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【アメリカも馬鹿なんだよ】

【軍事ワールド】
韓国軍が米軍の標的になる?主力戦闘機、
 敵味方識別装置の更新ならず…「韓国イズム」の悪しき弊害

2015.10.28 11:00 産経ニュースWEST

 韓国空軍に134機配備されている主力戦闘機「KF-16」が、場合によっては米軍の「標的」になる可能性が出てきた。欧米や日本などは自国の戦闘機に内蔵している「敵味方識別装置」を、2020年までに新型へ切り替える計画を進めているが、韓国は予算を調達できず、作業は全く先行きが見えない。このため韓国内では「友軍の米軍機からみた場合、韓国軍機が敵か味方かわからなくなる」と大問題に発展しているのだ。しかし、問題の裏には、資金繰りを自力で解決しようとしないなど韓国独特の“甘えの構造”が見え隠れしている。

「アメリカは冷たい」

 敵味方識別装置とは、目視の距離を超える数十~数百キロ先の飛行機が友軍機なのか敵機かを、電波で判別する装置。識別信号を電波で送受信するもので、結果はレーダー画面上に味方機なら青、不明機なら赤の三角印などで表示される。

 現在、米軍や北大西洋条約機構(NATO)、日本、韓国などの戦闘機は「モード4」機器を搭載しているが、2020年を目処に、電波干渉による通信阻害をなくすとともに高度なデータ保護機能を持つ「モード5」機器に切り替える計画だ。

 日本でも更新計画は進行中で、主力戦闘機F-15イーグルなど全機が2017年までに更新を終える見込み。しかし韓国では、更新が不可能だと嘆いているのだ。

 韓国SBSテレビ(電子版)は9月、敵味方識別装置の更新問題に触れ「下手をすれば(韓国軍戦闘機は)2020年には味方と敵を識別できなくなるかもしれない」と報道。「米軍は1年4カ月前に、モード5機器へ更新することを韓国政府に知らせた」が、韓国政府は予算の概算見積もりもできず「関連情報を米軍側に要請し、返事を待っている」と伝えた。

 またSBSの報道では「韓国の事情を考慮しないアメリカは冷たい」などの恨み節も。更新作業はただの1機も済んでいないという。

総額は10兆ウオンに

 海軍艦船や対空ミサイルなどに設置する機器も含めれば、一説には総額10兆ウオン(約1兆500億円)ともされる敵味方識別装置の更新事業。しかも韓国内では装置を製造できる業者もなければ、戦闘機に搭載できる業者もなく、戦闘機を米国に船便で送って搭載工事をしてもらわなければならないという状態だ。

 ただこれは、見方を変えれば「それなりのお金さえ払えば全部やってくれる」という、有り難い状態でもある。決して「売ってやるものか」ということではない。問題は、相応の資金を用意できない韓国側にあるといっても過言ではない。

 また韓国側の主張する敵味方識別装置についての説明も、適切ではない。

 米海軍システムコマンドが開発した最新のモード5敵味方識別装置「AN/APX-123(V)」は、モード4機器搭載機も判別する。同様に米ゼネラルダイナミクス社の開発したKIV-78もモード4機器を識別できる。他メーカーの機器も基本構成は同じで「5」搭載機は「4」搭載機を敵と認識するような仕組みではない。ただ「4」しか積んでいない機体と認識するだけだ。

 結局は、米国の力と金でなんとかしてほしい-。具体的には、作業を安く請け負う企業を用意してほしいというわけだ。むしろこの「甘えの構造」に起因する情報流出が、モード4搭載の韓国機を米軍の標的におとしめようとしている。

朴大統領の訪米でも…

 その代表例が、13~18日の朴槿惠(パク・クネ)大統領の訪米とともにクローズアップされた「KFXレーダー技術移転」だ。

 韓国では老朽化したF-4EファントムII戦闘機やF-5EタイガーII戦闘機(いずれも米国製)に代わる次期主力戦闘機(KFX)約120機を2025年までに国内で自主開発する計画を立てていた。ところが、当然ながら技術がない。韓国では米国製の最新ステルス戦闘機F-35を40機買うことと引き換えに、最新のアクティブ電子走査アレイ(AESA)レーダーと赤外線捜索追尾システム(IRST)など25件もの最新軍事技術の移転を求めた。

 平たく言えば「国産するから仕組みと作り方を教えてくれ」ということだ。しかし米政府は25件のうち、AESAとIRSTに加え、光学目標捕捉装置(EOTGP)、電子戦装置など4件の技術移転を即座に拒否。

 朴氏が訪米すれば手土産についてくるのでは-との思惑もあったが、訪米に同行した韓民求(ハン・ミング)国防長官が15日、カーター米国防長官に直談判するも、移転交渉は1ミリも進まなかった。ほか21件も「検討する」という悲惨な結果に終わった。

 金のかかる基礎研究は行わず、最先端技術をよこせとは甘えるにもほどがあるとの指摘が関係国の間から出てもおかしくはない。

 国産化のために技術を供与してほしいという訴えは、米国からすれば「韓国はコピー品を第三国に売却するのではないか」という疑惑を抱かせる。実際、米国はこうした第三国によるコピー品の製造販売や情報流出を強く警戒しているのだ。

危惧される“流出”

 韓国海軍ではイージス艦など多くの軍艦にイタリアのオットー・メララ社製の76ミリ砲を輸入、搭載しているが、韓国内の武器業者は無許可でこの砲のコピー品をつくり、輸入を止めて自国の新造艦に搭載、さらには第三国相手に自社のオリジナル製品として売ろうとしたとして同社に訴えられている。

 大統領府上空防護用機関砲では、国内業者が銃身部品を無断コピーして、純正品との差額を横領。さらに米ロッキード・マーチン社の技術支援を受けて開発したT-50練習機については、販路拡大のため2014年に中国での航空ショーに出展しようとして米国から「技術流出の恐れがある」との警告を受け、出展をあきらめた。

 また韓国日報(電子版)によると、昨年10月には韓国の精密機械部品業者が核弾頭も搭載可能な弾道ミサイル用の部品をイランに不正輸出したとして米国で逮捕された。部品は米国精密機器製造会社の製品の加速度計6個で、中国経由でイラン軍関係者が受け取ったという。その中国が開発したJ-10戦闘機や早期警戒機KJ-2000には、中東の第三国経由で流出した米国の技術が使われているとされる。

偽装される可能性も

 米軍やNATOが敵味方識別装置を更新する目的のひとつは、モード4機器の機密情報が中国などに漏れてコピーされ、「味方を装う」可能性が出てきたことにある。これを回避するため、機密性の高い識別信号をやりとりできる新型の「5」に変えようとしているのだ。

 今後コピー品を作り、売り、情報を漏らす国はどこなのか-。いずれにせよ北東アジアで米国の“敵機”がモード4機器のコピー品を搭載して味方になりすまそうとしたとき、「4」しか積んでいない韓国機は、「味方を偽装する敵」とみなされ、米軍戦闘機の標的となる。 (岡田敏彦)
http://www.sankei.com/west/news/151028/wst1510280006-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/151028/wst1510280006-n2.html
http://www.sankei.com/west/news/151028/wst1510280006-n3.html
http://www.sankei.com/west/news/151028/wst1510280006-n4.html
http://www.sankei.com/west/news/151028/wst1510280006-n5.html

すでにレッドチームなんだからいいんじゃね?
アメリカも馬鹿なんだよ。(笑)
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nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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