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【南北プロレス・・・つまんない!!】

【正論】
「脅威」の北朝鮮 「裏金」の韓国 茶番劇にだまされるな
  筑波大学大学院教授・古田博司

2016.2.10 20:50 産経ニュース

 ここ最近の韓国と北朝鮮のドタバタ劇を見ていて、日本の国民はうんざりしているのではないだろうか。その庶民の常識は正しい。庶民から遊離した一部のマスコミですら、「北朝鮮のネライは」とは、あまり言わなくなった。以上は朝鮮半島問題が、もはや分析段階ではなく、周りの諸国がどうすべきかという、政略段階に入ったことを意味している。

北朝鮮経済を支え続けた韓国

 1月6日の北朝鮮の核実験は水爆ではなく、強化型の原爆だった可能性が高い。今回のミサイル発射実験は、2012年12月の弾道とほぼ同じで、飛距離が少し伸びただけだ。ということは、北朝鮮はアメリカに脅威のメッセージを送っているわけではないのである。脅威になるほどの進捗を見せれば、1月10日の米軍機の示威飛行は、韓国領内にとどまることはなかったであろう。

 これまでの経過を見れば明らかなように、韓国は北朝鮮の経済を支えてきた。

 金大中政権時では、引退後の処遇を恐怖する金大中氏が、当時5億ドルの秘密支援を北に行い、南北首脳会談を実現してノーベル賞の権威付けによってこの恐怖を逃れた。秘密支援は3年後に暴露された。この時北は10億ドルを要求したという。

 続く盧武鉉政権時では、北に国家支援を行うとともに、秘密支援も行ったものとみられ、06年10月に北が初の核実験を実施した翌年に、盧氏は南北会談を実現する。この時、南北間に直通電話があったことを、昨年10月に元国家情報院長・金万福氏が暴露している。

 08年からの李明博政権時には、北とのパイプは一時途絶したため、当時連続して事件が起こった。09年5月に2回目の核実験が行われ、翌10年3月には哨戒艇「天安」沈没事件、同11月には延坪島砲撃事件が起こる。翌11年6月には、事件の際に、北朝鮮が謝罪したような折衷案を作ってくれと、韓国が非公開会議において金銭で懇請したことが、北朝鮮の国防委員会により暴露された。裏金の支払い方で問題が生じたものと思われる。

繰り返される「脅威」の演出

 これまでの弾道ミサイル実験は核実験の数カ月前に予告のように行われた。06年7月と09年4月であった。3回目は、失敗した4月を除けば、12年12月に行われ、3回目の核実験は2カ月後の13年2月12日に行われた。反北の朴槿恵政権が発足する約2週間前である。

 ここまでたどれば、北朝鮮のネライは明らかだろう。金大中・盧武鉉政権時代の国家支援と秘密支援の蜜食いが体質化し、その後もオドシとタカリを繰り返すようになったのである。

 昨年の8月4日、朴槿恵政権下で起きた軍事境界線の地雷爆発事件では北朝鮮が「準戦時状態」を宣言し、南北高官による会談が開かれたが、会場は韓国領内、韓国側の代表者2人は北朝鮮シンパで、加えて協議の映像が青瓦台に中継された。国家安保戦略研究院の劉性玉院長は朝鮮日報8月24日付で、事件のたびにケーブルテレビによる「トップ交渉」が行われていたことを暴露した。

 このような南北間の事件と裏取引のたびに、周りの諸国は「脅威」の演出に振り回され、中国は北朝鮮の核抑止に努力しなければ高高度防衛ミサイル(THAAD)を設置するぞと、朴槿恵大統領に言われ、日本は安保理決議の音頭を取らされ、“裏金の値踏み”に一役買わされているのである。真に迷惑千万な話だ。

韓国の巻き込みを警戒せよ

 では、この状況を打開するにはどうすればよいか。彼らに知恵がない限り、周りの諸国は政略的にならざるを得ない。ここまで両者が歩み寄る交渉の積み重ねがあるのだから、南北統一ができないはずはないのである。

 1980年10月に故金日成主席による「高麗民主連邦共和国」構想の提唱があった。周りの諸国は、この構想を生かすべく促すのが最善の策だと思われる。ただし、統一と引き換えに、核放棄をさせることが前提でなければならない。さもなければ、日本の対岸の東アジア地域は、すべて核保有国となり、深刻な脅威が日本国家に及ぶことであろう。

 庶民である日本国民は、あくまでも「助けず、教えず、関わらず」の非韓3原則で対応し、彼らの騒ぎに巻き込まれないように、対岸の火事を見るがごとくにし、「『自衛的核武装』を強調し、米中を引っ張らねば、北朝鮮の核問題は打開できない」などという、日本からの援護を求める韓国内の声に耳を貸してはならない。

 なにしろコリアは、豊臣秀吉軍の災禍いまだ覚めやらぬ頃、満州軍の侵攻を受けるや、「日本に助けてもらおう」という声が平然かつ澎湃(ほうはい)として起こる国である。

 「士大夫間に亦た行言あり、倭に請うて来るを欲するに至る」(『仁祖実録』仁祖17年7月22日丁丑条)。歴史に学ぶとは、このような民族の行動パターンに学ぶことを言うのであろうか。(ふるた ひろし)
http://www.sankei.com/world/news/160210/wor1602100015-n1.html
http://www.sankei.com/world/news/160210/wor1602100015-n2.html
http://www.sankei.com/world/news/160210/wor1602100015-n3.html
http://www.sankei.com/world/news/160210/wor1602100015-n4.html

