かつての日本は美しかった

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【土下座外交開始】

【『キム・ムソン『これが外交?』】
2015.07.28 19:00 京郷新聞

 『政党外交』を行うと訪米したセヌリ党キム・ムソン代表の言動の『全て』が議論になっている。初代アメリカ8軍司令官の墓で土下座し、『過恭非禮(過度な礼節非礼・行き過ぎた謙虚さは、礼を失する)』と指摘され、翌日、『やはり中国よりはアメリカ』と、刺激的な発言を公式席上で口にした。韓国第1党代表として『政党外交』の格以上に、保守陣営に『安保イメージ』を訴える意図が強く作用していると分析されている。

 キム代表は、25日午前~来月1日までの日程で、ワシントンD.C.、ニューヨーク、ロサンゼルスを順に訪れ、政官界、学者、海外同胞など、官民の人々に会う計画を立てた。今回の訪米には、キム・ジョンフン政策委議長、ナ・ギョンウォン国会外交統一委員長、チャン・ユンソク在外国民委員会北米州地域委員長、前事務総長イ・グンヒョン議員、キム・ハゴン代表秘書室長、キム・ヨンウ首席スポークスマン、元第1事務副総長カン・ソクホ議員、チョン・オギム外交特報、キム・ジョンフン国際委員長、シム・ユン組在外国民委員長、ヤン・チャンヨン在外国民委員会首席副委員長などが同行している。規模としては、ほぼ大統領選候補と言える。

■ 『永遠の同盟国アメリカとの友情確認』

 キム代表は25日の出国前、仁川(インチョン)空港で記者に「永遠の同盟国アメリカとの友情を確認する政党外交を行う」と話した。更に「国際情勢は複雑だが、血を分けたアメリカと、永遠に一緒に進む必要がある」と話した。ここまでは、訪米前の『リップサービス』と思われていた。

■ 韓国戦参戦勇士に土下座

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 キム代表は、訪米初日の26日(韓国時間)、ワシントンDCの報勲勇士村を訪れ、韓国戦参戦勇士との懇談会を開いた。キム代表は、自身に随行するキム・ジョンフン政策委議長、イ・グンヒョン、チャン・ユンソク、カン・ソクホ、キム・ヨンウ、キム・ハゴン、シム・ユンジェ、ヤン・チャンヨン議員、チョン・オギム外交特報など全員を壇上に呼んだ後、「韓国の慣習では、尊敬する人への尊敬と感謝を示し土下座する」と、全員で、お辞儀した。レリー・キーナード韓国戦参戦勇士会長は「大変感動した」「共に行きましょう(We go together)」と答え、他の参戦勇士も起立し、拍手したと言う。

 『ああ、将軍様ありがとうございます』

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 キム代表は、2日目の27日(韓国時間)、再びお辞儀した。今度は、アーリントン国立墓地の初代米8軍司令官ウォルトン・ハリス・ウォーカー(Walton Harris Walker)将軍の墓石の前で。キム代表は、『韓国式のお辞儀を』と言い、同僚議員と共に2回礼した。 更に、墓石に付いた泥や鳥の糞をハンカチで拭き、『ああ、将軍様ありがとうございます』と連発したと言う。キム代表は、参拝後、記者に「ウォーカー将軍様は、洛東江(ナクトンガン)戦線を守った人物で、大韓民国最高の英雄であり恩人」「我が国を助けた方々で、数百回お辞儀しても足りない」と話した。『過恭非礼(過度な礼節非礼・行き過ぎた謙虚さは礼を失する)』と、批判がされ始めている。韓国第1党の代表として、『政党外交』の格以上に、保守陣営に『安保イメージ』を訴える意図が、強く作用したと分析されている。歴史学者のチョン・ウヨン氏はこの日、Twitterに「1883年、アメリカでお辞儀するミン・ヨンイク一行と、あれから132年後のアメリカでお辞儀するキム・ムソン一行」として、2枚の写真と、「参考として、1883年のアメリカ人の反応は『珍しいものを見たと言う』程度だった」と投稿した。

■ 『進歩左派の蠢動(しゅんどう)で、大韓民国の将来が心配』

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 キム代表は、訪米3日目の28日(韓国時間)、ワシントンDCで同胞懇談会を開いた。同胞に会い、久しぶりに韓国の話を口にした。キム代表は「大韓民国が、左派の主張通り、会主義を選択すれば、どうなるのか?考えただけで眩暈がする」「キム・グ先生を尊敬しているが、イ・スンマン大統領が正しい。全ての人に功罪がある。我々は、イ・スンマンを、我が国の国父と見るべきだ」と話した。

