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【韓国企業の成績表】

【現代自動車、2015年売上史上最大
 ・・・営業利益6兆4,000億ウォンで、5年ぶりの最低】

2016.01.26 17:06 朝鮮Biz

 現代自動車は2015年、史上最大の売上高を記録したが、新興国通貨の下落・競争激化で、営業利益は5年ぶりの最低に低下している。

 現代自動車は26日、ソウル良才洞(ヤンジェドン)本社で、2015年の経営実績を発表し、「2015年の営業利益は6兆4,000億ウォンで、2014年に比べ15.8%減少した」と発表した。

 現代自動車の2015年の営業利益は5兆9,000億ウォンを記録した2010年以来の最低だ。営業利益は2013年以降、3年連続減少している。

 当期純利益は6兆5,000億ウォンで、2014年に比べ14.9%減、営業利益率は2014年に比べ1.5%低下した6.9%だった。

 2015年の売上は92兆ウォンで、2014年に比べ3%増加し歴代最大を、販売台数は史上最大の約496万3,000台を記録し、2014年(約496万2,000台)に比べ約1,000台多く販売している。

 国内市場は、2014年に比べ4.2%増の約712,000台を販売したが、中国を始め、新興市場の需要鈍化で、海外販売量は2014年に比べ0.6%減の約425万台に留まっている。

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 売上原価率は、海外工場の収益性悪化で、2014年に比べ1.5%増の80.1%を記録した。経常研究費の増加で、営業部門のコストは、2014年に比べ2.8%増加の11兆9,000億ウォンと集計された。

 現代自動車関係者は、「新興国通貨安とメーカー間の競争が激化し、収益が減少した」と話した。

 2015年第4四半期の売上は24兆8,000億ウォンで、四半期期基準で歴代最高を記録したが、営業利益は売上の6.1%、1兆5,000億ウォンだった。

 現代自動車は、「昨年、厳しい市場環境の中でも、アバンテやツーソンの新車が成功し、高級車ブランド ジェネシス ローンチ、EQ900を発表し、跳躍の踏み台を用意した」と明かした。

 現代自動車は2016年の目標販売台数を501万台、国内市場で69万3000台、海外市場で431万7,000台に設定している。

 アメリカ・中国など、主な市場に『アバンテ』『EQ900(海外名G90)』『アイソニック』の新車を順に発売する計画で、世界市場で需要が増加しているスポーツユーティリティー車両(SUV)の供給を拡大する計画だ。

 現代自動車関係者は、「当分、不確実な経営環境が続く事が予想されるものの、為替環境が改善され、新車やSUVの販売割合が伸びれば、今後実績は改善すると期待している」と話した。
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2016/01/26/2016012602382.html

新車が発表される、SUVに力を入れる、次の四半期は頑張る・・・現代自動車関係者は、昨年1年間、四半期毎に同じ事を繰り返して来た。
実際は、中国・ロシア・ブラジル・アメリカ・欧州で、大幅な値引き+長期ローン金利ゼロキャンペーンを繰り広げた結果がコレ。
薄利多売の三流ブランドに逆戻り。(笑)

【韓国代表企業の墜落・・・現代自動車19%↓ SKハイニックス41%↓】
ふらつく韓国経済・・・今年も侮れない
2016.01.26 17:56 毎日経済

◆主力企業の実績不振◆

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 自動車・半導体など、我が国の看板企業の実績悪化が尋常で無い。今月発表された昨年の実績は、売上縮小、営業利益減少が目立つだけで無く、今年の見通しさえ厳しい状況にあるからだ。ある程度予想されたが、実際の成績表は、主力産業までもが大幅に悪化している事を見せ付けている。これまで、厳しい状況でも韓国経済を支えて来た半導体・自動車・鉄鋼・造船の産業ポートフォリオが崩れていると言う、警告音が鳴り響く理由だ。

 実際26日昨年の実績を発表した現代自動車・SKハイニックスが代表的だ。今月初め、サムスン電子が暫定発表した実績もある程度予想された。昨年の売上は200兆ウォンをかろうじて越えたが、2年連続減少傾向を示している。

 現代自動車・SKハイニックスも、実績悪化が数値で確認された。特に、第4四半期を見ると、現代自動車は前年同期比19.2%、SKハイニックスは40.7%、営業利益が減少している。

 現代自動車は2012年以降、売上が増加しても、営業利益は減少し続けている。昨年、売上は前年比3.0%増の91兆9,587億ウォンを記録した。現代自動車の売上が90兆ウォン台を越えたのは今回が初めてだ。

