かつての日本は美しかった

日本人の為の日本、かつての美しかった日本を取り戻さなければなりません。

Entries

【四面楚歌?】

【居場所の無い韓国製造業・・・事業構造、積極的再編必要】
2015.09.13 09:00 聯合ニュース

輸出実績減少で、在庫率上昇・・・恐ろしく追撃する中国

 【ソウル聯合ニュース=コ・ウンソク記者】産業通商資源部が1日発表した我が国の8月の輸出額規模は衝撃的だった。1年前に比べ、何と14.7%減の393億3,000万ドルと集計された。これは、リーマンショック直後の2009年8月以来、6年ぶり、最大の減少である。

 サムスン電子のGalaxy Note5発売で、瞬間的に上昇した無線通信機器など一部の分野を除き、自動車・機械・家電・フラットディスプレイ・繊維・鉄鋼など、大半の製造業の輸出実績は、同時に減少した。

 輸出の減少傾向で、稼動率は低下し、在庫率は上昇している。7月の製造業の平均稼動率は74.7%で、前月比0.5%低下し、工場の在庫率は、6月比0.1%上昇の129.2%を記録している。この在庫率は、2000年代に入り最高水準だ。売れない製品が増加している事を示している。

 韓国製造業は危機だ。現在、底の深さが分からない事が深刻である。

 全経連は最近、売上額基準600大企業を対象に実施した企業景気実体調査指数(BSI)で、9月の総合景気予想は、基準線の100に至らない95.1だった。景気予想に否定的な企業が、多い事を意味する。

 BSIは、3月の103.7を頂点に、4月97.5、5月99.4、6月96.4、7月84.3、8月89.6に続き、9月までの6ヶ月間100を下回っている。

 ホン・ソンイル全経連財政金融チーム長は、「チャイナリスクで上昇する金融市場の変動性への徹底した対策が必要だ」と企業に要求した。

 先月末以降の中国証券市場の暴落傾向は、今月も落ち着かない。この様な状況が重なり、中国景気の鈍化も明確になっている。

 中国の輸入規模は、今年1~7月14.6%減少した。対中輸出割合が25%台の韓国の製造業は、ダメージを避けられなかった。実際、7月の対中輸出実績は、昨年同月比8.8%減と集計された。

 中国景気が鈍化し、現地進出した国内企業も苦戦している。

 現代自動車・起亜自動車の中国合併法人の先月の販売実績は、昨年同月比26.6%減少し、32.8%減の7月と比べれば小幅に回復した様に見えるが、中国メーカーの低価格攻勢で、販売不振を挽回する事は容易で無いと言う分析が優勢だ。

 サムスン電子の中国スマホ市場の第2四半期のシェアも、前四半期比1%減の9%に留まっている。Huawei、Xiaomiなど、中国ブランドの攻勢に負けているからだ。

 これらの企業は、中国だけで無く世界市場でも、サムスン・LGなど、国内メーカーを恐ろしく追撃している。サムスンは第2四半期、第1四半期同様シェア26.8%で1位を守ったが、LGは第1四半期に比べ、0.3%ポイント増の5.8%を記録したにも関わらず、Xiaomの勢いに負け、一段低下した5位に留まっている。

 第2四半期、Huawei(7.6%)・Xiaom(5.9%)は、Apple(16.4%)に続き、3位・4位を記録し、特にHuaweiは、中東・アフリカ市場で、シェア11%を記録している。2年前のシェア2.6%から4倍近く成長している。同期間、サムスンのシェアは53%→32%に減少している。

 中国メーカーの成長は、韓国企業にとって十分脅威だ。ドイツ ベルリンで最近行われたコンシューマーエレクトロニクスショー(IFA) 2015では、量的・質的に、中国メーカーの躍進が目立った。

