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【まだまだ・・・サムスングループ悪化】

【サムスン物産の決断・・・潜在的損失2兆6,000億一気に反映】
2016.01.29 01:34 韓国経済

オーストラリア ロイヒル鉱山インフラなど、無理な受注で大規模損失
統合サムスン物産スタートをキッカケに、潜在不良全て反映
バイオ子会社の評価利益で、昨年全体では2兆8,810億純益

 統合サムスン物産が、2兆6,000億ウォンに達する潜在不良を一気に反映した。サムスンエンジニアリングが低価格受注で1兆5,000億ウォンを上回る赤字を記録し資本蚕食に陥ったのに続き、サムスン物産も海外受注に伴う大規模損失を告白したのだ。

 昨年9月、第一毛織との統合をキッカケに、過去の不良を全て反映する事にした。しかし、サムソンバイオロジックスなど、バイオ子会社の評価利益2兆8,000億ウォンなどで、年間では黒字になった。

無理な海外受注がブーメランに

 サムスン物産は昨年の決算で、過去のサムスン物産の事業を評価し、偶発負債と資産価値の下落など2兆6,000億ウォン規模の潜在損失を実績に反映したと28日発表した。

 損失規模は、建設部門が1兆6,000億ウォン、商社部門が1兆ウォンに達する。大規模損失は、主に海外プロジェクトで発生している。オーストラリア ロイヒル鉄鉱石鉱山インフラ建設事業の潜在損失が8,500億ウォンと評価され、カザフスタン バルハシ石炭火力発電事業プロジェクトの予想損失・偶発負債が1,500億ウォンだった。

 オーストラリア西部の鉄鉱山開発に伴う鉄道・港湾など、インフラを建設するロイヒル事業は、2013年の受注時から低価格受注が議論になっていた。当時、競争したPOSCO建設-STX建設連合が提示した金額を5,000億ウォン下回る56億オーストラリアドル(約4兆7,000億ウォン)で受注したからだ。昨年12月、鉄道と港が完成し初の船積みを終えたが、現在、発注先と工期遅延に伴う遅滞補償金を巡り交渉している。

 カザフスタン バルハシ石炭火力発電事業は、1,320メガワット(MW)級の石炭火力発電所を建設・運営する事業だ。48億ドルに達する大規模工事だが、原材料価格の急落で、カザフスタンの経済不況が深刻化し工事が中止された。更に、資源開発に投資した油田の資産価値が、原油価格の下落で5,600億ウォン減少し、その他支払保証・遅滞補償金・偶発負債として4,500億ウォン反映している。

 サムスン物産関係者は、「今回、洗剤不良を検討し、全て反映した。以前のサムスン物産の潜在損失を全て反映したのは、統合をキッカケに不確実性を除去し、新たにスタートする意思を確認する為」と明かした。

 大規模損失を反映し、サムスン物産は昨年第4四半期、売上7兆2,211億ウォン、営業損失891億ウォン、当期純損失1,617億ウォンと集計された。しかし、年間では、売上30兆300億ウォン、営業損失1,490億ウォン、当期純利益2兆8,810億ウォンを記録した。これは、第一毛織と合併した結果だ。合併当時、第一毛織の子会社サムスンバイオロジックス・サムソンバイオピースの企業価値が3兆2,000億ウォンと評価され、帳簿価格(4,000億ウォン)との差2兆8,000億ウォンを利益として計上した。

 更に、サムスン物産瑞草(ソチョ)社屋など、様々な不動産、カナダ オンタリオ事業権の価値が1兆1,000億ウォン増加している。サムスン関係者は、「昨年、第一毛織と統合当時、サムスン物産株を低評価したと議論されたが、実際は、サムスン物産は相当な不祥事を抱え、第一毛織は優秀な資産を保有していた」と説明した。合併が無ければ、ダメージが大きかったと言う事だ。

『不良を清算し、新たに出発』

 2000年代後半~2013年、原油など原材料価格が高かった時期、国内建設・造船業界には海外受注熱風が吹いていた。建設会社は、競うように様々資源開発プロジェクトを受注した。

 商社は、油田や鉱山に投資し、造船会社は、先を争うように海洋プラントを受注した。国内企業は、過当競争の末に手に入れた受注で、徐々に悪化して行く。

 低価格受注の代価は苛酷だ。建設業界は2013年、GS建設9,373億ウォン、SK建設4,900億ウォン、サムスンエンジニアリング1兆280億ウォンの営業赤字を記録した。大半は海外工事の損失である。サムスンエンジニアリングは昨年第3四半期も1兆5,127億ウォンの赤字を記録し、資本蚕食に陥り、増資を計画している。

 造船業界も、現代重工業・大宇造船海洋・サムスン重工業の造船3社は、昨年8兆ウォンの赤字を記録し、2014年を合わせると2年で10兆ウォン以上の赤字を記録している。
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2016012856481&nv=3

会計基準の変更が決まり、損失を未請求工事として資産に計上する粉飾会計が禁止され、追い詰められて正しく会計処理しただけ。
新たな会計基準では、未請求工事の内容を金融監督院が精査する事になっている。
精査の結果、悪質と判断されれば、政府支援の対象から外れる可能性もある。
何かあれば政府支援を叫ぶ財閥企業と、支援規模がデカクなるほど激しい批判に晒される政府が、世論を意識し、困らない程度の所で手打ちした結果でしかないけどね?

