かつての日本は美しかった

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【ドップリ】

【韓国、世界初の人民元国債発行】
政府、中本土で来月6,000億規模の人民元建て外平債
国内企業の人民元調達の転換点になる可能性
2015.11.30 03:00 毎日経済

 政府は、30億~35億人民元(約6,000億ウォン)規模の外国為替平衡基金債権(外平債)を、中国本土で来月中発行する。中国本土で、中国以外の国が、国債を発行する初の例として、示唆する所は大きい。

 政府は、今回の外平債発行を基に、『人民元金融の中心地』に向かう抱負を、内外的に知らせる一方、今後、韓国企業が発行する『パンダボンド』の金利水準に、一定の基準を提示する方針だ。特に、ドル・ユーロ資産を中心に構成された外貨準備高に、人民元資産が占める割合が、更に拡大すると見られている。

 企画財政部と国際金融界によると、政府は来月、最低30億人民元以上の外平債をパンダボンドで発行する案を推進している。 もし、政府が予定通り、発行に成功すれば、パンダボンドを中国本土で発行する初の国家となる。中国が最近、本土の元債権市場を開放した後、個別企業や国際機構が発行した例は一部あっても、国債は前例が無い。

 金融機関としては、最近、HSBCと中国銀行が10億人民元の発行に成功し、国際機構、国際金融公社(IFC)、アジア開発銀行(ADB)が、5億人民元、発行した例はある。

 今回、韓国政府の元建て外平債の発行が成功すれば、韓国系企業は、元の資金調達経路が更に増える効果を期待出来ると同時に、元の国際通貨基金(IMF)特別引き出し権(SDR)編入が差し迫った状況で、ドル・ユーロ資産中心の外貨準備高が、転換点を迎えると予想される。政府は、今回の外平債発行で調達した元で、元建て資産を確保し、外貨準備高に含む方針だ。

 記載部関係者は、「中国と発行条件などについて、調整している。調整が円満に行けば、12月中に発行出来ると考えている」と説明した。

 最も大きな課題は金利だ。中国内で、他の国がパンダボンドで国債を発行した事が無い点を考慮すれば、金利巡り、韓国政府は勿論、中国政府も悩んでいると伝えられた。韓国に適用される金利が、一種の基準点になるからだ。

 国際金融界は、パンダボンドの発行金利は、中国国債より高く、中国企業の社債より低い、中国国家開発銀行(CDB)の債権金利と同水準になる見ている。現在、3年物の中国国債は年2.86%、CDB債権金利は3.18%だ。HSBCと中国銀行は、3年物を3.5%で発行している。国際金融機関関係者は、「元建て債権は、満期が短く、韓国の外平債も3~5年物の発行が予想される」と説明した。

 パンダボンドの絶対金利は、中国以外の調達金利に比べ高いが、同金額のドル債権を発行する際のスワップ金利を計算すれば、相対的に有利な金利になると政府は見ている。

 一方、韓国政府の元建て外平債の発行は、国際金融市場次元でも、重要な意味を持つ。韓国政府が、国債として、初めて発行する事で、中国国内の債権市場で、韓国物は象徴的な存在になる可能性がある。更に、韓国政府の外平債が、一種の基準点となり、他国の政府と企業の中国本土内の国債発行拡大に寄与する事になる。

※パンダボンド:外国の政府又は機関が、中国本土で発行する人民元建て債券で、中国外部で発行する人民元建て債券、「天津ボンド」とは区別される。
http://news.mk.co.kr/newsRead.php?sc=30000001&year=2015&no=1132066&sID=301


【韓国系銀行、中国で収益性悪化】
2015.11.30 09:15 朝鮮日報朝鮮語版

「中国での店舗開設は数カ月にわたって準備してきたものなので、開設はしなければならないが、赤字を覚悟しなければならなそうだ」(韓国系銀行の海外支店担当役員)