 更に、中国の鄧小平前主席が『建国の父』毛沢東の功績を、『功七過三』と認めた事実に言及し、「我々は、間違っている。大韓民国は、子孫に負の歴史、マイナスの歴史を残してはならない。イ・スンマン大統領を、正しく評価する必要がある」と話した。「同様に、パク・チョンヒ、キム・デジュン大統領の功績を、遥かに大きく評価する必要がある。それでこそ統合政治だ」と話した。

 しかし、キム代表の主張する『統合』は、『支配層の統合だけ』を指すようだ。キム代表は、同じ席で「進歩左派の蠢動で、大韓民国未来が心配になる。我々セヌリ党は、(進歩左派が)蠢動出来無いように努力する。これを強固にする方法は、セヌリ党が選挙に勝つ事」と話した。

■ 『やはり中国よりアメリカと言う点を、明確にしておく』

 キム代表の偏向的『非外交的』発言は、28日ワシントンの韓国特派員との会談で、再び飛び出した。キム代表は、この席で、仕上げ発言を行い、「(我が国には)やはり中国よりアメリカと言う点を明確にしておく」と話した。「唯一の同盟国アメリカから、(中国に近付く韓国を)疑う視線もあるようだ」「アメリカは、唯一の代替不可能な、独歩的同盟だと言う事を忘れてはならない」と話した。

 更に、ジョン・マケイン上院軍事委員長に面会したとして「アメリカが興味を持っているのは、まもなくG1になると予想される中国の経済力と国防力に対応する為、アメリカが願っているのは、米韓日の共同対応次元で、我が国と日本の緊張関係に、不快な様子だった」と話した。

 キム代表は、2013年1月、当時パク・クネ当選者の特使として、訪中し、習近平国家主席に親書を届けている。パク・クネ政権は、イ・ミョンバク政権当時、韓米同盟を過度に強調し、疎遠になった中国との関係を修復すると発表していた。

 キム代表に続き、マイクを手にしたキム・ヨンウ セヌリ党首席スポークスマンは「代表様のお言葉は、中国も重要だが、アメリカも劣らず重要だと意味と理解して貰いたい」とフォローした。外交部の某官僚は、記者に「アメリカに来ているのだから、その程度の事は話す」とフォローした。

 セヌリ党出入り記者約30人を引き連れ、ワシントンを訪れたキム代表は、今回の訪問で、米議会、政府要人と広く面会し、 来月1日、帰国する。すでにケビン・マッカーシー下院共和党院内代表、ジョン・マケイン上院軍事委員長と面談し、ミッチ・マコーネル上院共和党院内代表、ジョン・ケリー国務長官との面会も予定されている。

 キム代表の言動が、気がかりな状況だ。バラク・オバマ大統領はアフリカ歴訪中で、アシュトン・カーター国防長官は、イランとの核交渉で海外を歴訪しています。キム代表は、オバマ大統領とカーター国防長官に会う事が出来ず、残念としているが、むしろ幸いだったかも知れない。
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2015072728568

>ジョン・ケリー国務長官との面会も予定されている?
 断られたのに?ジョン・ケリー国務長官は、2人いるの?(笑)
 政府要人には面会出来ず、いつもの親韓派=金さえ払えば、会える政治家に会うだけ。

そもそも、アメリカは、『youは、何しにアメリカへ?』状態で、面会する気など端から無かった。
困り果てたキム・ムソンは、オバマ大統領やカーター国防長官が、アメリカに居ない時を見計らって訪米したの。
海外歴訪中で、面会出来なかったと言い訳出来るから。

土下座し、媚びる程、追い詰められている。
中国よりアメリカと言わざる得無い程、アメリカとの関係は、最悪の状態だと宣伝してるようなものじゃん?(笑)

[社説]
外交も品格もないキム・ムソン代表の訪米
2015.07.29 21:38 京郷新聞

 訪米中のキム・ムソン セヌリ党代表の言動が噂を生んでいる。外交相手国を、不必要に刺激したかと思えば、国民分裂を助長する発言を憚らない。アメリカに『求愛』するだけで、対外政策の具体的メッセージは無い。政権与党の代表で、有力な大統領候補者が、国内の政治的効果を狙い、国益・外交を後回しにしている。恥ずかしくて顔が赤くなる。

 キム代表は、韓国特派員懇談会で「(我が国には)中国よりアメリカだと言う点を明確にしておく」と発言したと言う。「唯一の同盟国アメリカで、(中国と近付く韓国を)疑う視線があるようだ。アメリカは唯一の、代替不可能な、独歩的同盟と言う点を、忘れてはならない」と話した。同席した首席スポークスマンが、「中国も重要だが、アメリカも中国に劣らず重要だと言う事」と説明したが、覆水本に返らずである。