韓国は、北朝鮮のATMだから、もっと稼いで来いと将軍様がお怒りだよ~ん。
南北プロレスも佳境に突入。(笑)

【北朝鮮、開城(ケソン)工業団地全面閉鎖
 ・・・韓国の人員全員追放・資産全面凍結】

2016.02.11 21:55 朝鮮日報朝鮮語版

 北朝鮮は11日、開城(ケソン)工業団地の韓国の人員を全員追放し、入居企業の全ての資産を凍結した。北朝鮮は同時に、開城(ケソン)工業団地に繋がる軍事境界線と陸路を塞ぎ、公団を閉鎖後、軍事統制区域を宣言した。北朝鮮は、南北の公式チャネルも全て遮断した。政府が北朝鮮の核実験と長距離ミサイル発射への制裁で、開城(ケソン)工業団地の全面停止を決定し、1日で北朝鮮が報復対応したのだ。

 北朝鮮は同日午後5時頃、祖国平和統一委員会の声明で、「開城(ケソン)工業地区にいる韓国の人員を、2016年2月11日17時(韓国時間午後5時30分)に全員追放する」と発表した。更に、「開城(ケソン)工業地区の韓国企業、関係機関の設備、物資、製品を始め、全ての資産を全面凍結する」としている。同時に、「追放される人員は、私有物以外の物は一切持ち出す事は出来ず、凍結した設備、物資、製品は、開城(ケソン)市人民委員会が管理する事になる」と発表した。

 統一部は同日午前、「本日、132人が開城(ケソン)工業団地を訪れ、68人が帰還し、248人が滞在する計画」と発表した。これら滞在人員は、北朝鮮の開城(ケソン)工業団地閉鎖措置により、急いで戻り始めている事が分かった。現在、開城(ケソン)工業団地には、1人の滞在人員も無く、全員入京手続きを踏んでいると伝えられた。統一部は、これらの帰還について、「我が国の人員が、安全に帰還する事に最善を尽くす」と発表した。同日、開城(ケソン)工業団地に、北朝鮮労働者は誰1人出勤しなかった。政府当局者は、「北朝鮮当局が、開城(ケソン)工業団地の労働者に、出勤禁止を命じたと推定される」と話した。

 開城(ケソン)工業団地に入居する韓国企業は124社で、政府と民間がこれまで開城(ケソン)工業団地に投資した金額は1兆190億ウォンに達する。入居企業の生産額は、月5,000万ドル(600億ウォン)近い。同日の北朝鮮の資産凍結措置で、我が国はこれら投資額などを、全て失う可能性がある状況に置かれている。

 北朝鮮は更に、「11日、10時(韓国時間10時30分)、開城(ケソン)工業地区と隣接した軍事境界線を全面封鎖し、南北管理区域西海(ソヘ)の陸路を遮断し、開城(ケソン)工業地区を閉鎖し、軍事統制区域を宣言する。南北の軍の通信、板門店(パンムンジョム)の連絡通路も閉鎖する計画」としている。

 北朝鮮は同日の声明で、開城(ケソン)工業団地の閉鎖期間を明らかにしなかった。政府は10日、開城(ケソン)工業団地を全面停止を発表し、期間を定めず「北朝鮮は核兵器・ミサイル開発への我が国と国際社会の懸念を解消し、開城(ケソン)工業団地が正常運営出来る条件を自ら準備する時まで」としている。北朝鮮が、核とミサイルを諦める可能性は事実上無い事を考慮すれば、同時の北朝鮮の対応は、『開城(ケソン)工業団地の無期限閉鎖』を意味する。

 開城(ケソン)工業団地が閉鎖されれば、北朝鮮は政権次元の苦痛を覚悟する必要がある。開城(ケソン)工業団地を通じ、北朝鮮は年約1億ドル(約1,200億ウォン)を稼いでいるが、公団が閉鎖されれば、北朝鮮の労働者約54,000人と扶養する家族、付近の住民約20万人の生活が厳しくなる。政府が断電・断水すれば、公団を通じ、開城(ケソン)市内に供給される首都の電力が絶たれ、停電が拡大する可能性がある。

 一方、北朝鮮は同日の声明で、政府の開城(ケソン)工業団地全面停止について、『挑発的措置であり、南北関係の最後の命綱を絶つ破綻宣言で、歴史的な6・15共同宣言の全面否定で、朝鮮半島情勢を対決と戦争に極端に追い込む危険千万な宣戦布告である』としている。同時に、「傀儡は、その程度の小金が、我国の核兵器開発と衛星発射に使われたかの様に騒ぐのは、初歩的で荒唐無知な詭弁である」とし、パク・クネ大統領については、『対決悪女』など、卑劣な言葉で誹謗している。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2016/02/11/2016021102623.html

ホント、北も南もクソみたいな国だわ。
南北プロレスは佳境に突入?

ワンパターンで、始まった途端に結末が分かる韓国ドラマみたい。
ちっとも面白く無い。
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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