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【借金塗れのサムスン】

【サムスン電子7.7%の高金利負債700億ウォン返済出来ない理由】
2016.03.11 16:11 ニュース1

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 サムスン電子が、年7.7%の約700億ウォンの高金利債務を相変らず保有し注目されている。1997年のIMF通貨危機当時に発行したヤンキーボンドの一部で、2027年まで満期が残っている。

 1997年当時は、先制的資金調達例とされたが、現在は負担になっている。

 サムスン電子が11日午前9時、ソウル瑞草(ソチョ)社屋で行われる定期株主総会前に配布した営業報告書で、1997年に発行したヤンキーボンド6,000万ドル(約717億ウォン)が残っていると発表した。

 サムスン電子は1997年10月、4億6,000ドル規模のヤンキーボンドを発行した。IMF通貨危機が爆発する直前で、海外から民間企業としては最大規模の資金を調達した。この内3億6,000ドル規模は、5年満期ですでに償還し、1億ドルは2027年まで満期が残っている。1億ドル規模のヤンキーボンドは、10年~20年の分割償還で、2008年から毎年500万ドル、元金を返済している。

 ヤンキーボンドの金利は年7.7%だ。IMF通貨危機当時の1997年、年7.7%の金利は高く無かった。更に、サムスンがヤンキーボンドを発行した当時のドル・ウォンレートは1ドル=900ウォン台だった事を考慮すれば、アメリカボンドの発行は、サムスン電子に大きな利益を齎した。サムスン電子のヤンキーボンド発行後、IMF通貨危機が爆発しウォンは1ドル=2,000ウォン台に急落した。

 しかし、月日が流れ、ヤンキーボンドは苦労の種になっている。サムスン電子の売上は、1997年の18兆ウォン→2015年200兆ウォンに増加し、当期純利益も1,235億ウォン→19兆ウォン規模に100倍以上になっている。利益余剰金は185兆ウォンに達する。

 6,000万ドルの借入れは、一括償還が有利で十分な余力もある。

 サムスン電子が現在社債を発行すれば、1~2%台の金利で十分だ。最近、社債の予約を行ったSKテレコムの発行金利は3年物で1.651%、5年物で1.802%に決定した。サムスン電子は、更に低金利で社債発行出来る。

 しかし、満期が2027年にの為、一括償還は不可能だ。該当社債を保有する投資家が、中途償還を望む理由も無い。

 財界関係者は、「絶対規模の面で負担になるレベルでは無いが、月日が流れ、高金利となり、惜しい状況になっている。IMF通貨危機当時に発行したヤンキーボンドが残っているのはサムスン電子だけだろう」と指摘した。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=421&aid=0001936182

年7.7%の複利でしょ?
元金1億ドル(1ドル=900ウォン)
20年で元金は約4.5倍の4億4,087万3,572ドル、利息が3億4,087万3,572ドル 実質金利340.8736%
30年だと、元金は約9.3倍の9億2570万1780ドル、利息が8億2,570万1,780ドル 実質金利725.7018%

現在1ドル=1,200ウォンとして、13%ウォン安になってる訳よね?
考えただけでゾッとする。(笑)

他にもあるわよね?多分。
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nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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