かつての日本は美しかった

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【植民地時代より格差が広がってるニダ!!】

[光復(解放)70周年企画- 7大悪習慣と決別しよう]
成長だけを見て走る社会・・・日帝強占期に後退した『貧富の差』
2015.08.23 21:18 京郷新聞

(6)正すべき『不平等』

▲ 農業~製造業・・・ITへ
社会の骨格は変わったが
階層格差、更に拡大
青年・高齢者の貧困は、更に深刻化


 チェ・チャンス氏(58・仮名)は、1997年、現代精工(現:現代モービス)の社内下請け社員として入社した。同年12月、金融危機を迎えたが、景気は、それ以前から、急速に悪化していた。工場の社員として就職したチェ氏は、「数ヶ月経てば、景気は持ち直し、正社員になれる日が来るだろう」と考え、自営業を畳んだと話す。しかし、彼を取り巻く状況も、期待も外れた。国際通貨基金(IMF)の圧力に直面した1998年2月、労使政府委員会は、整理解雇制導入を骨子とした社会協約を発表し、社会的議論の末立法化された。

 チェ氏は、その後、1999年に現代自動車と現代精工が合併した事で、現代自動車の社内下請け社員に変った。『名刺』が変わっただけで、非正規のままだった。チェ氏は、「社内下請け会社で、班長昇進の話もあったが断った。振り返ってみると、班長になっていたら、自分が楽する為に、『有給を使うな、トイレに行くな』と、非正規の同僚を苦しめたかも知れない」と話した。

 19年間、非正規として働いたチェ氏は、中小企業の非正規よりはマシな境遇と言い、娘と孫の将来が、もっと心配だと話す。「蔚山(ウルサン)には、40を過ぎても結婚出来ない非正規が多い。非正規だと知ると、紹介さえしてくれません。孫が就職する頃には、非正規職は無すべきだと思いますが、使い易い非正規が無くなるでしょうか?」

数字に刻まれる『不平等』

 解放70年、韓国社会は、チェ氏の『悲観的な質問』が、現実化する方向に進んでいる。様々な統計の数字が、象徴的に示している。

 韓国社会の所得の不平等の尺度は、日帝強占期レベルまで退行している。フランスのトーマ ピケティ教授が主導する『世界上位所得データベース』を見ると、2012年、韓国の上位5%の所得集中度は30.09%と把握された。1979~1997年まで、19~20%を維持し、通貨危機の初年度の1998年18.44%で最低を記録した後、着実に上昇し、日帝強占期だった1940年(29.55%)を上回っている。農業社会から、製造業-情報技術(IT)社会に変化し、地主-小作関係が、労使や正規職-非正規の関係に変っただけで、経済・社会的不平等は深刻化し続けている事になる。更に大きな問題は、所得の不平等は、氷山の一角だと言う点だ。韓国の不動産・金融資産の不平等は、所得の不平等より大きい。階層間格差も激しく、2013年、最上位10%が資産全体の45%を占め、最下位10%は借金の方が多いマイナス0.4%だった。不動産資産の不平等を緩和する為、2005年に導入された総合不動産税は、2008年、憲法違反と判定され、無力化している。

 教育は、階層上昇で無く、社会的地位を相続する手段に変わっている。キム・ヒサム韓国開発研究院(KDI)研究委員が、富裕層365組(父親の平均出生年度1946年、息子1976年)を調査し4月に発表した報告書を見ると、最上位25%の両親の子供4人に3人が4年制大学に進学する一方、最下位25%の両親の子供は5人に2人しか進学していなかった。昨年11月、国民大統合委員会の報告書も同様の傾向を示している。低所得層の家計が、低所得層を維持する割合は、2005~2006年68.3%→2011~2012年76.6%に上昇している。一方、低所得層を脱し、中産層に上昇する可能性は29.18%(2005~2006年)→22.97%(2011~2012年)に急減している。階層移動の壁は、更に高く・厚くなっている事を示している。

高齢者・青年層の貧困深刻化

 韓国人の未来予想は、更に否定的で、若い世代になるほど悲観的だ。2013年の『KDI幸福研究調査』を見ると、『成功に最も重要な要素を、運やコネより努力』と答えた人の割合が、60代は75.5%だったが、20代は51.2%だった。オチャンホ西江(ソガン)大社会科学研究所研究員は「最近、不平等など社会問題に悩む青年は、資本主義に否定的と評価され、就職出来無い。この様な状況で、大学生は不平等を『仕方が無い』と、韓国は『元々、そう言う国だ』と考える傾向が拡大している」と話した。

