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【無保険の航空機】

【私の乗った飛行機が、無保険チャーター機?】
保険料80~200万ウォン節約の為、加入義務に反し『企画旅行保証保険』未加入
2015.12.02 16:38 ノーカットニュース

 務安(ムアン)空港を離着陸する国際線チャーター機の相当部分が、加入するよう義務付けられている企画旅行保証保険に未加入のいわゆる無保険チャーター機だと分かり、衝撃を与えている。

 光州(クァンジュ)広域市西区庁は最近、管内の治平洞(チピョンドン)尚武(サンム)の『ブルー・ワールド・ツアー』に、国際線不定期運航企画旅行の申請・保証保険未加入容疑で、15日間の営業停止を命じた。

 ブルー・ワールド・ツアーは、7月~8月に6度、務安(ムアン)空港発着のモンゴル直航チャーター機を運航し、海外旅行商品の販売時、観光客に損害が発生した場合、保険金を支払う保険又は共済に加入し、保証金を預けるよう義務付けられているが、これに反していた事が分かった。

 韓国空港公社国際線航空統計資料によると、今回、営業停止を命じられた「ブルー・ワールド・ツアー」同様、今年に入り1月~11月末まで、全羅南道務安空港発着の不定期国際線は、665便に達していた事が分かった。

 同期間の国際線不定期運航回数・乗客は、中国路線のチャーター便が494便、73,304人で最も多く、東南アジアが142便、22,,859人、日本29便、4,,352人など、100,515人となっている。

 この様に、務安空港を経由し、10万人を超える乗客がチャーター機を利用したが、その旅行商品の大半は『企画旅行保険』『賠償責任保険』に加入せず、運行している事が分かった。

 光州でチャーターを利用する旅行会社は4〜5人程度で、これら光州全羅南道・全羅北道の顧客に、東南アジア商品を主に夏、冬休み、春、秋に集中販売している。

 務安空港発着便のチャーター機を使用する航空会社は、国営格安航空会社ティーウェイ航空(韓国)が422便で最も多く、海外の航空会社では、CBJ(北京首都航空)、CSH(上海航空股分有限公司)、HVN(ベトナム航空)が41~49便、AAR(アシアナ航空)、CES(中国東方航空)、CAL(チャイナ エアライン)、LAO(ラオス国営航空)、OEA(オリエント・タイ航空)が11~24便など、航空会社17社に達している。

 特に、大半のチャーターの国籍は、中国(北京、東方、上海)、ベトナム、モンゴル、ラオスなど、東南アジアの格安航空会社だと分かった。

 観光振興法第9条施行規則第18条によると、「旅行業登録者は、責任保証保険の他、企画旅行商品の販売時、事業開始前に旅行者に被害がある場合、損害を賠償する内容の保証保険への加入、観光協会に営業保証金を預け、当該事業を行う間、これを維持する必要がある」と規定されている。

 一般旅行業の場合、5,000万ウォン以上、海外旅行業の場合、3,000万ウォン以上の責任保証保険に加入する必要があり、チャーター機を運航するなど、海外企画旅行を実施する者は、通常5億ウォン以上の保証保険に加入又は営業保証金を入金し、これを維持する必要がある。

 特に、観光振興法施行規則では、保証保険への加入、営業保証金を供託した者は、その事実を証明する書類を遅滞なく登録官庁に提出する必要がある。

 しかし、旅行会社の許認可指導監督権を持つ地方自治体の部門が、この様な制度の存在を把握しておらず、取締まりの死角地帯に置かれている。

 今回、保険未加入で、営業停止処分された代理店も、地方自治団体が摘発したので無く、乗客の通報による行政処分だった事が分かった。

 特に、昨年~今年、光州西区庁の場合、管内の企画旅行保険の加入の事実を報告又は申請した旅行会社は、1社も無かった事が分かった。

 韓国旅行業協会海外旅行担当課長は、「海外営業を行う旅行会社は、企画旅行保険に加入する事が義務付けられているが、未加入でチャーター機を運行する事は、無保険の車を運転するのと同じだ」と指摘した。

 更に、「企画旅行保険の年間加入額は、補償金額の上限が2億ウォンで80万ウォンに過ぎず、5億ウォンでも200万ウォン程度で、未加入で海外で営業する行為を懸念している。消費者の被害を防止するには、保険登録の有無を入念にチェックする必要がある」と話した。

 企画旅行保険に未加入の海外旅行は、消費者の被害、航空事故の賠償は勿論、旅行会社の該当商品販売中の不渡りなどの事態に陥れば、全く補償されない可能性がある。

 特に、チャーター機を利用する場合、該当旅行会社が、安全事故に備え、賠償責任保険に加入している事を必ず確認する必要がある。

 賠償責任保険は、チャーター機の運行毎にケースバイケースで登録する事も、期間限定で登録する事も出来るが、保険料が企画旅行商品の保険料に比べ5倍程度高い1,000万ウォン程度になる事が知られ、その保険にも未加入で運航している可能性が高い。

 一方、航空保険は、航空機が飛行中に遭遇するリスクを担保する機体保険、傷害保険、賠償責任保険などへの加入が義務付けられ、不定期チャーター機は、旅行会社の民事・刑事上の過失・苦情が発生する可能性を最低限に抑える為、企画旅行の保証保険・責任賠償保険への加入が義務付けられている。
http://media.daum.net/society/newsview?newsid=20151202163804485

韓国:ティーウェイ航空、アシアナ航空
中国:CBJ(北京首都航空)、CSH(上海航空股分有限公司)、CES(中国東方航空)、CAL(チャイナ エアライン)
ベトナム:HVN(ベトナム航空)
ラオス:LAO(ラオス国営航空)
タイ:OEA(オリエント・タイ航空)

安いのには訳がある。(笑)
日本の監督官庁は、この事実を知ってるの?
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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