かつての日本は美しかった

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【『金降り注ぐ』非難世論で、大宇造船、根本手術に急旋回】
人員削減・賃金カット・子会社整理・・・資金支援・経営権売却同時推進
モラルハザード防ぎ、体質改善誘導
2015.10.29 18:01 毎日経済

大宇造船構造調整/政府・債権団『新たな経営者探す』軌道全面修正

 大宇造船海洋について、政府と債権団の構造調整方法が根本的に変わった。従来は、新規資金を支援し、会社を生かすとしていたが、今度は徹底した構造調整の後、経営権を早期売却する方向に軌道を全面修正した。政府と産業銀行は29日、大宇造船海洋への4兆ウォン台の新規資金支援案と経営権売却方針を同時に発表した理由は、根本的な大宇造船海洋の経営正常化は、早期の民営化実現と言う世論に、政府が応じた事に伴ったものだ。与える式資金支援で、大宇造船海洋だけで無く、産業銀行の子会社全般のモラルハザード発生の可能性を遮断し、経営権売却を通じ、血税投入規模を削減する布石だ。

 産業銀行は当初、新規資金支援案中心の経営正常化案を発表する予定だったが、従業員の賃金凍結、デモ・闘争の自制など、中途半端な自給策で血税を支援する事は世論の逆風を招くと指摘された。その為、政府は、大宇造船海洋の経営正常化発表を控え、売却方針を発表する事にした。

 産業銀行は2兆6,000億ウォン、輸出入銀行は1兆6,000億ウォン、総額4兆2,000億ウォンを、新規出資・融資で、支援する方針だ。

 大宇造船海洋の会計法人実態調査の結果、大宇造船海洋は、今年1兆8,000億ウォン、来年上半期最大4兆2,000億ウォンの流動性危機が発生すると予想された。

 不足資金状況に応じ、次々と資金支援するものの、株式売却・第三者配分方式の有償増資で経営権を売却すれば、税金で運営する国策銀行2行の資金支援額を削減出来るからだ。特に、複数の潜在買収候補を巡り、公開競争入札による株式売却方式よりも、第三者配分方式の有償増資が、速かに経営権を売却可能な点に、政府と金融機関は注目している。

 買収候補には、サムスン重工業などライバル企業だけで無く、SKグループ、GSグループなど、精油・エネルギー企業を検討しにている。ハンファと斗山(トゥサン)も検討対象ではあるが、自主的な流動性危機で困難と言う意見が多い。

 大宇造船海洋の主な株主は、産業銀行(31.5%)、金融委員会(12.2%)で、株式売却は、国家契約法により公開競争入札が避けられない。一方、第三者配分方式の有償増資は、大宇造船海洋の不足資金を投資方式で誘致した後、投資企業が筆頭株主となる概念で、適格買収候補者さえ見付かれば、迅速な経営権売却が可能だ。民間企業の資金で、大宇造船海洋の経営正常化を支援する事で、公的資金投入を最小化出来る為、政府の負担も小さい。特に、不良企業を資金支援し、会社を買収する方法の為、'安値売却議論も避けられる。

 この様に、経営権売却推進の為、産業銀行は、人員・設備を大規模に構造調整するなど、スリム化作業を進める。魅力度を高め、市場の関心を引き出す布石だ。

 まず、産業銀行は、不動産を始めとする大宇造船海洋の非核心資産7,500億ウォン相当を全量売却する方針で、今後3年間、人的刷新、低費用高効率構造改善、直接経費・資材コスト削減、工程遵守による遅延賠償金縮小で、1兆1,000億ウォン台の損益改善を達成する方針だ。役員の規模を縮小し、部長級理事・一般社員300人の辞職勧告も進める。

 賃金ピーク制強化と組織スリム化など、組織再整備も行う。

  大規模損失の原因になった大宇マンガリア重工業、ドゥウィンド(DeWind)など、海外子会社を売却・清算し、大宇造船海洋建設など、非核心国内子会社も至急売却する方針だ。チョン・ヨンソク産業銀行本部長は、「会社だけで無く、経営陣・労組員まで、収益性の無い企業は、存在出来ない事を悟る必要がある。今年度末13,000人の直営人員は、様々な方法で、時間をかけて整理する」話した。

 産業銀行は来月6日、大宇造船海洋と経営正常化の為の了解覚書(MOU)を締結する。
http://nnews.mk.co.kr/newsRead.php?year=2015&no=1034169&sc=30000050

なんでや?
民間資本にするなら、一旦綺麗に整理すべきでしょうよ。
世論の批判を避ける為のインチキ再建案としか思えない。
なんだろね?この中途半端な再建案。

幾ら政府に買えと言われても、こんな赤字塗れで、受注残がゼロになるまで永遠に赤字が続く様な企業を買収する余裕がある企業があると思う?今の韓国に。
ホント、馬鹿馬鹿しい。

