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【益々悪化する社債市場】

【社債取引絶壁'・・・アメリカの利上げ控え、7年ぶりに'最低】
2015.12.03 20:23 韓国経済

機関買取需要『突然』11月6兆1,128億・・・1ヶ月間3兆急減
昨年と比較すると半分水準
『オフシーズンだとしても減少幅極めて大きい』


 社債市場の取引量が急減する『取引絶壁』現象が現れている。景気低迷で、企業の体力が悪化し、早ければ16日に決定すると予想されるアメリカの利上げへの懸念が、買収強度を顕著に弱めているからだ。アメリカの利上げの影響で、国内の金利が突然上昇すれば、保有債権の大規模な評価損失が避けられないと見られている。

○ 取引量、金融危機以来最低

 3日、金融投資協会によると、先月、債権市場の社債取引量(店頭株市場基準)は6兆1,128億ウォンで、前月比3兆4,669億ウォン減少している。2008年11月(4兆4,028億ウォン)以来、7年ぶりに最低規模だ。昨年11月(10兆164億ウォン)と比較すると半分水準だ。

 某証券会社の債権発行担当役員は、「機関投資家の年末のクロージング(決算)で、社債取引が減少するオフシーズンと言う点を考慮しても、減少幅は極めて大きい。企業の信用が、低下傾向の上、アメリカの利上げ懸念が重なり『需要』が失踪したからだ」と話した。

 この様な状況で、社債を急いで処分する機関投資家が、市価(債権格付け会社の評価価格)激安で売りに出し、社債価格も下落傾向を示している。社債(格付けA+、満期3年)の流通金利と国債の金利の差を示す信用スプレッドは、先月末1.18%ポイントで、1ヶ月間に0.12%ポイント拡大し、10月(0.06%ポイント)に比べ、大幅で拡大している。

 発行市場も萎縮している。先月18社の社債の需要予測の結果、半数近い7社が募集金額に達しなかった。SKハイニックス、SKルブコンチュは、社債の需要予測制度が施行された2012年4月以来、初の需要予測で、未売却物量が発生し、発行金額を下げた。

 国内の最優良企業の1つSKテレコムも、募集金額に満たなかった。需要予測に失敗した企業は、一般的に予想を上回る高い利子費用を支払う事になる。パク・チニョンHMC投資証券研究員は、「機関投資家が以前の金利程度で満足出来ない程、社債投資は高リスクと言う認識が拡散した結果」と説明した。

○ 限界企業倒産懸念

 投資家は、限界企業の十分な構造調整が行われない状況で、アメリカの利上げによる衝撃を懸念している。韓国銀行によると、外部監査対象企業の15%程度が、2014年まで3年連続営業利益で利子費用さえ負担出来なかった。

 某資産運用会社の社債ファンドマネジャーは、「アメリカの利上げは、誰もが予想している事で、以前も国内の債権市場は、事前に予告された事件に、敏感に反応する例が多かった。特に、産業界全般の確実な構造調整が行われていない点が、大きな不安要素」と伝えた。基礎体力の無い限界企業が、一気に崩れ落ちる可能性がある事への懸念だ。

 更に、アメリカが来年、金利を急速に上げれば、更に大きなダメージが訪れると診断する。某資産運用会社の代替投資チーム長は、「アメリカが現在ゼロ水準(年0~0.25%)の金利を、来年末までに年1%に引き上げると予想され始めている。国債を含む国内の全ての債権と、関連金融商品の収益率が大幅に悪化し、多数の機関投資家が損失を見る可能性がある」と話した。アメリカの10年物の国債金利は現在年2.1%で、韓国の10年物国債(年2.2%)に近い水準だ。
http://stock.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2015120365511

通貨危機以来って、通貨危機の時以上に、企業の状況は悪化している。
社債が売れない=金の流れが止まる事。
社債が売れなければ、なけなしの現金で債務を返済する事になる。
当然、手持ちの現金だけじゃ足りないけどね?

韓国企業は、金利すら返済せず、社債の満期前に(満期社債の元金+金利+新たな借金)社債を発行し続けて来た。
ほぼ全ての企業が東洋と何ら変らない。

年末は、金貸しの取立てが厳しくなるわよね?
年明け早々、倒産企業続出なんて事にならないといいわね?(笑)

【社債発行に詰まった企業、銀行融資に方向転換】
2015.12.04 03:28 韓国経済

需要不振で、3ヶ月連続償還増加で、最優良債権の価格も下落

 需要不振に社債発行が困難になった企業が、銀行融資の窓口に戻っている。すでに発行済みの社債の償還、経営資金を用意する為だ。

 3日、金融投資協会によると、先月、国内企業が発行した社債は4兆8,625億ウォンで、償還した社債は5兆3,181億ウォン。償還額が発行額を4,556億ウォン上回る純償還を示している。9月、10月に続き、3ヶ月連続の純償還だ。

 一方、KEBハナ銀行など、国内5大都市銀行の大企業融資残高は、10月末現在85兆8,589億ウォンで、前月比2兆2,150億ウォン増加している。某都市銀行関係者は、「社債市場が萎縮して以降、大企業の融資の問い合わせが大幅に増加している」と伝えた。

 通常、銀行融資は、社債発行より利息が高い。しかし、社債の投資需要が振るわなくなれば、十分な費用削減効果を享受出来なくなる上、自社の社債投資需要が不足した結果(需要予測結果)を公示する必要がある為、企業のイメージが悪くなる可能性がある。

 企業の融資需要の増加は、銀行が発行する譲渡性預金証書(CD)と銀行債金利の著しい上昇に繋がっている。銀行が、融資元金を準備する為、『債権発行』を増やした結果だ。3ヶ月満期のCD金利は、3日現在、年1.67%で、11月初めに比べ0.1%上昇している。同期間、銀行債の金利は年1.95%に、0.18%上昇している。

 キム・サンマン ハナ金融投資研究員は、「今年、下半期に入り、社債だけで無く、最優良格付けの銀行債の信用スプレッド(国債金利との差)の拡大傾向が現れている」と説明した。

 しかし、企業の資金調達費用が例前と比較し、過度に高まっていると見るのは早いと言う指摘もある。キム研究員は、「現在の信用スプレッドの水準は、企業の実績不振、格下げに伴う合理的な調整の結果で、超低金利の影響で、企業の資金調達費用は、相変らず低水準に留まっている」と説明した。
http://stock.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2015120365531

預金額を融資額が常に上回る韓国の銀行には、融資元金すら無く、債権を発行して資金を調達している。
借りた金を貸す=又貸しって言うんだっけ?
全てが借金で回っている国は、破綻した方が楽になるかもね?(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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