かつての日本は美しかった

日本人の為の日本、かつての美しかった日本を取り戻さなければなりません。

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【通貨危機目前?】

[コンティンジェンシープラン]
経済の教科書に無い複数の危機・・・『次元別の解決法必要』
『米テーパリング』問題と戦った時とは別次元
証券市場の外国人資金、3ケ月で7兆3,000億流出
『不確実性拡大』2大経済首長の話が変化
2016.02.21 18:10 ソウル経済

 「ボクシングでも、ジャブがあたり続ければKO出来る事に留意する必要がある」(ユ・イルホ副総理兼企画財政部長官)

 政府は2013年、『テーパテントゥラム(緊縮発作)』の時のコンティンジェンシープランを全面修正し始めたのは、対外経済状況が以前のどんな時より複雑になっているからだ。危機の公式が変化し、以前の解決法は、もう通用しないと判断したのだ。

 2013年、国際金融市場を支配した問題は、アメリカのテーパテントゥラム(緊縮発作)だけだった。現在は状況が異なっている。アメリカの利上げ、中国景気の悪化、ヨーロッパの商業銀行の流動性危機、日本のマイナス金利導入などによる市場のダメージなど、同時多発的に悪材料が襲い、更に、原油価格下落によるリスクが重なっている。企画財政部の某関係者は、「以前は、海の上でチューブに掴まり、テーパリングや円安など1つの波を超える為に泳げば良かったが、すでに、アメリカ・中国・日本・ヨーロッパ・原油価格下落など、四方から波が押し寄せて来る状況」と描写した。

 しかも、全て初めて持つ波だ。日本が史上初のマイナス金利政策導入実験に入り、すぐに株価が暴落し、日本円が急騰するなど、余震が後に続いている。祝福と見られた原油価格の下落は、産油国の連鎖デフォルト(債務不履行)の可能性を育て、我が国の経済に『毒』として戻って来た。これまでの経済学の教科書では理解出来無い現象だ。

 毎年10%成長して来た中国経済の成長率は6%台に鈍化し、元の変動で金融市場はざわめいている。アメリカの利上げは、現在進行形で、ヨーロッパはマイナス金利の導入で都市銀行発の危機の可能性が高まっている。更に、北朝鮮の長距離ミサイル発射は、高々度ミサイル防御体系(THAAD・サド)配備議論に拡大し、地政学的リスクを高めた。

 実際、我が国の株式市場を見ると、2013年テーパテントゥラム当時より、外国人の投資資金の流出は深刻だ。2013年5月、テーパリングの可能性が初めて提起された後の6月、5兆1,470億ウォン外国人資金が流出したが、それだけだった。その後、7月・8月・9月は、流入し、年間4兆7,240億ウォン流入した。他の新興国と厳格に差別化された様相を示していた。

 しかし、最近は、△昨年11月1兆1,680億ウォン△12月3兆690億ウォン△今年1月3兆710億ウォンなど、3ヶ月間で7兆3,080億ウォン流出し、2月18日までに約6,000億ウォン流出するなど、他の新興国と同じ様に、外国人資金の流出で疲弊している。静かだった債権市場も、流出は明確だ。2013年8月~12月まで8兆3,800億ウォン流出したが、今年1月4,870億ウォンの売り越し、2月12日までに3兆3,808億ウォン売り越している。

 市場の不安心理を鎮める事に焦点を絞る我が国の経済2大首長の話にも、危機感が現れ始めている。ユ・イルホ経済副総理は最近、「当初考えた以上に対外環境は厳しい。主要2ヶ国(G2)リスクで無く、主要4ヶ国(G4)リスクが最大のリスク要素」と話した。イ・ジュヨル韓国銀行総裁は最近の金融協議会で、「中国の金融市場不安、国際石油価格の追加下落、日本銀行のマイナス金利導入で、国際金融市場の変動性が拡大している。この様な対外リスクに、北朝鮮関連の地政学的リスクが重なり、不確実性がこれまで以上に高い」と話した。
http://economy.hankooki.com/lpage/economy/201602/e20160221175255141990.htm


[コンティンジェンシープランの水位上げ]
韓銀『外貨準備の規模・質常時点検』
外貨流動性に問題無い
2016.02.21 18:16 ソウル経済

 韓国銀行は、現在の外貨準備高の流動性は十分としている。株式・債権市場から外国人資本の流出は続いているが、為替市場の流動性に問題が生じつ水準に無いと診断した。

 1月末現在、我が国の外貨準備高は3,672億ドルで、3ヶ月連続減少したが、世界7位を維持している。政府がマクロ健全性3点セットなどの為替制度を通じコンティンジェンシープランを組めば、韓銀は外貨準備を使用し、為替市場の変動性を縮小する役割を担当する。