【海洋プラント発注先の裏切りで、国内造船業界「フラフラ」】
契約不履行・引渡し拒否で、最大3兆ウォンの損失懸念
2015.10.30 06:04 

契約不履行・引渡し拒否で、最大3兆ウォンの損失懸念

 【ソウル聯合ニュース=シム・ジェフン記者】国内大手造船企業が、海洋プラント発注企業の契約不履行や引渡し拒否で、最大3兆ウォンの損失を見る状況に置かれている。

 原油価格下落と造船市況の急落で、流動性危機に陥る発注企業が、巧妙な手法で国内造船企業に責任転嫁しているからだ。

 30日、業界によると、現代重工業、大宇造船海洋、サムスン重工業、現代三湖(サムホ)重工業は今年、drill-shipなど海洋プラント関連の解約又は引渡し拒否で疲弊している。

 これによる暫定損失は、現代重工業が最大約7,000億ウォン、大宇造船約1兆7,000億ウォン、サムスン重工業約3,700億ウォン、現代三湖(サムホ)重工業約2,000億ウォン程度だ。

 これは、造船好況期、drill-shipや浮遊式原油生産・保存設備(FPSO)は、飛ぶように売れる好況を享受し、不況期の解約などへの対応を準備せず、発注企業の途中解約を制止する事が出来ないからだ。

 造船業界関係者は、「海洋プラントは、これまで、国内の大手造船会社が、世界市場を席巻し、オーダーが殺到し、発注会社が解約又は引渡しを拒否する状況は想像すらしなかった。契約時、解約に関する制裁は事実上無く、最近、国内造船会社は、対応無策の状況に陥っている」と話した。

 国内造船会社は、一歩遅れでロンドン海事仲裁協会(LMAA)に仲裁を申請すると騒ぎ立てているが、仲裁過程だけで1年以上かかる上、造船会社に有利な保障も無く苦しい状況だ。

 ノルウェーのフレッドオルセンエネルギーは27日、反潜水式ボーリング船の引渡し遅延を理由に、現代重工業に解約を通知した。このボーリング船は、現代重工業が2012年5月、フレッドオルセンエネルギーから6億2,000万ドル(7,000億ウォン)で受注し、今年3月引渡し予定だった。

 しかし、フレッドオルセンエネルギーの頻繁な設計変更要求などにより遅延し、12月引渡しの予定だった。現代重工業は、この過程で、追加発生した費用1億6,700万ドルを支払う様、フレッドオルセンエネルギーに要求したが拒否され、22日、LMAAに仲裁を申請した。

 大宇造船海洋は8月、アメリカの船主と締結した7,034億ウォン規模のdrill-ship1隻を解約した。船主が、中途金を支払わなかったからだ。

 大宇造船は7月、ノルウェーの石油掘削会社「ソンガ・オフショア」が、掘削船の建造遅延と、それに伴う追加費用の支払いと損失を補填を求め仲裁を申請した。2011年、「ソンガ・オフショア」から半潜水式掘削船4隻を1隻=6,000億ウォンで受注し、工期が遅延し、1兆ウォンの損失を見た事が分かった。

 掘削会社パシフィック・ドリルリング社は最近、サムスン重工業が建造を終えた5億1,750万ドル(5,920億ウォン)ウォンのドリルシップを、取得しないと通知した。サムスン重工業が、引渡し期限の27日、ドリルシップ「パシフィックドルトリン」の引渡しをパシフィック・ドリルリング社に連絡したが、パシフィック・ドリルリング社は、期限切れを理由に引渡し拒否している。

 現代重工業グループの系列会社、現代三湖重工業は先月、ノルウェー油田開発会社シードリルに、5億7,000万ドル規模の掘削船を解除された。

 昨年末が掘削船の期限だったが、引渡しが遅延したからである。契約条件に基づき、現代三湖重工業は1億6,800万ドルの前払金と利息を返す事になる。

 造船業界の関係者は、「海洋プラントが解約又は完成した造船会社は、これらの船舶を別の所に売るが、発注・買入状況が悪く、引渡しを拒否された物を買う所は、世界中探しても見付からない」と話した。
http://media.daum.net/economic/newsview?newsid=20151030060416159

韓国企業が受注する理由が分かるでしょ?
低価格な上に、引渡し時に金を払うテールヘビー方式、設計変更による遅延や解約による損害賠償など、船主側の罰則は無いのに、引渡し遅延による船主への損害賠償や補償はある。
契約と言う概念を理解出来ない民族が作る契約書は、船主の希望を書いた紙。(笑)

世界の常識では、契約書を勝手に後から変更するなんて事は許されない。
それも、会社の財務状況や業績を理由に・・・韓国では当たり前でも、世界では非常識。(笑)

こんな契約で、受注残高世界一。
赤字は、まだまだ増えるわね?(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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