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【在庫急増?】

【『輸出絶壁』で、在庫高が急増する企業・・・サムスン何と23兆】
IM・CE50%以上推定・・・R&D・投資費用大幅減少
SKハイニックス1兆8,265億ウォン前年比3,200億↑史上最大
LGは在庫高減少も、営業利益率2.1%に留まる
2015.11.17 14:35 

 金融危機以来、6年ぶりの輸出ショックと同時に、常勝疾走した我が国の代表電子企業の在庫高が急増している。特に、サムスン電子とSKハイニックスは、今年第3四半期末基準で、歴代最高の在庫高を記録している。

 在庫資産は、完成品の在庫だけを意味する訳では無いが、最近の業界状況・実績を考慮すれば、少なくない在庫を抱えていると見られている。第4四半期の事業の収益性に、悪影響を及ぼす可能性が高いとの説明だ。

 17日、金融監督院の電子公示システムによると、サムスン電子の今年第3四半期末基準の在庫額は22兆8,410億ウォンで、史上最大値を記録している。国内企業は、在庫高に於ける完成品の在庫の割合を公開していないが、証券業界の分析によると、サムスン電子の完成品在庫の50%以上は、IM(IT・モバイル)・消費者家電(CE)部門と推定されている。

 サムスンに精通した関係者は、「上半期以降、スマートフォン・TVを始め、家電業界の状況に影響され、徐々に在庫が増加して来た。セット部門の市場状況が悪化し続けダメージを受け、半導体事業部は、モバイル・DRAMなどの無線事業部用在庫が小幅増加している」と話した。

 急増する在庫に、サムスン電子は全社的に身体を窄めている。まず、対外投資が大幅に萎縮している。今年第3四半期基準の投資活動キャッシュフローは、昨年同期比40%以上減少している。昨年第3四半期まで30兆ウォンを上回る水準だったが、今年は18兆ウォン台に留まっている。研究開発費も、昨年に比べ3,000億ウォン以上減少し、振るわない流れを示している。

 国内最大の輸出企業の1つSKハイニックスも、在庫高が史上最大値を記録している。今年第3四半期基準で、SKハイニックスの在庫高は1兆8,265億ウォンで、昨年同期比3,200億ウォン増である。

 2013年、中国雨矢工場の火災で、在庫量が大幅に減少し、安定傾向を示したが、その後四半期毎に、在庫量が上昇曲線を描いている。

 LG電子も、状況は同じである。昨年同期6兆ウォン台だった在庫高は、1年間の縮小努力で5兆ウォン台に減少したが、営業利益率は大幅に悪化している。

 実際、第3四半期、LG電子は連結基準売上高14兆288億ウォンを記録したが、営業利益は2,940億ウォンに留まっている。売上高比営業利益率は2.1%である。1,000ウォンの物を売り、21ウォン手に握る事を意味する。

 イ・ジョンミョン大韓商工会議所経済政策チーム長は、「中国市場の消費・投資・金融など、全ての部門が萎縮し、交易量が減少する中、交易の『パラダイム』さえ変わっている。中国への納品割合が高い企業程、市場状況に左右されない成長可能な革新戦略を考えるべき時期に来ている」と説明した。
http://www.dt.co.kr/contents.html?article_no=2015111802100151794001&naver=stand

サムスン電子の年間売上は200兆ウォン弱、在庫が23兆。
金額だけ見れば、過剰とは言えなくね?
年間8.7回転する計算になるから。

ただし、2014年の韓国国内の売上は20兆7,289億ウォンだから、全て国内向け在庫だとすれば、年1回転しない計算になる。
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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