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【受注ゼロ】

【造船3社、『今年1月受注ゼロ
 ・・・不況・原油価格下落で見通し不透明』】

2016.02.02 13:56 朝鮮Biz

 現代重工業(89,800ウォン▼ 2,600 -2.81%)、大宇造船海洋(4,265ウォン▲ 160 3.90%)、サムスン重工業(10,200ウォン▼ 200 -1.92%)は、今年1月の1ヶ月間、1件も受注出来なかった事が2日分かった。不況と原油価格の下落が続き、当分受注干ばつは続くと予想され、国内造船業界の実績見通しは暗い。

 造船業界関係者は、「国内造船3社は、受注残高が多く、数ヶ月間受注出来なくても、すぐに問題が生ずる訳では無いが、市場の状況が極めて悪化している点が懸念される。受注干ばつが長期間続けば、造船会社は深刻なダメージを受ける可能性がある」と話した。

 受注残高世界1~3位の造船3社は、すでに2年分の仕事を確保している。しかし、長期不況で受注出来ない状況が1年以上続けば、造船会社は莫大な被害を蒙る。

 国内造船会社のキッシュカウの船舶発注は、世界景気の悪化に伴う物量減少で途切れた。世界最大の海運会社マースクが昨年10月構造調整に入るなど、不況が深刻だからだ。国内国籍の海運会社、韓進(ハンジン)海運や現代商船も、流動性危機に陥り、2011年以来、船舶の発注を殆ど出来ない状況にある。

 国際海事機構(IMO)が、今年引渡しの船舶から窒素酸化物(NOx)など、環境汚染物質の排出規制を強化した『Tier3』を適用する事も、受注減少の原因になっている。今年から環境汚染物質削減装備の設置が義務付けられ、船主に追加負担が発生する。船主は、追加負担を避ける為、昨年船舶発注を急ぎ、今年受注量が急減したと分析されている。

 国内造船業界が数兆円台の赤字を抱えた海洋プラントの発注も見付からない。国際原油価格が、1バレル=100ドル水準だった2011~2014年、海洋プラントの発注は活発だったが、2015年以降、1バレル=20~40ドル水準に下落し、発注は無くなっている。産業研究院は、原油価格が1バレル=50~70ドル水準に上昇しなければ、海洋プラントの発注は回復しないとしている。

 現代重工業は昨年1月、タンカーを4隻受注したが、今年1月の受注実績は無い。海洋プラントの発注減少で、1月22日海洋2工場(温山(オンサン)工場)が稼動を停止した。現代重工業は、今年の受注目標を、昨年(191億ドル)に比べ13%減の167億ドルとしている。

 大宇造船海洋は、昨年12月~今年1月まで2ヶ月間受注出来ず、 昨年1月、液化天然ガス(LNG)運搬船4隻を10億ドルで受注している。サムスン重工業も今年1月、受注実績は無かった。
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2016/02/02/2016020201479.html?main_hot3

利益より受注が大事な国だから、受注ゼロは痛いかもね?(笑)
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nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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