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【大当たりのはずだった?】

【イラン発の受注薫風?・・・造船業界『失望』の理由】
2016.03.21 09:21 ヘラルド経済

 イランからの大規模な船舶受注を期待していた国内造船業界の失望が歴然としている。すぐにでも『受注大当たり』が出るかの様に興味は集中したが、実際、蓋を開けて見れば、大きく期待する状況で無いと判断されているからだ。

 『受注絶壁』状況だが、出血ダンピング入札競争に飛び込み難い。昨年、造船Big3の営業赤字は8兆5,000億ウォンに達する。構造調整と財務構造改善が、今年のメイン問題で、高リスクなイランの船舶受注への興味は急激に低下している。

 21日、造船業界によると、イランの船主は、国内造船会社との交渉で、大規模な船舶金融を要求している事が分った。簡単に言えば、今は金が無いから、造船会社が銀行から金を借入れ、資金を用意すれば受注させてやると言う事だ。造船会社が簡単に契約書にサインする事が困難な理由だ。

 国内の造船会社は、最近の原油価格下落爆弾で、ボーリング設備企業の不渡りの可能性が拡大し、大規模な損失の可能性を懸念している。保有資金が無いイランの船主と契約し、2~3年後、船舶の代金を貰えない可能性がある為、造船会社が躊躇しているのだ。

 世界の受注競争が深刻化している事も、『造船Big3』が躊躇する原因の1つだ。最も強く受注にドライブをかけているのは中国だ。造船業界関係者は、「中国は該当国の政府と交渉する。鉱山の採堀権を中国に与えれば、船舶(2,000億ウォン規模)を無料で引き渡す」と言う様な破格的な提案を政府にする。韓国とはスケールが違う交渉戦術」と説明した。

 日本の造船会社の追撃も激しい。イギリスの造船・海洋調査機関クラークソンによると、2月末の受注残高で、サムスン重工業は、今治造船に3位を渡した。これは、円安で船舶の建造費用が下がり、受注物量が増加した為と分析されている。一時、国内『造船Big3』が、世界の受注市場の70%以上を掌握していた時とは明確に地図が変わっているのだ。

 特に、今年は、受注絶壁が重なっている。今年1~2月、世界の船舶発注量は104万CGT(33隻)に過ぎない。これは、昨年同期528万CGT(25隻)の1/5水準に急減した数値だ。発注量が減少し、入札競争は更に激化し、受注するには出血競争が避けられない状況に追い込まれている。

 イランの船舶発注企業の支払い能力への疑問と、市場縮小に伴う出血競争の可能性は、イラン発の受注に、造船会社が大きく興味を示さない原因になっている。造船業界関係者は、「数十年続いた経済制裁で、すぐに金が無いイランの企業は多い。更に、発注物量の大半もイランの造船会社が優先権を持っている。韓国企業はジョイント形式で参加すべきだが、交渉は容易で無い」と話した。
http://media.daum.net/economic/newsview?newsid=20160321092111580

イランの預金あるじゃん。
船舶を納品し、ウリ銀行にあるイランの口座からウォンで払って貰えばいいのに。(笑)
ドルを挟む必要は無いし、韓国政府はドルやユーロで返す必要無くなるし、韓国政府がイラン政府と話し合えば言いだけじゃね?
無理だと思うけど・・・。

冗談はさておき、そもそも、大規模赤字の造船会社に、金を貸す銀行を見つける事が至難の業。
ましてや、数年間据置きなんて絶対に無理!!
韓国の場合、銀行にも金は無いんだから。(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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