かつての日本は美しかった

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【クネ、ピンチ!!・・・モンキーハウスと秘密の部屋】

【モンキーハウスを知っていますか?
 ・・・知れば知るほど衝撃的な場所】

2015.11.06 14:23 SBS

 我が国に勤務する米軍に、変な名前で呼ばれた場所があります。

 『モンキーハウス』・・・動物園でしょうか?

 違います。『モンキーハウス』は、1960年代初頭に設立された『落ちた女』の収容所です。『落ちた女』とは? 保健所が実施する性病検診で落ちた(ナッコム)女性、すなわち性病に感染した女性の事です。女性が収用先で、『出してぇ~』と大声で叫ぶ様子が、動物園の猿に似ていると言い、米軍は『モンキーハウス』と呼んだと言われています。

 一体、どの様な女性達が、性病の定期検診を受け、『猿みたいに』収用されたのでしょう?

 彼女達は、米軍部隊の周辺に設置された基地村の売春婦(女性)でした。1961年、韓国政府は、売春防止法を制定し、一般国民を対象とした売春は禁止しましたが、例外を設けました。米軍部隊から半径2km以内の『特定地域』です。そこでは、売春の取締まりは免除されました。むしろ、衛生的な売春制度が施行されました。

 保健所は、週2回、基地村の女性の性病を検診し、検診証を発行し、検診に落ちると収容所に入れられたと、女性は主張します。保健所の検診で落ちた人だけで無く、米軍が性病に感染していると認定した女性、いわゆる『性病保菌者』の女性も、収容所に連行されたと主張します。

 彼女達の一部は、この収容所で、恐ろしい事が行われたと証言します。抗生剤のペニシリンを、テスト無しで投与されショク死する女性や、収容所から逃げ出し亡くなった女性もいたと話します。信じられない事ですが、『モンキーハウス』、すなわち落ちた女の収容所が、完全に閉鎖されたのは、比較的最近、2000年代始めの事だと言います。

 しかし、『モンキーハウス』だけで無く、衝撃的な場所は他にもあります。1969年に設置された通称『ファンタスティックワールド』です。テーマパークみたいな名前ですが、ここの女性達には、夢も、希望もありませんでした。人里離れた田舎に設置された『計画型売春タウン』だったからです。塀と鉄条網で囲まれた街には、約600の部屋があったと言います。週末になると、シャトルバスで米軍が、『ファンタスティックワールド』を訪れました。

 誰が、この様な街を計画したのか?

 今週土曜日(11月7日)放送のSBS『それが知りたい』は、多くの人が忘れている辛い歴史『モンキーハウス』と『ファンタスティック ワールド』を放送する予定です。女性達を取材し、番組を製作したSBSのリュ・ヨンウPDは、今回の放送を通じ、言いたい事があると言います。

<リュ・ヨンウ/SBS 『それが知りたい』 PD>
 「我が国の現代史のとても辛い部分です。(基地村の女性達は)我が国の経済成長に貢献された方々で、分断国家として辛い生活を送って来た人々です。彼女達に、沢山の重荷を背負わせ、国家的に利益を沢山貰い、彼女達の人生を無視して生活して来たのではないか?・・・彼らの歴史を、除隊と認定すべきではないのか・・・」

 基地村の女性達の辛い歴史、そして誰が責任を取るべきか?今週土曜日(11月7日)夜11時10分、SBS TV『それが知りたい』で確認して下さい。
http://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1003252764&plink=STAND&cooper=NAVER

クネ、大ピンチ。
基地村を設置したのは、パク・チョンヒ=クネの父親だからね。
ハンギョレが何度か報じてたけど、保守系メディアは殆ど報じてないし、TVだけに破壊力あるかも?

無事、放送されるかしら?

【『それが知りたい』モンキーハウス、政府が米軍売春女性斡旋・管理に『衝撃』】
2015.11.08 01:20 イートゥデイ

 『それが知りたい』は、『モンキーハウス』の真実を伝え、政府介入問題を提起した。

 7日に放送されたSBS『それが知りたい』は、『花に関する人権報告書』2部で、これまで知らされなかった『モンキーハウス』に関する怪談を暴く内容が放送された。

 モンキーハウスは、米軍相手の淪落女性の性病を治療する空間。軍部が女性数千人を監禁し、薬物・注射を投与した。

 更に、ある出演者は、「警察署も、区庁も、米軍タウンへの国家の積極的な支援があった」と証言し、衝撃を与えた。政府が積極的に米軍の売春を斡旋していた事、更に、当時大統領だったパク・チョンヒ大統領は、表彰までしていた。

