かつての日本は美しかった

日本人の為の日本、かつての美しかった日本を取り戻さなければなりません。

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【金融危機がやって来る? Part.2】

証券市場に漂う『経済悲観論』
疲れきった経済、希望が見えない、年金基金・銀行も売り越しに加勢
2015.08.19 17:45 韓国経済

外国人、今月だけで1兆1,185億売り
取引代金急減、僅かな売り物量で「大波小波」
化粧品・バイオ株急落・・・主導株失踪


 19日、KOSPI指数は、取引中に最近『4年間のボックス圏(1900~2050)』の下限1915.91に下落した。7月の最高(16日2087.89)と比べると、1ヶ月間に170ポイントも下落している。証券街は、今回の急落が、一時的な調整では無いと見ている。至る所が、悪材料だらけだ。年2%台の低い経済成長率、横ばいの上場企業の利益、中国と日本の間に挟まれ呻く製造業、政府の経済リーダーシップ不在、不確実性極まり無い構造改革が、『夢を食べながら生きる』株式市場の活力を奪い取っていると指摘されている。

◆ 『仕手』が、先に投げた

 今月、急落する市場傾向の表向きの原因は、ドル高に伴う外国人の離脱である。8月に入り18日まで、外国人が証券市場で売り越した金額は1兆1,185億ウォンに達している。

 機関は、同期間、3,480億ウォン分の株を買入れたが、マーケティング形態は、以前とは全く異なっている。個人に金融投資商品を販売する証券会社(金融投資)と、資産運用会社(投信)が、着実に株を買入れる一方、年金基金(8月累積売り越し額1,739億ウォン)、プライベートファンド(605億ウォン)、銀行(762億ウォン)は、外国人と同じ売り越し行列に加わった。以前、下げ相場を支えた買入れ主導者が、率先して株式を売った事になる。

 専門家は、『仕手』の態度が変わった要因を、我が国経済の基礎体力(ファンタメンタルズ)の低下と見ている。以前の証券市場と同じように、指数が一定レベルで浮沈し、上下する局面で無いと判断し、リスク資産の割合を減らし始めた事を意味する。某大手資産運用会社のファンドマネジャーは「主な機関投資家の間に、中国景気の低迷で、輸出製造業中心の韓国経済は、しばらくの間、回復する事は困難との認識が広がっている」と話す。

 最近の取引代金急減も、注目すべき変化だ。8月中、1日の平均取引代金は、証券市場が8兆5,135億ウォン、KOSDAQ市場が11兆1,762億ウォンで、7月に比べ、取引代金が約20%減っている。

 キム・ヒョンニョル教保(キョボ)証券投資戦略チーム長は「投資心理が底をさ迷う状況で、取引代金が減れば、少ない売りでも、指数は大幅に下落する」「現在の様に、取り引きがまばらな時は、指数が再上昇するまで、相当な期間が必要」と話す。

◆ 化粧品・バイオ株の没落

 市場を牽引する株が崩れた点も負担だ。サムスン電子、現代自動車、POSCO、SKハイニックスなどの大型株は、中国市場の不振の影響で、最低付近を抜け出せないままである。上半期、証券市場を牽引した化粧品・バイオ株は、高評価議論に直面し、飲食品など内需株も、投資の代案として、信頼を得られていない。

 イチャンモクNH投資証券リサーチセンター長は、「機関投資家や個人投資家は、いつ差益を実現するかだけに興味を示し、新たな投資種目を見付けられなくなっている」と話した。

 化粧品の代表株アモーレパシフィックの株価は、同日4.42%下落している。8月以降で計算すれば、累積下落率は15.81%に達する。バイオ株も、激しい霜にぶちあっている。KOSDAQで、時価総額1位のセルトリオン(製薬)は、同日5.28%下落している。ソ・トンピル興国証券投資戦略担当理事は「当分の間、証券市場を主導する業種が無い、空白状態に陥る可能性がある」と指摘している。

 個々の銘柄の株価の流れが不安定になっている。1日では勿論、時間単位でも、株価の流れを予測するのは難しいと指摘されている。KOSDAQの時価総額10位企業コーロン生命科学の株価は同日、取引中に191,000ウォン→230,900ウォンまで、18%一気に上昇した。

 証券街の一部では、バイオ株の様に、利益予想値に比べ、株価水準が高い『高PER銘柄』が苦戦する局面が相当期間続く可能性があるとの分析もある。アメリカが利上げすれば、株式資産の期待収益率が低下するからである。
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2015081925931&nv=3


