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【何が何でも日本と比べたい(笑)】

【韓国企業の負債2,347兆ウォン、新興国で最高水準・・・新興国の平均の2倍】
2016.02.18 07:00 朝鮮Biz

負債比率200%以上の企業増加、利子返済能力は日本の1/3
予算政策処『企業負債、1社当たりの規模大きくリスク拡大の可能性』


 中国、インド、ブラジル、ロシア、メキシコなど新興国の内、我が国の国内総生産(GDP)に占める企業負債の比率が最も高い事が分かった。

 17日、国会予算政策処が発表した『2016年韓国経済リスク要因点検』報告書によると、2014年第4四半期基準で、我が国のGDPに占める企業負債比率は約150%で、新興国の中で最も高かった。

 これは、アメリカ財務部金融調査局の『2015年金融安定性報告書』に基づくもので、韓国、中国、チリ、タイ、トルコ、インド、ブラジル、南アフリカ共和国、ロシア、メキシコ、インドネシアを調査したものだ。企業負債には、金融機関、非金融機関が全て含まれている。

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 分析対象国の企業負債平均は、GDP比75%だった。GDPに占める企業負債比率が、最も高い国は韓国で、平均の2倍の150%に達している。

 この数値は、企業負債と不良の規模を、人為的に操作していると疑われている中国(約140%)より高い。中国は、韓国の次に企業負債比率が高かった。

 チリ120%、タイ110%、トルコ80%も、平均(75%)より企業負債比率が高かった。インド(75%)、ブラジル(70%)、南アフリカ共和国(65%)、ロシア(55%)、メキシコ(40%)、インドネシア(35%)は、相対的に企業負債比率が低かった。

 予算政策処は、「国内企業の負債比率と借入依存度は、高推移を示している。我が国の非金融(一般企業)部門の負債増加傾向は、他の新興国に比べ、相対的に制限的で、非金融企業の負債が高い点が懸念される」と発表した。

 特に、「今後、金利上昇圧力で、デフォルトリスクが上昇する可能性がある」と指摘した。更に、「企業負債は、1社当たりの規模が大きく潜在成長率の鈍化などの影響で、更なるリスクとして作用する可能性が大きい」と診断した。

◆ 企業負債2,347兆ウォン・・・負債比率200%以上の企業増加『赤信号』

 韓国銀行によると、韓国企業の総負債(銀行借入+ノンバンク借入+社債+その他の債務など)は、2015年第1四半期末基準で2,347兆ウォンを記録し、前年同期比103兆ウォン増加している。これは、2014年第1四半期の増加額(55兆ウォン)の2倍に達する。

 金融監督院が集計した銀行の企業融資も、2015年第1四半期現在1,042兆7,182億ウォンで、昨年末に比べ62兆ウォン以上増加している。企業融資は2013年以降、低金利基調に乗り急速に増加している。最近の2~3年間の年間約20兆ウォンの増加の約3倍だ。

 家計は基本的に資産が負債を上回り、1世帯当たりの負債規模は小さく、家計負債発経済危機の可能性は高く無い。一方、企業負債は、1社当たりの規模が大きいだけで無く、対内外的経済不安要因として、景気低迷が急速に鈍化している現実を考慮すれば、経済への破壊力が遥かに大きい。企業負債は家計負債以上に韓国経済のプライマーと言われる理由だ。

 企業負債の増加は、企業の財務構造の安定性悪化に繋がる。韓国銀行の昨年12月の『金融安定報告書』によると、負債比率200%以上の企業の割合は、2014年末の12.3%→2015年6月末12.9%と、0.6%増加している。大企業は、2014年末の15.0%→2015年6月末15.5%で0.5%、中小企業は8.6%→9.7%で1.1%増加している。

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 企業の短期支払能力も、悪化の一途を辿っている。営業利益で利子費用を負担出来ず、人件費を100%負担出来無い企業割合は、2014年上半期の33.5%→2015年上半期35.3%に、1.8%増加している。大企業は、27.9%→27.8%に0.1%減少する一方、中小企業は42.0%→44.6%に2.6%増加している。