 更に、政府主導の性病検診で脱落した女性を、モンキーハウスに収用し、治療中、ペニシリンなどを過剰投与する過程で、ショックによる事故や死者が続出し、これについて、免責を要求した証拠書類が発見され、軍部への批判を提起した。
http://www.etoday.co.kr/news/section/newsview.php?idxno=1230240


【『それが知りたい』モンキーハウス、
 米軍に衛生的な性を提供する為に設置・・・政府支援の『二面性』】

2015.11.08 01:29 亜州経済

 『それが知りたい』モンキーハウス、(落ちた女(性感染女性)収容所)の実体が分かり、視聴者に大きな衝撃を与えている。

 7日午後放送された、SBS時事教養番組『それが知りたい』は、1度収容されれば、自らの意思で出る事が出来ないとされる『モンキーハウスと秘密の部屋』について、深く暴いている。

 通称『モンキーハウス』の所以は、鉄格子にしがみ付く監禁女性が、動物園の折の中に閉じ込められた猿と似ている事で、当時の人々がそう呼んだとされる。

 現在は、老朽化し、みすぼらしく朽ち果て骨組みだけが残るモンキーハウスは、主に京畿道(キョンギド)一帯にあった。番組スタッフは、逍遥山の裾野にポツンと立つ2階建ての建物に潜入し、内部を隅々まで見て回った。

 建物の内部の窓には、逃げ出せない様、鉄格子で覆われ、まるで犯罪者を収容する監獄と同じだった。更に、あちこちで、医療用ベッドと、古く壊れた医療機器が見付かった。

 近隣の村の住民は、ここに収容されていたのは売春女性だと話した。当時、売春女性には、週に2度の性病の検査が義務付けられ、性病に感染すれば、無条件にモンキーハウスに収容され、3日間治療を受けたと伝えた。

 万一、回復しなければ、10日でも、1ヶ月でも、ここに監禁され、強制的に治療を受けさせられたと証言した。番組スタッフは、これに関する取材中、驚くべき事実を知る事になった。モンキーハウスは、政府が大々的に管理した事だ。

 当時、京畿道(キョンギド)一帯は、東豆川(トンドゥチョン)・坡州(パジュ)を中心に、米軍が駐留していた。これらは性欲を解消する為、基地村の周辺で売春し、兵士が性病に感染すれば、戦闘力が低下する事を理由に、韓国政府に、徹底した性病患者の管理を要求したと言う。

 これは、厳格には違法だが、当時、経済的に困窮していた我が国は、売春女性がドルを稼ぎ、国家経済の発展に貢献しているとして、これを積極的に受け入れ、基地村浄化対策に総力を挙げた。

 米軍の要求と、政府の支援で、監禁され、強圧的な性病治療を受ける事になった売春女性は、モンキーハウスに収容されれば、無条件に注射(ペニシリン)を打たれたと伝えた。

 政府の支援と、米軍に衛生的な性を提供する為に設置された『モンキーハウス』生きる事が難しかった時代、夢多き10代の少女は、誤って訪れた職業紹介所で、訳も分からないまま売春業者に売られ、政府の保護どころか、米軍に人権侵害され、暗い生活を送る事になった。

 当時、基地村の売春女性は、政府から敬遠され、暗い人生のトンネルを過ぎ、病に苦しみ、衰弱した高齢者になった。これらの悔しさを解く事は出来ないだろうか?昨年6月25日、122人の基地村のハルモニが、国家を提訴している。

 一部では、周辺に重労働の困難な人が多いのに、何故あえて売春女性を支援するのかと主張する。しかし、彼女達は、大韓民国の国民で、保護される権利がある。望まない強圧により、売春に足を踏み入れ、闇の中から抜け出す事が出来ない女性は珍しく無い。

 社会構造の最下層にいるこれらの困難に触れるだけで無く、真摯に見つめ、僅かでも支援する事は出来ないだろうか?国家経済の発展と言う名目の下、見事に隠蔽された政府の二面性と、モンキーハウスの被害者の痛みを、1度振り返る必要があるだろう。
http://www.ajunews.com/view/20151107231543688


【『それが知りたい』、パク・チョンヒ大統領が、米軍慰安婦を作った】
2015.11.08 13:01 The Huffington Post

11月7日放送のSBS『それが知りたい』のサブタイトルは、『花に関する人権報告書2部-モンキーハウスと秘密の部屋』だった。京畿道(キョンギド)楊州(ヤンジュ)にある2階建ての廃虚の正体を暴く事から始まった話は、1960年代以降続いた駐韓米軍の為の売春施設の設置に政府が関与した事実を示している。