 最近中国進出を推進している韓国系銀行には戸惑いが目立つ。低金利の韓国国内を離れ、海外に目を向けた銀行は最近、中国事業を重視しているものの、営業中の店舗の業績が伸び悩んでいるからだ。

 金融監督院によると、昨年末現在で韓国の銀行の海外店舗が保有する総資産は984億ドルだった。うち中国は218億9000万ドルで約25%を占める。中国での資産額は最近3年間で71%も増加した。

 問題は店舗数、資産は増加したが、実績が伴っていないことだ。金融監督院によると、韓国系銀行の中国店舗は今年6月の中間決算で純利益は5020万ドルにとどまり、前年同期の8700万ドルに比べ大きく減少した。KB国民銀行は昨年第3四半期に21億ウォンの黒字を出したが、今年第3四半期は46億ウォンの赤字だった。ウリィ銀行の純利益も同じ期間に530万ドルの黒字から160万ドルの赤字へと転落した。新韓銀行は同じ期間に黒字幅が169億ウォンから159億ウォンに縮小した。

 中国店舗の不振理由は、中国金融当局が政策金利を相次いで引き下げ、収益性が打撃を受けたからだ。中国人民銀行(中央銀行)は昨年11月以降、6回にわたり、1年物基準貸出金利を年6.00%から4.35%に引き下げた。金利が低下したことで、純金利マージン(NIM)も2013年の2%、14年の2.06%から今年上半期は1.93%に低下した。銀行業界関係者は「政策金利が低下したことで貸出金利を引き下げたが、厳しい競争で預金金利を引き下げることができなかった。金利収益が徐々に低下しても持ちこたえている状況だ」と説明した。

尹柱憲(ユン・ジュホン)記者
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/11/30/2015113000873.html

人民元建ての外平債を発行し、外貨準備高に編入する。
借金で、外貨準備高を増やす訳ね?
で、元が暴落すると、外貨準備が目減りする事になる。(笑)

外平債を発行してまで、外貨が必要なのに、ドル・ポンド・ユーロじゃなく、元。
な~んか、引っかかる。なんでだろ?
後で、落ち着いて考えてみるね?

多分だけど、人民元が基軸通貨になると、ドルウォン介入で無く、ドル元又はウォン元介入でウォンの相場をコントロール出来る様になるからだ。
下手すりゃ、完全に中国に飲み込まれる事になるし、人民元が、韓国の通貨になる可能性すらある。
だって、ウォンより元の方が、どの通貨に換金するにも手数料は安く、便利って事になるじゃん?
ドップリ浸かって、抜け出せなくなるね?

<人民元基軸通貨>
韓-中経済密着、実物金融に拡大
2015.12.01 02:18 聯合ニュース

韓国政府『韓国企業の支援する政策推進・・・為替変動性監視強化』

 【世宗(セジョン)聯合ニュース=キム・ドンホ記者】中国人民元の国際通貨基金(IMF)特別引き出し権(SDR)通貨バスケット編入が決まり、韓国経済にどの様に影響するのか?成り行きが注目されている。

 短期的には、韓国経済への影響は大きく無いとの見方が優勢だ。

 しかし、人民元の使用が増加すれば、中国経済との同調化現象拡大は避けられず、様々なシナリオに備えた金融市場安定対策を準備する必要があると指摘されている。

 ハナ金融経営研究所は、『人民元のSDR編入の可能性と影響』報告書で、「元のSDR編入初期、元の割合は10%台になると推定され、短期的に韓国の金融市場への影響は制限的」と予想している。

 韓国銀行関係者も、「元のSDR編入が、すぐに国内経済に影響すると見る事は難しい」と話している。

 今後、世界の中央銀行が、元建て資産の取引を拡大する事になるが、突然増加する可能性は小さいと言う理由からだ。

 しかし、中長期的には、元の地位が、韓国経済に様々な面で影響すると予想されている。

 すでに、ドル中心だった国内の為替市場で、元の使用が徐々に増加している。

 この様な傾向に対応し、1年前の昨年12月1日、韓国と中国は、ソウルにウォン/元取引市場を開設している。

 以前は、ウォンをドルに両替し、ドルを香港などの為替市場で元に両替する必要があり、両国の通貨取引は面倒だった。

 しかし、ソウルで取引可能になった事で、取引規模は急増している。

 市場開設初期の昨年12月、88,000万ドル(約1兆158億ウォン)だった平均取引は、10月26億4,000万ドル(約3兆474億ウォン)で、3倍に成長している。