 今年、IFAに参加した1,645社の内、350社が中国メーカーだった。5社に1社は、中国企業だった事を意味する。昨年に比べ、何と30%も増えている。

 中国メーカーは、コピーキャットから抜け出し、自主的イノベーションに努めている。韓国にも知られる家電メーカーのハイアールは、中国だけで無く、アメリカ・オーストラリア・ヨーロッパ・日本に、研究開発(R&D)センターを持っている。 特にHuaweiは毎年、売上げの10%以上をR&Dに投資している。

 国内の某電子業界関係者は、今回IFAに参加したこれらのメーカーについて、「ブランド認知度の面で、韓国業メーカーに遅れているだけで、技術面は韓国の95%以上の水準。事物インターネット(IoT)では、韓国メーカーの遥か先を行く可能性がある」と話した。

 電子機器・IT分野だけで無く、繊維などの伝統産業の中国企業の追撃は恐ろしい。日本はまだ遠く、中国はヒタリと近付いている。

 韓国経済研究院は3日、繊維産業の国別技術レベルを分析した報告書で、韓国の置かれる状況を如実に示している。

 2020年、韓・中・日の繊維産業技術のレベルは、日本を100とすれば、韓国85%、中国75%になると予想している。我が国が、日本の技術力に追い付く事無く、中国の追撃が加速していると分析している。

 韓国経連は、韓・中間の技術差は、2010年20%、2015年14%の差だったが、2020年10%に縮小すると予想している。一方、日本と韓国の技術差は、2020年でも15%の開きがあると分析している。

 LG経済研究院は先月末、世界企業の経営成果、中国・アメリカは前進、韓国は後退と言うタイトルの報告書で、「世界5,000大企業の世界売上、利益の相対的な割合で、我が国の企業は低下している」と明かした。

 分析の結果、世界上位5,000大企業に含まれる韓国企業は、2004年の196社→2009年190社、2014年182社で、10年間に14社減少し、売上比率は、2004年の3.6%→2009年4.1%に上昇し、2014年4.0%に減少した事が分かった。

 利益比率も、2004年の3.6%→2009年2.9%→2014年2.3%に、10年間に1.3%減少している。

 一方、中国(香港含む)の売上比率は、2004年の2.6%→2014年11.8%に9.2%、利益比率は同期間3.9%→11.0%に7.1%増加し、最大幅にしている。

 政府は、中国の追撃を締め出し、将来の食べ物創出の為に、2020年までに5兆7,000億ウォンを投資し、将来の成長動力育成計画を推進している。

 これに対し経済専門家は、成長動力産業をデパート式に羅列するので無く、『選択と集中』の原則を堅持する必要があると助言する。

 ペ・サングン韓国経連副院長は13日、聯合ニュースの電話インタビューに、「以前とは異なり、品質の良い日本製品の価格が下がり、中国製品の価格は、相変らず安いが品質は向上し、我が国の製品の居場所が、どんどん狭くなっている。更に、世界景気の沈滞が重なり、需要が消えている「と診断した。

 ペ副院長は、「この様な悪条件の中、生き残ろうとすれば、韓国企業は自分が最も得意な部門に核心力を集中する様、事業構造を積極的に再編する必要がある。政府は、将来的に企業の需要が多い事業構造調整が可能になる様、法的・制度的整備、金融税制支援など、総合対策を準備する必要がある」と話した。
http://www.yonhapnews.co.kr/economy/2015/09/11/0301000000AKR20150911115100003.HTML?template=5567

韓国に出来る事は、中国だけじゃ無く、東南アジアにだって、アフリカにだって出来るのよね?
2015年~2020年の5年間、5,700億円?
クネの任期は2017年までで、その後の政権が引き継ぐとは思えない。

パク・クネは、いつも言うだけで、実行するのも他人なら、失敗も他人のせい。
いつものアレですね?(笑)
任期が終われば、何のこっちゃ・・・って感じになってるね?確実に。
スポンサーサイト

ご案内

プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

最新記事

最新トラックバック