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【現代商船倒産!!】

【韓国企業評価、現代商船CCCに格下げ『来月満期の社債返済困難』】
2016.03.21 18:35 朝鮮Biz

 来月7日満期の1,200億ウォン規模の社債の満期延長が否決された現代商船(2,280ウォン▼ 40 -1.72%)の格付けは、1ヶ月で再び格下げされた。

 韓国企業評価は21日、現代商船の社債と新株引受権付き社債(BW)の格付けをCCCに下方修正し、ネガティブ検討対象に再登録すると発表した。

 今回の格下げは、社債の満期延長が否決された事に伴ったものだ。17日に行われた債権者集会で、来月満期の社債を3ヶ月延長する案は否決された。

 ソ・ガンミン韓国企業評価責任研究員は、「昨年末時点で現代商船が使用可能な現金性資産は1,200億ウォン水準で、自救策により現在株式担保ローン700億ウォン、私財出資300億ウォン、バルク専用船事業部の売却1,000億ウォンで、約2,000億ウォン規模の流動性を確保している」と話した。

 「しかし、最近の営業損失、満期の船舶金融の返済などで、4月7日満期の1,200億ウォン規模の社債の返済は難しく、不渡りの可能性を排除出来ず、債務不履行のリスクが非常に高い」と強調した。

 現代商船は同日、財務構造改善と経営正常化の為、債権金融機関共同管理(自律協約)を申請したと公示した。主債権銀行は産業銀行だ。自律協約に債権団が100%同意すれば、早ければ29日に開始されると見られている。

 自律協約に入れば、債権団は元金と利子の返済を3ヶ月猶予し、出資転換を含む債務再調整策を計画する事になる。現在、現代商船の借入額は4兆7,000億ウォンで、内1兆8,000億ウォンは債権金融機関からの借入である。
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2016/03/21/2016032102466.html?main_hot5

現代自動車グループに買収を拒否され、4月満期の社債だけで無く、全ての債権を返済出来ず、全額出資転換する計画らしい。
債権者の同意を得る為、また債権者集会を召集するとか。
取り敢えず、4月満期の社債は不渡り!!

【昨年の不良債権、
 特殊銀行だけ増加・・・産業銀行135%増で7兆突破】

2016.03.22 11:39 朝鮮Biz

 昨年、市中銀行の不良債権が1兆7,000億ウォン減少した一方、産業銀行と輸出入銀行などの特殊銀行は7兆5,000億ウォン増加した事が分かった。特に、産業銀行は、2014年に比べ4兆2,000億ウォン増の7兆3,000億ウォンと集計された。

 これに伴い、全銀行の不良債権は、前年比5兆8,000億ウォン増の30兆ウォンと集計された。

 22日、金融監督院によると、産業銀行、輸出入銀行、企業銀行、農協銀行、水産協同組合銀行など特殊銀行は、昨年の固定以下貸付の不良債権額が18兆2,000億ウォンを記録した。これは、2014年末に比べ7兆5,000億ウォン(70%)増の水準だ。

 特に、産業銀行の不良債権は4兆2,000億ウォン(135%)、輸出入銀行が1兆9,000億ウォン、農協銀行が1兆4,000億ウォン増加している。水産協同組合銀行と企業銀行は、数百億ウォン単位に減少している。

 一方、市中銀行では、大邱(テグ)銀行、全北(チョンブク)銀行を除き、全行不良債権が減少、又は同水準に留まっている。ウリ銀行が9,000億ウォン、新韓銀行が3,000億ウォン、国民銀行が3,000億ウォン減少している。
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2016/03/22/2016032201377.html?main_hot1

経済副総理は、「ゾンビ企業に金融支援し延命する余裕は無い。経済全般に悪影響になる。銀行は未練を捨て、引当金を積んで整理しろ!!」と発言。

産業銀行の不良債権増加分は、大宇造船海洋に支援した4兆2,000億円と同額。
銀行の不良債権規模が30兆ウォン・・・国家予算の10%を上回っている。(笑)

【『C級墜落』現代商船社債、額面の半分以下に】
満期延長失敗した後下落傾向加速・・・ストップロス?
2016.03.23 15:57 NEWS PIM

 C等級に墜落した現代商船の社債価格が急落し、額面の半分にも至らない水準で取り引きされている。

 債権金融機関の共同管理に入り、回復努力を進めているが、投資家はすでに『不渡り』と言うクレジットイベントに突入したとの認識が強い。現代商船は18日、来月7日満期の1,200億ウォン規模の現代商船176-2の満期延長に失敗した。

