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【韓国型構造調整・・・ドブに金を捨てる事】

[STX造船正常化策]
造船不死・・・後退した『果敢な構造調整』
2015.12.11 16:30 朝鮮Biz

 産業銀行は、当初、法廷管理(回復手続き)の可能性が提起されたSTX造船海洋に、4,530億ウォンの追加支援を決め、造船不死議論が再演している。

 産業銀行は11日、ソウル駅のSTX造船海洋本社で債権団会議を行い、4,530億ウォン規模の資金支援、事業規模縮小を骨子とするSTX造船海洋構造調整を決めたと発表した。債権団会議で議論された支援策は、15日債権金融機関協議会に正式に付託され、1週間債権銀行の議論を経て、75%以上の同意があれば施行される。

◆ 産業銀行『現実的に法廷管理は困難』

 今回の支援策の核心は、『自律協約維持』だ。再び4,530億ウォンの追加支援、利下げの恩恵を提供する。STX造船は、強力な事業・人的構造調整を行う。

 これは、当初、産業銀行が発表した方向から外れる。産業銀行は当初、「STX造船海洋への追加支援は無い」としていた。債権団の追加支援無く、自己回復が難しければ法廷管理に誘導すると発表していた。

 産業銀行は、方針を変更した事について、「追加支援で、これまでの投資金が回収出来ると判断した」と説明した。産業銀行の某関係者は、「STX造船海洋の債権団の債務5兆9,000億ウォン内、前受金払い戻し保証(RG)が2兆ウォンに達する。RGは、船舶が引き渡されれば自然に減る為、追加支援で、これまでの支援金がある程度回収出来る」と話した。

 産業銀行は、法廷管理を選択すれば、債権団が損失を一気に反映する事、協力会社の連鎖倒産の可能性などを懸念した上での判断と説明した。この関係者は、「STX造船海洋が回復手続き(法廷管理)に突入すれば、現在の建造中の69隻のRGコール(船主がRG発行銀行に前受金を要求する行為)が提起され、国内金融会社が莫大な被害を蒙る」と話した。更に、「STX造船は、従業員数2,700人、協力会社の従業員数は5,200人に達し、地域の景気への影響も無視出来なかった」と明かした。

◆  『1年延命するだけ・・・・取り繕う策』

 債権団のSTX造船海洋支援策は、取り繕う策だと言う意見が大きくなっている。債権団は2013年自律協約を開始し、STX造船海洋に4兆ウォン資金支援したが、STX造船は完全資本蚕食状態から抜け出す事が出来無いままの上、原油価格の下落、景気低迷などで、造船景気は更に悪化する可能性が高く、追加支援は、底抜けの樽に水を注ぐだけになる」と懸念されている。

 某債権銀行関係者は、「追加支援で、STX造船が正常化するとは考えられない。議論を避ける為、決断時期を1年延長しただけに過ぎない」と皮肉った。

 金融圏の某関係者は、「政府の産業構造調整への意志は疑わしい。こんな方法では、1社も整理出来無い」と指摘した。

 産業銀行から強力な自救計画案を要求されていている海運業界の不満は更に大きくなっている。某海運会社関係者は、「大宇造船海洋は別として、STX造船は整理の方向に進むと考えていた。相対的に造船業には寛容な様だ」と不満を示した。
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2015/12/11/2015121102595.html?newsstand_r

沢山借りた者勝ちって事だね?
中途半端な額じゃなく、銀行の健全性や国家経済を揺るがす規模になるまで借りまくれば、整理・倒産を免れ、永遠に資金支援を受けられ、会社は存続し、倒産する事は無い。(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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