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 業種別の負債は、海運が大幅に減少し、造船は急速に増加している事が分かった。海運は、収益性改善などで、負債比率が123.9%(2014年末510.5% → 2015年6月末386.6%)減少した一方、造船は77.1%(168.9% →246.0%)増加している。海運業の負債は更に深刻だが、123%以上減少した点を考慮すれば、構造調整がきちんと行われていると分析する事も可能だ。造船業の構造調整は至急に見える。

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 限界企業の構造調整はきちんと行われず、低金利で延命する『ゾンビ企業』を量産し続けている証拠だ。

 低成長基調と輸出不振の中、企業の成長は鈍化しているが、利上げが現実化すれば、企業負債が限界企業の連鎖倒産を招く可能性がある。企業の不良は、協力企業・下請け企業など産業界を経由し、金融機関の不良に移転する。この場合、国の格付けに影響し、経済全体のリスクを招く。企業負債発経済危機のシナリオだ。

 韓銀は、「2013年以降、企業の売上不振が徐々に深刻化し、企業の成長動力の弱体化への懸念が拡大し、収益性も明確な改善傾向をしめしておらず、限界企業・慢性的限界企業が増加し続け、今後、企業の不良懸念の拡大だけで無く、内外のダメージ発生時、金融システムの安定性維持の大きな負担要因になる可能性がある」と診断している。

◆ 企業コア負債比率も、OECDの平均以上・・・利子返済能力は日本の1/3

 韓国企業のコア負債(core debt)の状況も悪い。名目GDPに占める企業のコア負債の割合は、2014年末105.3%で、経済協力開発機構(OECD)の平均(97.1%、28ヶ国)を上回っている。

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 企業のコア負債は、国際決済銀行(BIS)の基準で、資金循環表上の非金融法人の金融負債の内の借入(政府融資含む)・債権を意味する。

 企業のコア負債を主な先進国と比較してみると、日本(104.8%)に近く、アメリカ(69.2%)、英国(75.0%)、ドイツ(54.5%)に比べ高い水準だ。韓国企業は、2009~2014年に2.1%増加し、OECD平均(+0.8%)を上回る増加を記録している。

 一方、同期間中、英国(-20.1%)、日本(-5.2%)、ドイツ(-3.6%)、アメリカ(-1.1%)は、金融危機の影響で、企業負債のディレバーング(負債削減)が活発に行われている。

 外部借入依存度を示す企業の資金調達残高比、コア負債比率も、我が国は2014年末時点37.0%で、OECDの平均(34.3%)を上回っている。アメリカ(22.0%)、英国(29.2%)、ドイツ(29.2%)、日本(31.9%)など、主な先進国より高い。

 2011~2014年、韓国企業の資金調達残高比コア負債比率は0.9%上昇で、OECDの平均(-2.1%)だけで無く、日本(-11%)、ドイツ(-3%)、アメリカ(-2.8%)、イギリス(-2.6%)の負債比率低下とは対照的だ。

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 企業の営業活動による利子返済能力(営業余剰/利子費用、2013年基準)も、先進国に比べ低かった。我が国は4.3倍で、アメリカ(3.9倍)より高く、日本(14.3倍)、ドイツ(10.2倍)、英国(6.0倍)より低かった。日本との差は3倍以上ある。

 韓銀は、「主要国の企業は金融危機の影響で、企業の負債調整に成功し、利子返済能力が改善しているが、我が国の改善傾向は僅か」と懸念した。
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2016/02/17/2016021702346.html

企業の負債比率は新興国と比較し、利子返済能力は先進国と比較する、少しでも良い結果を導き出す韓国型統計誤魔化し法でもあるし、どんな事でも、何が何でも日本と比較したい朝鮮日報の性質がよ~く分かる記事で。

韓国企業が借金は、OECD1位処か、地球上で1位でしょ?
全額借換えしてるだけだもの、減らない処か、最低利息分は増加し続ける。
借金は返さないと減らないでしょ?(笑)

来年は少し減るんじゃないかもね?
借換出来なくなってるから。(笑)

>主要国の企業は金融危機の影響で?
 金融危機を迎えたのは韓国だけだけどね?
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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