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【孝行息子→親不孝な息子へ】

【成長率で『親不孝な息子に'なった輸出』・・・今年の成長貢献度マイナス】
2015.09.26 15:00 聯合ニュース

上半期純輸出成長貢献度-0.9%・・・拡大する輸出不振、長期化懸念
『第3四半期、GDP前期比0.5%成長予想・・・輸出不振が、内需反騰相殺』


 【世宗(セジョン)聯合ニュース=パク・チョロン記者】経済成長を支える『孝行息子』だった輸出が、今年は親不孝な息子に転落する可能性が高いと分析されている。

 輸出の経済成長貢献度がマイナスに転落するのは、リーマンショックの影響が大きかった2010年以来5年ぶりである。

 26日、国会予算政策処・韓国銀行によると、今年上半期の純輸出(輸出-輸入)の成長貢献度は-0.9%で、マイナスを記録している。

 上半期、韓国経済は、昨年同期間比2.4%成長したが、内需が経済成長率を3.2%で、輸出が足を引っ張る形になっている。

 今年1~8月の通関基準の輸出は、昨年同期間比6.1%減少で、9月1~20日の輸出も6.4%減少している。今年、純輸出の成長貢献度はマイナスに転落する事が確実視されている。

 輸出主導の成長経路の悪化懸念は、昨年から指摘され続けて来たが、ついに年間の経済成長率を引き下げる所まで輸出が悪化している。

 純輸出の成長貢献度は、2010年-1.4%、2011年0.9%、2012年1.5%、2013年1.5%、2014年0.5%で、かろうじてプラスを維持していた。

 今年の輸出不振は、原油価格の急落による輸出単価の下落が主な要因である。

 更に、世界交易増加率低下などの景気的要因と、韓国主力産業の輸出競争力の低下などの構造的要因が重なっている。

 クォン・ヨンソン ローム証券エコノミストは、「前期比の国内総生産(GDP)増加率は、第2四半期の0.3%→第3四半期0.5%に留まる。輸出不振が、内需の回復分を相殺する事になる」と話した。

 輸出不振長期化の可能性への懸念も拡大している。

 先進国は、ヘルスケアなどサービス産業を中心に経済回復し、輸出の増加傾向が明確で無い。

 アメリカの利上げで、国際金融市場の変動性が高まり、そこの影響が新興国の実物経済に影響すれば、対新興国輸出も期待出来無い。

 昨年、輸出の25.4%を占めた対中国輸出も厳しくなっている。中国経済の成長鈍化もあるが、以前と異なる中国の内需中心成長戦略と、中国製品の技術力強化が対中輸出を困難にしている。

 LG経済研究院は、来年ウォンは今年以上に下落する事が予想されるが、ライバル国の通貨も同時に下落し、輸出改善効果は僅かと見ている。通常、ウォン安になれば価格競争力が回復し、輸出増加の要因になる。

 研究員は、輸出不振が製造業の成長鈍化に繋がり、投資活力、生産性悪化の原因となる可能性があると懸念している。
http://www.yonhapnews.co.kr/economy/2015/09/23/0301000000AKR20150923204500002.HTML?template=2087

懸念するだけなら、専門家やエコノミストじゃ無くても出来る。
問題の本質を追求する姿勢が皆無な上に、イノベーションも、革新も無い、旧態依然の新製品とウォン安で回復出来ると考えている時点で終わってるのよね?(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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