 23日、投資銀行(IB)業界によると、2019年9月満期の現代商船186は、社債の満期延長失敗後、場内市場で前日比5.19%下落の5,375ウォンで取り引きされている。同日、更に下落し、5,180ウォンで取り引きされた。額面1万ウォンに比べ48%安い。

 現代商船の社債価格は、昨年以降、着実に下落傾向である。バルク船事業の売却問題で、しばらく息抜き出来るかと思われたが、下落傾向を抜け出す事は出来なかった。

 満期延長失敗対象量の176-2は、18日7,100ウォンに下落した後、今週6,171ウォンまで下落している。来年7月満期の現代商船の社債180も、18日の5,401ウォン→5,204ウォンに下落し、9ヶ月に46.8%下落している。来年3月満期の179-2も、5,400ウォンに下落している。

 韓国信用評価は、昨日、償還能力の不確実性などを理由に、現代商船の無保証社債の格付けを、これまでの『B-』→『CCC』に格下げし、『ウォッチリスト』対象に登録し、追加格下げの可能性を残している。韓国企業評価も21日、『CCC』に格下げしている。

 韓国信用評価は、CCCについて、「元利金の支払いに関し、現在も不安要素があり、債務不履行のリスクが高く、非常に投機的」と定義している。僅か2年前まで、現代商船の格付けはA-だった。

 格付け会社関係者は、「以前に比べ、現代商船についてアクションを急ぐ雰囲気が多数」と説明した。

 これに対し、市場関係者の間には、デフォルト不安が更に拡散している。実際、公募市場で、現代商船はすでに機関を相手にタップすら出来ないほどの困難を抱えていた。

 その後、悪化した現在の状況について、投資家は、今後の自救策への期待より、格下げに備える雰囲気である。自律協約の前提とされるキャッシュフローが悪化している状況だからだ。

 証券会社関係者は、「現代商船に関しては、会社が示す、新たな倍加は無いと考えている。自律協約の本質的な意味を考えれば、流動性が深刻に不足している為、事実上、今後の手続きは無意味と考えている」と話した。

 IB業界関係者は、「自律協約を成功に導く事も疑わしく、政府などの対策をひたすら待つより、投げる方向の方がいい。会社のファンダメンタルズ自体が壊れているとの共感の中、技術的なデフォルト問題に集中して久しい」と話した。
http://www.newspim.com/news/view/20160323000295

倒産の一歩手前、実質倒産状態だね?
4月の社債は、不渡り決定!!

【座礁の危機、現代商船・・・来月の傭船料交渉が回復の『鍵』】
2016.03.24 06:09 聯合ニュース

事実上の法廷管理型構造調整進行中・・・『1つ外れても正常化水の泡』

 現代商船は、法廷管理水準の強力な構造調整作業を水面下で進めている。

 利害関係者のどちらか一方でも犠牲を拒否すれば、構造調整計画が白紙化するギリギリの構造だ。

 多数の変数が、高度な方程式の様に絡み合う中、来月の海外船主との傭船料引下げ交渉で成果があれば、暗礁にぶつかった現代商船は応急処理を終え、再び正常航路に復帰出来ると期待されている。