 キム代表の発言は、対外政策への軽薄な認識を表わしている。アメリカと中国は、現在、東北アジア、特に韓半島を巡り、事実上『音の無い戦争』の最中だ。両国の牽制と対決が深刻化し、韓国は外交的試験台に上がっている状況だ。アメリカの高々度ミサイル防御体系(THAAD)配備問題など、新たな挑戦に、これまで以上にバランスを取り、中心を守るべき時期だ。アメリカが長年の友邦だと強調したかったのだろうが、その為に、特定国を排除する様な発言は、外交的失敗と言える。その上、イ・ミョンバク政権が、韓米同盟を過度に強調し、疎遠になった中国との関係回復に努力しているパク・クネ大統領の基本姿勢と異なる態度だ。

 不適切な言動は、これだけでは無い。キム代表は、朝鮮戦争参戦勇士懇談会の土下座に続き、朝鮮戦争当時、洛東江(ナクトンガン)戦線を防衛した初代米8軍司令官ウォーカー将軍の墓の前でも『2回礼』している。墓石に付いた汚物を、ハンカチで拭き「ああ、将軍様ありがとうございます」と連発した。謙虚さも行き過ぎれば礼儀に外れる(過度な礼節非礼・過恭非礼)だった。この様な行動は、相手に信頼を与える代わりに、卑屈に映るのが常だ。

 内容面でも、キム代表の訪米は、落第点を免れなくなっている。ウッドロー・ウィルソンセンターの演説で「地球村の大きなやっかい者の北核問題を解決するには、戦略的忍耐を超越する創意的代案が必要だ」と力説した。しかし、特派員が『創意的代案』の内容を聞くと、「具体的な案を提示したのでは無い。今までとは異なる、特別な対策を、韓米両国が協議し、準備する必要があると言う趣旨」と答えている。修辞は派手だが、内容が伴っていなかった。ジョン・ケリー国務長官やジョー・バイデン副大統領など、アメリカ政府高官との面談も希望したが、実現しなかった。『あんこの抜けた訪米外交』と言われても、何も言えまい。

 キム代表は、アメリカの前では、限り無く低姿勢の一方、国内を厳しく批判している。同胞懇談会で「進歩左派の蠢動で、大韓民国の将来が心配になる」「セヌリ党は、進歩左派の蠢動を止める様、努力する。これを強固にする方法は、セヌリ党が選挙に勝つ事」と話している。海外を訪れ、内部の葛藤・分裂を煽る事が、責任ある政治指導者の姿勢と言えるのか?

 見苦しい風景は、次期大統領選挙を意識し、国内保守層の票を取り込む為のものと思われる。キム代表は『安保イメージ』の構築については、成果があったかも知れないか、指導者としての重量感・慎重さを見せる事に派失敗した。韓国の指導者として必須の、韓半島の平和・東北アジア安定の為の外交的見識が極めて乏しい事を露呈した。せめて、残りの訪米日程は、政府与党代表らしい、国益を最優先し、品格ある言動を期待している。
http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201507292131005&code=990101

京郷新聞、ハンギョレは従北左派。日本で言えば、朝日・毎日。
セリヌ党大嫌いだから、何がどうでも批判するんだけどね?

アメリカの政府高官は、端から面会するつもりなど無かった。
キム・ムソンは、パク・クネの訪米の先遣隊=アメリカの様子を伺いに・・・出来れば、僅かでも、関係修復の糸口を見付けたかった。結局、何ら影響力を持たないクズみたいな政治家に、金払って、会っただけ。
先遣隊としては大失敗。
また、ヒステリーの犠牲者が増えるね?(笑)

成果?
アメリカとの関係が最悪の状態にある事を世界に示し、パク・クネの訪米は、益々遠のいた事。(笑)

ちなみに、「F-22を韓国に売るとメディアに言え。我が国がいくらでも買う」と発言した事について、日本が真偽確認に大騒ぎしていいると韓国メディアは報じている。

大騒ぎじゃなくて、大笑いだけどね?
アメリカが鼻で笑ってる様子しか浮かばないもの。(笑)

韓国「F-22が欲しいニダ!!」
アメリカ「だから?」
THE END!!(爆)
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プロフィール

nanakotedy

Author:nanakotedy
イタリア ローマで生まれ、10歳までイタリア育ち
大学卒業後、帰国
母方の祖父母と同居中

度重なる歴史認識の違いと言う言葉に、改めて近代史を学び直しています

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