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【山積みの贈答品・・・5万円札の束はいくつ?】

[政界秋夕(チュソク)プレゼント]
目に見えないメッセージ・・・プレゼントの政治学
プレゼントと賄賂の境界明確に・・・リスト公開義務付けるべき
2015.09.19 02:53 国民日報

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17日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)国会議員会館1階。宅配便受領室に、
議員室宛てに届いた秋夕(チュソク)プレゼントのダンボールが山積みされている。


 毎年、この時期になると、国会議員会館1階の面会室にはダンボールが堆く山積みされる。所管部署・機関・企業が送った秋夕(チュソク)プレゼントだ。議員室の職員は、忙しく1日に何度もカートにダンボールを積み、議員室に運ぶ。午後2時過ぎ、「メディアのカメラが来る前に、さっさと片付けろ」と、議員室に、電話で『催促』する様子を頻繁に目にする。

 公職社会で、今年の秋夕(チュソク)の意味は、ちょっと格別だ。19代国会議員の任期がいくらも残っておらず、別名『キム・ヨンナン法』(不正請託、金品などの授受禁止に関する法律)施行前の最後の秋夕(チュソク)で、国政監査中と、様々な状況が重なった結果だ。国会関係者は18日、「秋夕(チュソク)プレゼントを送る側も、受取る側も、例年に比べ、苦心している雰囲気」と話した。

 有力政治家の金品のやりとり自体が政治行為だ。どんな品目を?誰に?どんな方式で?受渡しされたか?が、政治的解釈の対象になるのも、この様な理由からだ。

 パク・クネ大統領は、今年の秋夕(チュソク)プレゼントに新米、黒米、チャルギジャン米、松の実、もち米など、5品目の農産物を選んだ。大統領府は、「故郷の情を分け、希望した事が全て成功する事を祈る思いを込めた」と明かした。チョン・ウイファ国会議長は、与野党の議員に、『東西和合』を念願し、霊光干しイシモチをプレゼントする計画だ。事務局の職員には、紅参を配った。

 セヌリ党のキム・ムソン代表は、早々に所属議員にワインをプレゼントした。ワインボトルに、議員1人1人の名前と『寝かせる程、味が出るワインの様に、我々の友情が、更に深まるよう願っている』と言うメッセージを刻んだ。新政治民主連合のムン・ジェイン代表は、故ノ・ムヒョン前大統領の故郷慶南(キョンナム)ボンハ村の鴨米をプレゼントに決めた。昨年、セウォル号事件の影響で、全南(チョンナム)珍道(チンド)の特産品が、政治家の秋夕(チュソク)プレゼントのTOPだったが、今年は種類が遥かに増えている。地域特産品が、多い理由は、低迷する内需景気を生かす趣旨と、7ヶ月を切った総選挙を念頭に置いていると解釈されている。

 セヌリ党のソ・チョンウォン最高委員、新政治連合前代表キム・ハンギル議員と同様、名節のプレゼントを省略するケースもある。 ソ最高委員の関係者は、「今月初め、セヌリ党議員と親密な野党議員に、ソンサンブドウを配った。国政監査に集中する為、秋夕(チュソク)のプレゼントはしない事にした」と話した。キム・ヨンナン法を審査する国会政務委議員は、「周辺の視線を意識する事になる。」と吐露した。国会は、公職者の金品授受を禁止する法案を通過させながら、名節プレゼントは受取ると世論の批判が気になると言う事だ。某議員は、「議論の余地を残すのはやめようと考え、所管機関にプレゼントを送るなと頼み、それでも届いたプレゼントは、出来るだけ返送している」と話した。

 ソウル大のパク・ウォンホ政治学科教授は、国民日報との通話に、「キム・ヨンサム前大統領のイワシのプレゼントは、与野党問わず貰わない議員がいないほど有名だった。僅かな名節のプレゼントが、与野党関係をほぐす面もあるだけに、キム・ヨンナン法が施行されても、美風良俗を生かす知恵が必要だ」と話した。正しい社会市民会議のイ・オクナム政治室長は「議員室ごとに、名節のプレゼントリストを作成しているが、これを外部に公開しておらず、外から覗く方法も無い。プレゼントと賄賂の境界を明らかにする為にも、リストの公開を義務付ける法案が必要になる」と話した。
http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0923249568&code=11121300&sid1=pol&cp=nv2

議員室に届ける前に、ランダムに選んだ第3者が複数人立ち会って開封し、伝票の送り主と受取人・中身を撮影し、国会議員会館のHP上にUPする。
それ位しないと、議員室が作成したリストなんて、誰も信用しないわ。

ダンボールの中に5万ウォン札の束は、どれ位あるかしら?(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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