◇ 法廷管理申請で破産危険・・・構造調整のジレンマ

 現代商船は長期間続く海運業の沈滞で、経営困難に陥り、2013年以降、グループ次元で強力な自救努力を行っている。

 事業部門、保有株式、不動産、海外港湾株など、現金化可能なものは、全て持ち出し、売却したり、担保にして金を借りた。

 しかし、業界状況の不振は続き、現代商船は昨年6,269億ウォンの当期純損失を記録した。

 現在、現代商船の債務規模は、約4兆8,000億ウォンと推算されている。

 内、中企業構造調整促進法の適用を受ける債権額(協約債権)の割合は約30%と知らされた。

 協約債権額の割合が低ければ、通常、ワークアウトや自律協約で無く、法廷管理を受ける事になる。

 統合倒産法により、全ての債権者が債務の再調整に参加する必要がある為、ワークアウトより実効性は高い。

 現代商船は、すでに昨年から、法廷管理の申請を検討して来た事が分かった。

 しかし、法廷管理を申請すれば、グローバルコンテナ船会社同盟から脱退し、回復出来ない営業損失を被る事になる点が問題だ。

 現代商船は、香港OOCL、日本MOL・NYK、ドイツハパクロイド、シンガポールAPLなど、大手船会社同盟G6に属している。

 業界関係者は、「法廷管理の申請は、同盟脱退と競争力喪失に繋がり、回復手続きで無く、破産宣告に帰結する可能性がある」と話した。

◇ 構造調整の変数が全て連動・・・高次元方程式解決

 現代商船の構造調整が難しいのは、法廷管理で解決すべき構造調整を、法廷管理で無い方法で進めているからだ。

 現在、現代商船の構造調整の枠組みは▲現代商船の自救努力▲傭船料再協議・社債債務再調整▲自律協約など、3トラックで行われている。

 債権団関係者は、「どちらか一方が譲歩を拒否すれば、他方も犠牲を拒否し、構造調整計画が白紙化するギリギリの構造」と説明した。

 自救努力は、すでに進めている。

 ヒョン・ジョンウン現代グループ会長が、私財300億ウォンを出資した事に続き、18日の株主総会で登記理事から退き、現代釜山親港湾株と現代証券株の売却手続きが行われている。

 海外の船主との傭船料の引き下げ交渉も、現代商船は死活を賭けて臨んでいる。

 好況期に高値で契約した傭船料を下げなければ、現代商船は営業利益を出す事が出来ず、他の利害関係者に、苦痛分担を要求する事が出来無いからだ。

 債権金融機関も、自律協約締結手続きに入っている。

 金融圏関係者は、「自律協約は、海外の船主との傭船料交渉を有利に進める事に役に立つと言う共感が形成されている」と話した。

 自律協約に入れば、債権団は債権の元金と利息を3ヶ月間猶予し、実態調査の結果を基に、出資転換を含む債務再調整策を計画する事になる。

 29日まで、債権金融機関が100%同意すれば、自律協約は開始されるが、傭船料の引き下げと債権者の債務調整が同時に行われる事と言う前提条件が付いている。

◇ 傭船料の引き下げ交渉への期待・・・来月輪郭

 しかし、社債の債務再調整過程で、ブレーキがかかった。

 17日の権者集会で、来月満期の社債1,200億ウォンの満期延長決議が不発に終わったからだ。

 経営正常化の3軸の内の1軸が、債権者に損害受入を拒否され、構造調整が揺れる事になったのだ。

 しかし、現代商船の自救策が進み、傭船料交渉が進展すれば、債権者の態度は変わると債権団は見ている。

 構造調整に失敗し、額面の1/10に満たない清算額を受取るよりも、構造調整の枠組みを維持する方が良いと判断する可能性が高いからだ。

 最終的に、複雑な方程式を解く鍵は、来月上旬の傭船料の引き下げ交渉の結果になると見られている。

 これに先立ち、海外の船主は、建造当時の借入金の利息を支払って船を保有している上、他の船会社との公平性の問題もあって、傭船料の引き下げは困難との見方が優勢だった。

 しかし、現代商船が崩れれば、業界状況の不振で、船を借りる他の船会社を見付ける事は困難と予想され、海外の船主は、引き下げ交渉に前向きな姿勢を示している事が分かった。

 傭船料の引き下げに成功すれば、現代商船は全て公募社債の債権者を召集し、債権者集会を再び行い、出資転換を始めとする債務調整を要求する計画だ。

 金融当局関係者は、「現代商船の構造調整は、利害関係者の意志決定が有機的に連動している。1つも容易で無い様に見えるが、傭船料の引き下げに成功すれば、不確実性は大幅に減る」と話した。
http://www.yonhapnews.co.kr/economy/2016/03/23/0301000000AKR20160323195200002.HTML?template=5566

韓国の居ないコンテナ船会社同盟・・・最高!!(笑)

他人に何か頼むには、順序がある。
まずは債権銀行が、債権放棄する、次に債権者が債務調整に応じる、最後に用船料の引下げ交渉じゃね?
私が船主なら、そう言うけどね?

