かつての日本は美しかった

日本人の為の日本、かつての美しかった日本を取り戻さなければなりません。

Entries

【ちょっといい話・・・野村證券撤退】

【野村まで撤収… ELW市場枯死の危機】
金融当局の相次ぐ規制強化で、取引代金4年前に比べ90%↓発行企業30社→6社に急減
2015.12.02 08:43 ソウル経済

 野村證券が、収益性悪化を理由に、国内株式ワラント証券(ELW)市場からの撤退を決めた。国内ELW市場は2011年、世界最大の取引代金を誇る程だったが、規制強化で悪化し、30社に達した発行会社は6社に急減した。更に、一時市場の90%を占めた野村が撤退し、国内のELW市場は枯死の危機に陥る事になった。

 1日、金融投資業界によると、野村證券は6月上場の120社のELW種目の満期日、来年5月16日を最後に、ELW事業を整理する方針だ。事業の整理手順を踏む為、野村は6月以降、ELWの発行を中止している。

 野村の撤退は、何より収益悪化の為だ。ELW市場は、金融当局の相次ぐ規制で、取引代金・活動口座が全盛期の2011年に比べ、90%以上急減している。外資系を中心に、多数の証券会社が事業を整理する中、野村は韓国市場の地位を維持する事を目標に踏み止まっていたが、逆マージンの可能性が高まり、これ以上持ち応える事は出来ないと判断したと伝えられた。

 金融投資業界関係者は、「実際、ELWのマージンは殆ど無く、一部の証券会社で逆マージンが発生している。何とか事業を維持している発行会社も、徐々に種目数を縮小し、手を引いている」と指摘した。

 ELW市場の規制強化は、2011年、検察がELW scalper(超短打売買者)特典提供疑惑を提起し、証券会社12社の前・現社長を起訴した事で始まった。この事件後、金融当局は基本預託金を1,500万ウォンに引き上げ、個人投資家の進入障壁を高め、流動性供給者(LP)の呼び値の提出を制限した。その後、ELWの取引代金は急減し始め、2005年12月の市場開設後、2007年、約1,600種目、1日平均取引代金2,757億ウォンだったELW市場は、2011年、9,994種目、1日平均取引代金2兆2,897億ウォンに成長したものの、2011年以降悪化し、11月、1,275種目、1日平均取引代金718億ウォンに過ぎなくなっている。

 外資系証券会社関係者は、「ELW市場を開設し進出を誘致した韓国の金融当局が、強力な規制で事業を邪魔した。韓国の金融当局は、全く信頼出来ず、ELS市場など派生商品事業を整理する証券会社は、更に増加する可能性がある」と指摘した。
http://economy.hankooki.com/lpage/stock/201512/e20151201174526141670.htm

「海外からの投資を誘致を誘致しなければならない」・・・経済政策の話には、必ず登場するフレーズ。
が・・・結局、国内企業を保護する為に、政治家・メディアがグルになって外資を叩き世論を煽り、事後法を作って規制する。
政治と癒着する事でしか生き残る事が出来ない企業と、その企業からの多額の献金で私腹を肥やす、時の政権・政治家・実力者が結託し、国内企業に都合の良い規制・ルールを作り、外資を規制する。それを、延々と繰り返している。
そんな国に進出するなんて・・・ねぇ?

日本企の撤退は、いい話じゃないの?(笑)
スポンサーサイト

ご案内

プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

最新記事

最新コメント

最新トラックバック