今後、不動産価格の下落は避けられず、企業が保有する不動産の評価額は下落する。
損失を小さく見せるには、資産価値を高く評価し、損失を小さく反映するのが最も効果的でしょ?
不動産価格が急騰中だった昨年の資産価値を提示出来る今だからこその誤魔化で、新たなスタートの為の勇気ある決断なんかじゃないから。(笑)

【サムスン電気、全部門売上減少・・・第4四半期営業利益『半分』】
2016.01.29 15:26 朝鮮Biz

 スマートフォン市場の沈滞の中、サムスン電気は昨年第4分期、売上1兆3,620億ウォン、営業利益206億ウォンを記録したと29日発表した。 前年同期比、売上13.5%減、営業利益15.5%減だった。

 部門別では、スマートフォンのカメラモジュールを製造するデジタルモジュール部門が売上5,736億ウォンを記録し、前年比13%減で、主な顧客のスマートフォン需要が減少し、カメラモジュール・Wi-Fiモジュールの売上が減少した。

 自動車電装部品を製造するチップ部品部門は、中国市場の売上は増加したが、主要取引先の在庫調整の影響で、売上は前年同期比7%減の4,438億ウォンを記録している。基板部門は、携帯電話用HDI(高密度)基板の売上減少で、同期間の売上は15%減の3,602億ウォンだった。

 昨年第4四半期、実績は前年に比べ悪化したが、年間基準では改善している。売上は6兆1,762億ウォンで、2014年と大差なく、営業利益は3,013億ウォンで、前年比2,364億ウォン増加している。

 しかし、サムスン電気の2015年営業利益にはHDD(ハードディスク)事業など非主力事業の売却額が反映され、完全な実績改善と見るのは困難との分析もある。2014年に比べ、営業利益は増加したが、以前の水準に回復していない問題もある。サムスン電気は、2012年5,805億ウォン、2013年4,640億ウォンの営業利益を記録している。

 サムスン電気は今年、自動車電装部品市場を攻略し、実績改善を狙う。自動車用無線充電モジュール、センシング用カメラ モジュール、MLCC(積層セラミックコンデンサー)を供給する方針だ。更に、新規取引先確保の為、通信モジュール事業では、スマートフォン用FEM(全面モジュール)を普及型モデルに拡大し、超小型・超薄型パワーインダクターの新製品を発表する。

 サムスン電気は基板部門で、HDI基板新製品を開発し、ベトナム工場の生産性を高め、収益性を改善する計画だ。サムスン電気は、パッケージ基板分野で増加するCPU用基板需要に対応したプレミアム製品の発売で市場の地位を固めると発表した。
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2016/01/29/2016012902340.html?main_hot3

計画通り行った例が無いから何の期待も無いけど、せいぜい頑張りな!!(笑)

日銀のマイナス金利発表で、ウォンは円に対し上昇中で、韓国メディアは発狂している。
『危険な賭け』『日本が通貨戦争を仕掛けた』とか。
いっその事、韓国潰しちゃおうよ。ウザイから。

ウォンが上昇する要素は1つも見当たらないから、ウォン高が進む可能性は低いけど。(笑)

【サムスン重工業、昨年第4四半期黒字転換
  ・・・昨年営業損失1兆5,000億ウォン】

2016.02.01 17:05 朝鮮Biz

 サムスン重工業は2015年、年間営業損失1兆5,019億ウォンを記録したと1日発表した。サムスン重工業は2014年、年間営業利益1,830億ウォンを記録していた。

 サムスン重工業の昨年の年間売上は9兆7,144億ウォンで、前年比24%も減少した事が分かった。

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 サムスン重工業は、「2015年第2四半期の受注残高の原価を再点検する過程で予想される原価増加分を実績に反映し、赤字を記録した」としている。サムスン重工業は昨年第2四半期、1兆5,400億ウォンの営業損失を実績に反映している。

 オーストラリアイクシス海洋ガス処理設備プロジェクト、ナイジェリア エジナFPSO(浮遊式原油生産・保存・荷役設備)プロジェクトで、予想以上の損失が発生している。

 昨年第3四半期、造船3社で唯一、営業利益が黒字になると公示したが、drill-ship契約の解除通知により、貸倒引当金を946億ウォンを積み赤字修正した。

 サムスン重工業の昨年第4四半期の営業利益299億ウォンで、昨年第1四半期以来9ヶ月ぶりに黒字転換に成功している。昨年第4四半期の売上は3兆2,286億ウォンで、直前の四半期(第3四半期)比7,922億ウォン増加している。

 サムスン重工業関係者は、「主な海洋プラント工事は、追加の問題も無く計画の通り進み、四半期の売上は3兆ウォン台に進入し、営業利益も黒字に転じている。海洋プラントのチェンジ オーダー発掘、インセンティブ確保などで収益性を回復する」としている。

 サムスン重工業は、今年の目標売上を、昨年より1兆3,000億ウォン多い12兆ウォンと予想している。

 サムスン重工業と同時に、昨年兆単位の赤字を記録した現代重工業・大宇造船海洋も、2015年第4四半期の実績発表を控えている。現代重工業は2月4日、大宇造船海洋は2月中旬、実績発表する方針だ。

 チョン・ウチャン 未来アセットアナリストは、「現代重工業は、海洋造船部門の引当金が減少し、8四半期ぶりの黒字転換は可能と見ている」と話した。

 イ・サンウ ユジン投資証券アナリストは、「大宇造船海洋の実績回復は期待出来無い。ライバル会社に比べ、多額の未請求工事が、実績悪化に繋がる可能性がある」と話した。
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2016/02/01/2016020102554.html?main_hot4

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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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