資産状況を考慮せず、融資し続け、社債発行しまくって来たのは、現代商船と韓国の金融機関。
現代グループだから倒産しないと考え、社債を買った馬鹿は、すでに投売りし始めている。

そう言う、OINKな事情は、船主に関係無い。
高い用船料で契約した訳だから、引下げに応じる義務は無いし、用船料を引き下げた所で、再建の可能性は極めて低い。
倒産の先送りでしか無い。

問題を先送りすれば、傷は深くなるし、被害は拡大する。
コンテナ船会社同盟を脱退し、倒産・整理すべき。

【債権団、現代商船の債務1兆2,000億 3ヶ月猶予】
2016.03.28 10:01 朝鮮Biz

 産業銀行を始めとする銀行9行と信用保証基金で構成された債権団は、29日、条件付き自律協約を施行し、現代商船の債務の3ヶ月間暫定猶予を決めた。

 銀行は、最悪のシナリオ『企業回復手続き(以前の法廷管理)』に備え、引当金の追加積立てを悩んでいる。

◆ 来月7日以降の全ての社債はデフォルト(債務不履行)

 債権団関係者は、「29日、条件付き自律協約が始まれば、債権金融機関は、現在の保有する現代商船の債権を暫定的に3ヶ月間、返済を猶予する。銀行毎に再建の満期は異なるが、全ての債権について、暫定的に返済を要求しない計画」と、28日発表した。

 現代商船が借入れた産業銀行・輸出入・企業・国民・ウリ・ハナ銀行、信用保証基金など金融機関9行の債務は1兆2,000億ウォン水準だ。

 債権団関係者は、「基準の3ヶ月は、7月初め満期の社債と、満期を一緒にする為の措置」と、債権団が社債投資家との交渉に歩調を合わせると言う意志表明だと説明した。

 現代商船は、7月7日2,400億ウォンの公募社債が満期を迎え、来月7日1,200億ウォンの公募社債の満期を迎える。

 現代グループは、債権団が猶予した7月を、事実上、存続の最終デッドラインと認識している。4月7日満期の公募社債1,200億ウォンの返済は事実上不可能で、同日以降、現代商船が発行した全ての社債は、期限利益を喪失し、デフォルト状態に陥る。

 現代グループ関係者は、「産業銀行は、3月末までに用船料交渉と債権者交渉を終えろとしていたが、7月まで猶予されたと見ている」と発表した。

 金融当局関係者は、「自律協約の序盤に利下げ水準について具体的に回答する事は容易で無い構造で、用船料交渉と社債投資家の反応を債権団は待っている」と伝えた。

◆ 不良債権の岐路に立つ現代商船の債権

 債権団は、銀行毎に引当金を積む作業を加速している。最悪のシナリオ『法廷管理』に備える為である。

 銀行の貸付債権の分類は、大きく『正常』、『要注意』、『固定』、『回収疑問』、『推定損失』の5段階である。

 内、固定以下は、不良債権に分類される。一部銀行は、すでに現代商船の債権を不良債権に分類し、残りの銀行も、不良債権か?否か?を苦心している。

 KB国民銀行は『回収疑問』、ハナ銀行『固定』に分類し、昨年第4四半期、引当金を積んでいる。ウリ銀行も、『要注意与信(正常債権)』に分類したが、更に引当金積むのかに苦悩している。

 主債権銀行の産業銀行も、要注意与信に分類し、引当金を積んでいる。

 産銀関係者は、「現代商船が自律協約に入る事を考慮し、昨年末、引当金を積んだ。まだ固定以下の不良債権で無く、通常の企業の信用度が悪化したと評価されるレベル」と説明した。

 更に、「(用船料などの債務再調整)交渉が上手く行かず、債権が固定以下の信用度に悪化すれば、追加で引当金を積む必要がある」と伝えた。
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2016/03/28/2016032800954.html

用船料の引下げ交渉は上手く行かないよ。

船主は、産業銀行が保証すれば=政府の保証が付けば、引下げに応じるとしている。
『現代商船が倒産しても、契約満了までの用船料を政府が支払うと保証するなら下げてやってもいいよ』と。

産業銀行が引当金を積む=政府が不良債権化すると考えている事を意味する。
不良債権化すると考える企業の用船料の支払いに、政府が保証を付けるはずが無い。

倒産時期を選挙後に引き延ばす事が目的で、それ以上でも、それ以下でも無い。
現代商船は倒産する。
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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