【米中通貨戦争』に挟まれた企業悲鳴・・・韓国経済の根幹揺さぶる】
人民元切下げ・アメリアの利上げ動向・・・市場萎縮・輸出減少
営業利益を金融費用が上回る非金融上場企業、『ゾンビ企業』の25%
流動性問題が長期化すれば、IMF金融危機が再来を懸念する意見
2015,08,19 19:43 デジタルタイムス

 中国の通貨切下げやアメリカの利上げの動きなど、超強大国の『鯨の戦い』に、『海老』の韓国経済は危機に瀕している。すでに国内の主な企業の輸出が減少している上、この様な悪材料が重なり、IMF金融危機に劣らない危機に瀕する事への懸念が大きくなっている。

 19日、金融監督院と業界によれば、サムスン電子など、主な国内企業の大半の今年上半期の海外売上(輸出含む)は、昨年に比べて減少している。国内電子業界を代表するサムスン電子の今年上半期の海外売上は56兆7,136億ウォンで、昨年同期比12.2%減少し、LG電子も、サムスン電子ほど減少している訳では無いものの状況は似ている。

 自動車・造船も同じだ。現代・起亜自動車の輸出規模は、昨年同期比2%以上減少し、サムスン重工業は、昨年上半期に比べ、34.6%急減している。LG化学は、為替レートに国際原油価格の影響が重なり、輸出規模が昨年同期比13.8%減少している。

 国内の主要大企業は、海外生産割合を増やし、為替レート防御能力を備えている点を考慮すれば、中小企業の輸出不振は、更に深刻と見られている。中小企業中央会関係者は「韓中自由貿易協定(FTA)の締結で、中国製品の国内市場蚕食速度が加速する中、人民元切下げは、中小企業にとって悪材料に決まっている」と最近の危機状況を説明した。

 問題は、下半期の状況が、更に悪い点だ。関税庁によれば、今月1日~10日の集計で、輸出実績(通関基準)は84億400万ドル、昨年同期比14.4%減少している。財界は、人民元切下げに伴う外国資本の国内離脱、国際原油価格の限り無い下降、アメリカの利上げ時期が、この様な危機が、いつまで続くのかを占う重要な要因になると見ている。

 中国の通貨切下げに伴う外国資本流出の動きは、すでに現実になっている。ファイナンシャルタイムス(FT)は、投資銀行NNインベストメントパートナースの話しを引用し、昨年6月~今年7月までの13ヶ月間、19ヶ国の新興市場から離脱した資金規模は9,402億ドルで達する。中国の景気鈍化克服目的の輸出拡大政策の影響が、周辺国の輸出不振に繋がるとする予想が支配的だと報じている。

 更に、国際原油価格の限りない下落は、企業の流動性確保に潜在的悪材料として作用すると見られている。アメリカのカンバーランド(Cumberland)アドバイザーの創設者デビッド・コートマークは最近、CNNのインタビューに、国際原油価格は、1バレルが1999年以降最低の15~20ドルに達する可能性があると言及している。国際原油価格は、すでに1バレル=40ドル台に下落し、更に下落し続ければ、オイルマネーの海外投資縮小に繋がる。

 財界は、この様な流動性問題が長期化すれば、持ち応える事の出来る企業は多く無いと見ている。1998年のIMF金融危機や2008年の金融危機レベルの企業連鎖倒産の可能性がある。LG経済研究院は、3月末時点で、非金融上場企業628社を分析した結果、営業利益で金利を返済出来ず、借入金が増加する『ゾンビ企業』は159社で、全体の25.3 %に達している。このゾンビ企業は、金利が上がれば、すぐに流動性危機に陥る。この様な状況の中、アメリカの利上げは、これらの生存を脅かす最大の要因になる。アメリカの利上げで、国内の融資金利が同時に上昇すれば、非金融上場企業の4社に1社以上は、すぐ倒産する計算になるベ・ミングンLG経済研究院研究委員は、「ゾンビ企業数以上に、金利上昇に敏感に反応する借入金の割合高く、借入金規模が大きい企業は現在、通常の企業とゾンビ企業の境界に立っている」「限界状況に置かれた企業数は、予想を上回る可能性が高い」と話した。
http://www.dt.co.kr/contents.html?article_no=2015082002100351781001&naver=stand

なんか、想定通り過ぎて、面白く無いんだけど。
韓国は、むちゃくちゃだから面白いのに・・・。(笑)

