000億ウォン)規模のFLNGプロジェクトの中止を発表した。ウッドサイドが30.6%、シェルが27%、BPが17%、オーストラリア ブラウズガス・コンデンセート田株を保有する超大型ガス田プロジェクトで、世界的な関心が集中したが、原油価格の下落が続き、事業は座礁危機に陥っている。

 サムスン重工業関係者は、「発注会社のシェルから通知は無い」と発表した。しかし、ウッドサイドは、共同事業パートナーとブラウズガス・コンデンセート田事業の中止を議論している事が分かり、近くシェルの公式発表が予想されている。今回の契約がキャンセルになれば、サムスン重工業は、昨年の受注額(100億ドル)の半分に近くを失う事になる。

 サムスン重工業は、昨年6月、オーストラリアのブラウズガス・コンデンセート田を受注した後、基本設計(FEED)を進めて来た。今年、基本設計が終われば、発注会社の着工指示書(NTP)を受取れると期待していたが、水の泡になった事になる。サムスン重工業の契約金額47億ドルは。FLNG船3隻の船体の部分に当る。上部の構造物の契約は、年内な行われると予想されたが、全ての計画が、原点に戻った事になる。

 今回の契約がキャンセルになれば、国内の造船業界が受注した海洋プラント分野の累積キャンセル額は70億ドルに達する。これとは別に、引渡しが延期されたプロジェクトは114億ドルに達している。今後、契約キャンセル、又は引渡し延期の可能性があるプロジェクトがある為、国内造船業界は受注絶壁に、仕事減少で、最悪の時期を迎えている。サムスン重工業が、2014年2月に受注した15億ドル規模のマレーシア ペトロナスFLNGの納期は、2018年1月で下部構造物を建造中だ。造船業界では、ペトロナスやも、原油価格下落のダメージで、FLNGの引渡しを延期、又はキャンセルする可能性が高いと見ている。

 大宇造船海洋は、drill-shipの1期契約(6億ドル)がキャンセル、ボーリング設備7期(42億ドル)と生産設備2期(38億ドル)が引渡し延期など、国内造船業界は、受注契約のキャンセル、引渡し延期で疲弊している。

 世界の造船Big3、現代重工業、大宇造船海洋、サムスン重工業は、今年黒字転換を目標にしている。

 しかし、大宇造船とサムスン重工業は、今年に入り1隻も受注出来ない『受注絶壁』に置かれている。この様な状況で、キャンセルが相次ぎ、更に危機が加重されている。更に大きな問題は、発注会社が倒産するケースである。パク・テヨン サムスン重工業社長は最近、「ボーリング船の設備会社が不渡り直前のケースは多い。それらの会社が不渡りを出せば、発注した船舶を引き取らない可能性がある為、鋭意注視している」と話した。
http://news.mk.co.kr/newsRead.php?sc=30000001&year=2016&no=221471&sID=501

面白くなって来た。
契約書が、重要だと気付くかしら?(笑)

韓国企業の契約書には、船主都合のキャンセルや引渡し延期についてのペナルティは無い。
造船会社都合のペナルティはあるのに・・・。(笑)

要するに、違約金は発生せず、キャンセルし放題なのよ。
100億ドルの受注分、借金してないといいけど・・・。
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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