 来年、上海に両国通貨の取引市場がOPENする。

 元決済が増加すれば、ドル依存を削減する効果がある。

 決済、保有外貨を多角化すれば、ドルの変動性による市場のダメージに備える能力が育つ事になる。

 更に、韓国政府は、早ければ年内、中国の債権市場で、元建て外国為替平衡基金債権(外平債)を初めて発行する計画だ。

 世界の機軸通話に浮上する元の地位を、最大限利用すると事を意味する。

 民間領域で、中国投資が活発になり、韓国企業が調達する外貨に占める元の割合は15%に上昇している。

 韓国は、中国と2009年4月、通貨スワップを締結し、両国のスワップ規模は、3,600億元(約64兆7,000億ウォン)だ。

 元がSDRに編入されれば、韓国の外貨準備高の健全性が強化出来る事になる。

 両国の自由貿易協定(FTA)が発効後、交易量の成長に比例し、両国の通貨取引も、更に活発になると見られている。

 我が国で元が重要通貨として、地位が強固になっている事は、円の例と比較すれば明確に分かる。

 1996年10月にOPENしたウォン円取引市場は、同年第4四半期の1日平均取引規模は4億円に過ぎず、取引が活発にならず、4ヶ月で閉鎖されている。

 更に、日本との通貨スワップも、今年2月、両国の外交葛藤で終了している。

 元への依存度が高まれば、中国の為替レートの変動に、国内の金融市場が晒される点は警戒すべき大きな課題とされている。

 不安要素が今尚残る中国経済が悪化すれば、元を媒介し、国際金融市場は勿論、韓国市場に、以前にも増して大きなダメージを与える可能性があるからだ。

 イ・チフン国際金融センター中国チーム長は、「元のSDR編入の国内経済への影響は、短期的には制限的と見ているが、中長期的には、中国経済との関係が、実物経済、金融市場に拡大し、同調化現象が大きくなる可能性が高い」と指摘した。

 「元が安定すれば、我が国の経済も、同時に安定化する面はあるが、市場の不安要素に左右される事になる為、肯定的とも・否定的とも言えない。当局が金融市場安定化に努力し、しっかり対応する必要がある」と話した。

 政府は、元取引市場の開設、外平債の中国本土発行など、関連政策を持続的に推進し、元の変動性に注目し、必要に応じ、すぐに対応する方針だ。

 政府関係者は、「元の地位の変化に備え、準備して来た政策を、国内企業の支援になる方向で、持続的に推進して行く。元の国内への影響が、更に拡大する可能性が高く、中国当局の政策、市場動きを綿密にモニタリングする」と話した。
http://www.yonhapnews.co.kr/economy/2015/11/30/0301000000AKR20151130163200002.HTML?template=2087

>元がSDRに編入されれば、韓国の外貨準備高の健全性が強化出来る事になる
 スワップの元を外貨準備高に含めれば・・・てか、含めるんだろうね?
 全部使っても足りないから、不足分を元建て外平債35兆元(約5.45億米ドル)で調達する事にしたんだね。

>元の変動性に注目し、必要に応じ、すぐに対応する方針
 ウォン元又は、ドル元介入するって事だね?
 中国が、黙って見ているか?は別として。(笑)

ウォンドル介入はアメリカに怒られる。
が・・・ドル元介入だと中国政府がやってる様に見える。
そう言う事か?(笑)

まあ、韓国が考えるほど、国際社会は単純じゃないから、韓国の目論見は外れる気がする。
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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