【連日墜落する株式市場・・・底はどこ?
 …1次防衛ライン、KOSPI 1900 - KOSDAQ 650】

2015.08.20 21:20 韓国経済

『底接近信号』点滅KOSPI PBR、金融危機直後のレベル
4月以降、ファンド転売も『停滞』

KOSDAQは、追加下落の可能性


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 今月に入りKOSPI指数は111.61ポイント(5.69%)、KOSDAQ指数は68.35ポイント(9.43%)急落し、総合株価指数の『本当の底』はどこかに、市場の興味が集中している。大半の証券市場専門家は、現在の株価と大きく異なる事は無いが、KOSPI指数1900ライン、KOSDAQ指数650ライン付近が、『1次マジノ線』になる可能性が高いと予想している。

◆ 『金融危機直後の株価水準』

 KOSPI指数は、6日以降、200日移動平均ライン2,010を下回っている。最近、上場企業の実績に占める株価水準は、2008年グローバル金融危機直後よりも低い。19日現在、有価証券市場の12ヶ月の予想予想実績基準株価純資産比率(PBR =株価÷1株あたりの利益)は0.863倍で、リーマンブラザーズ破綻の衝撃波が最高に達した2008年11月28日の0.867倍を下回っている。

 大半の技術的分析専門家は、更なる予想外の大ダメージが無ければ、KOSPI指数は、1,900ライン前後が『1次マジノ線』になると予想している。チョ・ビョンヒョン ユヒット証券研究員は、「予想実績で無く、保守的な確定実績基準で、有価証券市場のPBRを見ても、金融危機直後の2009年の最低PBR 1.02倍を適用すれば、KOSPI指数は1930ラインになる必要がある」「更に指数が下落しても、PBR 1倍水準のKOSPI指数が、1895~1900ラインを下回る事は容易では無い」と話した。

 以前のKOSPI指数の動きを考慮しても、1900ラインが有力な『マジノ線』である。キム・ヨンイル大信証券市場分析チーム長は、「2012年以降、証券市場に大きなダメージがあった際、一時的にKOSPI指数が1780ラインまで下落した事はあるが、大半は、指数1880~1900ライン付近が最低だった」「今回も、1880ラインの上が下限になる確率が80%以上」と話した。

運用会社、買い傾向増加

 年間最低を記録した大型株が、以前指数が最低だった時と同様の規模である点も、『底』が近付いている信号と見られている。 イ・ヒョンジュNH投資証券研究員は、「KOSPIの200銘柄の内、新たに最低を記録する例が増えると言う事は、証券市場が底に近付いていると解釈している」「19日、KOSPIの200銘柄の内23銘柄が、年間最低を記録しているが、これは最近の5年間の指数底期に、最低を記録した銘柄数に近い」と指摘した。20日も、現代重工業、大宇造船海洋、サムスン重工業、SLS造船などが、大挙年間最低を記録した。

 指数反騰期、『障害物』だったファンドの転売の勢いが、最近弱くなっている点も、『1900ライン底説』を支持している。リュ・ヨンソク現代証券市場戦略チーム長は「有価証券市場で、運用会社は年初以来5兆5,000億ウォン売り越したが、4月以降は、売りの規模の減少傾向が明確になっている」「運用会社の平均買い入れ規模を示す5日移動平均線も、4月以降、着実に上昇している」と話した。

 統計上のKOSPI指数の下落期間と下落幅を考慮しても、現在の指数が、『底』である確率が高いと言う見方もある。キム チーム長は、「2012年以降の下落は、45取引日ほど下落し、底を確認した後上昇するまでに90取引日程度かかっている」「今年4月24日のKOSPI指数が最高(2189.54)を記録した後、20日までの80取引日間、傾向的に下降傾向なだけに、下落傾向はある程度進んでいると見る必要がある」と付け加えた。

 しかし、KOSDAQ指数は、更なる下落の可能性が高いとの見方が少なく無い。KDB大宇証券は、KOSDAQ指数625ライン、サムスン証券は620ラインをマジノ線に提示している。チ・ギホLIG投資証券リサーチセンター長は、「2003年以降のKOSDAQ指数の急落期、60週移動平均線がマジノ線で、その後反騰した」「60週移動平均線(指数650)ギリギリから反騰し始めると見ている」と話した。
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2015082065971

この人達、本当に専門家なの?
日本のメディアに登場する専門家も、相当胡散臭いけど。

2008年と現在の状況は、全く違うじゃん。
日米との関係悪化してるし、中国経済は坂道を転がり落ちる様に悪化してるのに。
中国のデフォルトを想定してないと、今度こそ国・・・なくなるよ。(笑)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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