 学界は、韓国社会の不平等は、構造化・深刻化する要因を、3つあると指摘する。1.大企業と中小企業、正規職と非正規に2分化する労働市場の両極化が焦点だ。2001年約360万人(26.8%)だった非正規社員は、2014年600万人(32.4%)を突破した。労働界は、すでに2008年からの7年間に約800万人(45%)と推算している。賃金が、正規職の半分程度に留まり、社会保障は更に劣悪な低賃金労働者が量産されている事になる。通貨危機以降、急増し続ける非正規は、直接雇用される契約職より、派遣・サービス職の割合が大きい構造だ。いつの間にか韓国は、低賃金労働者の割合が、経済協力開発機構(OECD)国家の中で、最高水準になっていた。

 高齢層の貧困は、韓国社会の不平等を加速化している。韓国の労働者の平均退職年齢は、2014年平均53歳で、定年前の退職が67.1%に達する。シン・グァンヨン中央(チュンアン)大教授(社会学)が、2001~2011年、韓国男性の階層移動を調査した報告書を見ると、2001年30代だった正規職の中産層男性は、10年間中産層のままだった割合は65.13%だったが、50代では26.81%に激減している。老後を控えた50代の経済・社会的地位が、急激に不安定になっている事を示している。

 急増する1人世帯も、絶対的貧困率を高めている。1990年、世帯全体の9%だった1人世帯は、2013年25.9%に急増している。4戸に1戸は1人世帯で、1人世帯の絶対貧困率は41.3%に達している。65才以上の高齢者と『失信(失業+信用不良)世代』と称される青年層の1人世帯比率が急増している事を示している。中央(チュンアン)大のシン教授は、「格差拡大が長期化すれば、傾向反転のチャンスを失う事になる。政府は、成長率の低下には迅速に対応し、結果的に成長率を下げる不平等(格差)政策を、優先順位から除外している」と話した。

◆ 実質的所得の再分配政策、甲論乙駁(こうろんおつばく)・・・実行はメンバー

学界『社会的大妥協が解決策』

『不平等(格差)を緩和する政策基調とは何か?』を巡り、韓国社会の甲論乙駁は続いて来た。

 大小の選挙、社会的論争拡大の度に、学界や市民社会は、様々な『模範回答』提示して来た。最低賃金引上げ(労働所得強化)、非正規解決(雇用構造改革)、土地・住宅・金融などの資産不平等(格差)緩和、財閥独占体制改革、増税などの租税改革、福祉や所得再分配機能の強化などが代表的だ。

 ポイントは、実行の可能性だ。学者の予想は明るく無い。キム・ナクニョン東国(トングク)大教授(経済学)は、「成長を追求するだけで、分配問題は解決せず、韓国は、福祉支出を本格的に展開すべき段階を迎えている。しかし、今後、低成長は避けられず、高齢化が急速に進んでいる事など、不平等解消の条件は悲観的な状況」と話す。キム・ヨンミョン中央(チュンアン)大教授(社会福祉学)は、「労働市場の深刻な不均衡を正さなければ、福祉制度を適切に行えず、財閥は、正規職保護の縮小にしか興味が無い。政治が、それを調整すべきだが、自らの役割を果たしていない」と指摘した。

 学界は、『社会的大妥協』が、結果的な解決法になるとの見方が強くなっている。しかし、「政府が格差解消の先頭に立ち、労組が未組織労働者と連携、企業が最低賃金を引上げる形で、3者全ての努力が必要」だと、前提条件が付いている。イ・ビョンフン中央(チュンアン)大教授は「韓国は、相変らず政府の役割が大きく、資本を動かす事が出来るのは政府しか無い。現在の様に、政府が企業と同じ姿勢で、労組の譲歩ばかりを要求しては、対話は不可能」と話した。

http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201508232103235&code=210100&nv=stand

結論から言えば、無理。イヤ、ぜ~ったい無理!!
朝鮮人の民族性を否定する事になるからね?

そもそも、政治家は両班の子孫で、成金の娘が女王かの様に振舞えるのは日本のお陰じゃね?
大統領就任以来、タダの1度も同じ服を着る事無く生活出来るのも、日帝時代の遺産なんだから。
その財産を奪われまいとする反日が、自らを滅ぼす事になるだろうね?

反日の本当の理由が、日帝を超えられない両班のジレンマにある事が良く分かる。
李氏朝鮮とどこが違うのか?
統治なんて、高等な事は、朝鮮人の能力の限界を超えてるのよね?(笑)
在日部落だって、似た様なもんだし。
成功者は、在日部落を抜け出し、日本にある意味同化した奴ら限定なんだよね?
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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