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 『それが知りたい』が追跡した『モンキーハウス』の本来の名前は、『ナックゴムジャ収容所』。昔、米軍基地一帯の売春女性の中で、性病に感染又は感染が推定される女性が収監され、治療を受けた所だった。番組スタッフは、『隔離治療の必要が無い』性感染者を、何故ここに収監したのかを追跡し、その結果、当時、駐韓米軍が韓国政府に『性病管理』を要求した事実を明らかにした。 駐韓米軍からドルを稼ぐ為、政府が性病管理を指示し、週に2度、売春女性の性病を検査し、ナックゴムジャ収容所を運営したと言う事だ。当時、米軍は、ここから逃げ出そうとする女性の様子が、『猿』にソックリだとして、『モンキーハウス』と呼んだ事が分かった。

 この過程で、『それが知りたい』は、幾つかの衝撃的な事実を伝えた。

- 全北(チョンブク)群山(クンサン)に、『アメリカンタウン』を作ったペク・テハ大佐とは誰か?

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= 『アメリカンタウン』は、群山(クンサン)の田舎の村を改造して作った一種の計画型新都市だ。家・酒場・その他の各種便宜施設を作り、そこに売春女性を呼び入れ、駐韓米軍にドルを使わせた。『それが知りたい』の番組スタッフが出会った現地の人は、「アメリカタウンが、沢山の外貨を稼ぐとして、大統領から何度も表彰された」と話し、タウンの建設を主導した人物は、『ペク・テハ大佐』だと伝えた。彼は、『5.16クーデターの主体勢力1人』であり、当時の政権の実力者で、タウン建設後、パク・チョンヒ大統領に複数回表彰されている。

- 基地村の売春女性を『米軍慰安婦』と呼んだ

= 昔、モンキーハウスで働いていた看護師は、『売春女性を、慰安婦と呼んだ』と告白している。『それが知りたい』は、実際、当時の記事にも『米軍慰安婦』と言う言葉が登場すると伝えた。ネイバーニュースライブラリーを検索した結果、これは事実だ。下記のキャプチャー画像参照。

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- パク・チョンヒ大統領が、『米軍慰安婦』を指示・管理した

= 『それが知りたい』の番組スタッフは放送で、当時、パク・チョンヒ大統領が直筆でサインした決裁書類を公開した。この資料は、2013年11月当時、国会女性家族委員会ユ・スンヒ新政治民主連合(当時民主党)議員が、国家記録院大統領記録院から入手し、公開したものだ。

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2013年『国民TV』が報じた内容は、下記の通りである。

当時、パク・チョンヒ政権は、基地村を62ヶ所、9,935人と把握し、浄化対策の一環として、基地村の女性専用アパートを建設する計画を立てた。しかし、基地村の女性専用アパート建設計画は、政府が公娼を作ると言う議論により廃案となった。

運営費と関連総財源16億9,500万ウォンの内、未確保の4億8,200万ウォンの一部は、『却下特別機金』で支援措置すると記録されている。更に、『長期的な米軍政部に対する住民対策を、内務部は静かに研究・計画せよ』と指示した内容もある。


 当時、ユ・スンヒ議員は、「基地村は、淪落防止法施行後にも関わらず、外貨稼ぎと駐韓米軍の為、国家的次元で管理されたとの証言があったが、資料の発掘を通じ、深刻な人権侵害水準の監禁治療・政府の直接的介入状況が示されている」と話した。

 昔、基地村で『米軍慰安婦』として働いた女性達は、2014年6月、『国家損害賠償請求訴訟』を起こしている。『売春問題解決の為の全国連帯』のHPによると、当時、記者会見で、彼女達は、「国は、私達に『米軍と争ってはならない』と教育し、米軍慰安婦が、米軍の犯罪にあった時、私達を守ってくれなかった」と話した。

「大韓民国は、全ての売春は違法と法に定め、『特定地域』を作るる見せ掛けを使い、慰安婦に、米軍相手に売春させ、慰安婦の国への登録を義務付け、『愛国教育』と言う名前で、精神教育を施した。更に、米軍を相手にする為、『衛生的な身体』を準備すべく、強制的に検診するだけで無く、法律でナックゴムジャ収容所を設置し、米軍慰安婦を監禁し、強制治療まで受けさせた。

万一、国家が私達を国民と考えていれば、ペニシリン注射の過剰投与による同僚の死を見る苦痛を経験する事は無く、性病に感染していると、米軍が指定したと言う理由で、強制監禁治療を受ける事はなかっただろう。国は、あらゆる方法で、私達『米軍慰安婦』を、徹底的に管理・監督し、客引きや斡旋業者、米軍の犯罪を黙認し、巨大な国家権力で、私達を犠牲にした』


この訴訟は、現在進行中である。
http://www.huffingtonpost.kr/2015/11/07/story_n_8501946.html


やっと、見っけ!!

予告


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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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