 韓銀関係者は、「外貨準備高は十分流動性が高い状況で、外貨準備高の絶対規模と質の点検を常にしている」と話した。韓銀は最近、日本経済新聞が、我が国の外貨準備高は、危機時に対応可能な流動性が十分で無いと報じると、すぐに反論資料を発表し、「短期金融資産として運用する『流動性資産』だけで無く、収益性資産・委託資産も、安全性・流動性が高い資産で、外貨準備として保有する全ての債権は信用度が優秀な優良債権で、危機状況で適時に流動化する事に何の問題も無い」と説明していた。

 韓銀は最近、為替市場の変動性は高まっているが、流動性問題を懸念する水準には無いと見ている。関係者は「外国人のポジション調整が回収か、ポートフォリオの調整か、そして我が国の市場が耐えられる水準かが重要だが、1997年や2008年とは異なり、銀行の外貨流動性は良好で、経常収支の黒字も多い」と評価した。
http://economy.hankooki.com/lpage/economy/201602/e20160221175305142080.htm


【G4リスクに・・・コンティンジェンシープランの水位上げ】
3年ぶりに全面調整・・・『マクロ健全性3点セット』の適用操上げ
通貨スワップも『警戒』段階で先制的締結・・・金融不安遮断
2016.02.21 18:17 ソウル経済

 為替当局は、主要4ヶ国(G4 )リスクで国内外の金融市場が連日揺れ動くと、コンティンジェンシープラン(非常計画)を原点から再点検し、先制対応の程度を高める作業に着手した。現在のコンティンジェンシープランは、2013年6月のアメリカの量的緩和修了懸念で、世界の金融市場が『テーパテントゥラム(緊縮発作)』を経験した当時に用意した基準で、全面的な再点検は3年ぶりだ。

 21日、為替当局関係者の話を総合すれば、企画財政部・韓国銀行・金融委員会・金融監督院などの関係機関は、コンティンジェンシープランの段階別対応策の補完を始めた。某関係者は、「ウォン・ドルレートが急落し、5年8ヶ月ぶりの最高を記録するなど尋常で無い。市場の不安を遮断し、危機に速かに対応する為、コンティンジェンシープランの再点検が必要だ」と説明した。

 これと関連し、政府は最近、イ・チャンウ、キ・ジェブ次官補主宰で点検会議を行い、コンティンジェンシープランの段階別対応強度を高める方法を集中議論した。コンティンジェンシープランは、金融市場のリスク度を『正常→関心→主義→警戒→深刻』の5段階に分類し、対応の程度が変わる。政府はリーマンショック当時の2008年9月=3~4ヶ月間、最も高い『深刻』段階を維持した。

 為替当局は、マクロ健全性3点セットの段階別対応を拡大する方法を検討している。例えば、外国人の債権投資課税の弾力税率適用時期を『深刻』段階→『注意』、又は『警戒』段階に操り上げる。更に、主要国との通貨スワップの締結を、早い段階で提起する案も議論しいる。現在、我が国は、中国・アラブ首長国連邦(UAE)・マレーシア・オーストラリア・インドネシアと通貨スワップを締結しているが、アメリカや日本とのスワップは、2009年4月、昨年2月に終了している。政府は、金融市場のリスクが最高潮に達する『深刻』段階で推進する通貨スワップを、『注意』、又は『警戒』段階で、先制的に締結する案を検討している事が分かった。

 当局は同時に、為替市場安定の防波堤、外貨準備の適正性をシナリオ別に再検討し、処分可能な外貨準備拡大案を議論している。これに先立ち19日、ユ・イルホ経済副総理は国会答弁で、「現在の外貨準備高は、予測可能な国際金融市場不安に備える事が出来る水準」と発表している。
http://economy.hankooki.com/lpage/economy/201602/e20160221180016142080.htm

同日、同時刻、僅か数分の差しか無い記事なのに、『流動性は十分、外貨準備は十分』→『先進国とのスワップ締結を繰上げる』に内容が変化している。
相当ヤバイ状態だからこそ、外貨準備に不安があるなんて口が裂けても言えない。
別に韓国がどうなろうが問題無いし、世界経済にも何ら影響は無い。
スワップ・スワップ煩くなる事以外はね?(笑)

韓国が必要だと言えば、スワップが締結出来ると考えている事が、一番腹が立つ。
慰安婦問題の合意事項は守らず、被災地の食品を『放射脳菓子』と報じるキチガイの国と、スワップなんてお断り!!
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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