 問題は収益だ。営業利益は前年比15.8%減の6兆3,579億ウォンに留まり、当期純利益も14.9%減の6兆5,092億ウォンを記録している。現代自動車営業利益が6兆ウォン台に低下するのは、国際財務報告基準(IFRS)の連結基準が導入された2011年以来初めてだ。

 現代自動車は、「新興国通貨の下落、主な市場の競争激化で収益が鈍化した事が、営業利益の悪化の原因」と説明した。現代自動車の主な市場ブラジル・ロシアの通貨が急落し、車を売っても利益が出ない状況が続いている。中国は、現地企業の急浮上で、前半期に2桁の減少を記録した事が大きく影響した。

 昨年、現代自動車自動車部門の営業利益の減少幅は11.4%だったが、非自動車部門は38.6%だった。アメリカ市場の販促強化で、現代キャピタル海外部門の収益が低下し、現代ロテムは国内電車産業の悪化で苦戦している。

 問題は、現代自動車の営業利益が悪化傾向にある点だ。現代自動車の営業利益は、2012年8兆4,400億ウォンで最高を記録した後、2013年8兆3,100億ウォン→2014年7兆5,500億ウォン、2015年6兆3,579億ウォンと、3年連続減少している。減少幅は、2013年1.4%→2014年9.2%→2015年15.8%に拡大している。

 今年も、実績の急反転は期待出来無い状況だ。現代自動車は、売上に占める新興市場の割合が60%に達している。新興市場の景気と現代自動車の実績は、同じサイクルを描くと見られ、新興市場の購買力が回復しない限り、早期に実績回復を期待する事は困難である。

 コ・テボン ハイ投資証券研究員は、「原油を始め、国際原材料価格が記録的に下落し、新興市場は景気回復していない。ジェネシスブランド・ローンチなど、高級化で収益はある程度回復するだろうが、市場状況の限界は明確に存在する」と話した。

 同日、実績を発表したSKハイニックスも昨年、売上18兆7,980億ウォン、営業利益5兆3,360億ウォンで、3年連続史上最大の実績を記録したと発表した。

 しかし、第4四半期を見ると、売上は4兆4,160億ウォンと集計され、前四半期に比べ10%、前年同期比14%減少している。営業利益は9,890億ウォンで、前四半期比29%、前年同期比41%急減している。営業利益8四半期連続『1兆クラブ』達成も失敗に終わった。営業利益率は1年前の32%→22%に減少している。

 主力商品の半導体DRAM、NANDフラッシュの需要減少と価格急落の為だ。平均販売価格は、DRAMが10%、NANDフラッシュが15%下落している。メモリー市場は、第1四半期はオフシーズンで、当面需要は不透明な状況だ。

 28日実績発表を控えるPOSCOも、1968年の創業以来年間基準で初の純損失(連結基準)を記録すると見られている。

 POSCOは昨年、1,000億ウォン台の純損失を記録と予想されている。中国の景気低迷の直撃弾を受けている。2010年以降、世界の鉄鋼市場の供給過剰で、PSOCOの黒字神話が崩れた事になる。

 構造調整の影響で、売上も逆成長している。証券業界は、2014年65兆1,000億ウォンに達したPOSCOの売上は、昨年60兆ウォンを下回ったと予想している。

 8日、実績を発表したサムスン電子は、四半期の営業利益が、5四半期ぶりに減少に転じたと公示している。昨年第3四半期7兆ウォンを上回った営業利益は、第4四半期6兆1,000億ウォンに減少している。

 半導体・LCDパネルなど、部品単価の下落と同時に、為替レート効果を失い営業利益が減少している。

 我が国の看板企業が、実績不振に苦しんでいるのは、超低金利・超低油価、そしてドル・ウォンレートの下落で、韓国製品の競争力は回復可能な経営状況にあっても、世界的な需要悪化を克服出来無いからだ。

 更に価格競争で優位を独占する中国製品の品質が向上し、居間を明け渡す状況になっている。

 専門家は、韓国企業特有の躍動感を失い、将来の食料を相応の時に見付けられなければ、看板企業が相次いで崩壊する状況が訪れる可能性を懸念している。
http://news.mk.co.kr/newsRead.php?sc=30000001&year=2016&no=73539

超円高・ウォン安による好調を、『ウリの技術は世界一ニダ』『日本を抜いた二ダ』と、勘違いした事が最大の原因で、フト我にかえてみると、ウォン安だけで売れる様な状況では無くなっていたってだけじゃね?
で、すでに遅し!!(笑)

看板企業に生き残る実力があるのか?見せて貰おうじゃないの!!

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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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